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今日、久しぶりにサイクリングに出かけた。サイクリングのコースは、いつも散歩に出かけるコースを走ってみた。20分足らずで、散歩で5000歩を歩く時に折り返す石碑群を通過した。さらに先へ走ると、小高い岡で工事をしている場所があった。この岡は昔しお城があったと聴いている。岡の頂上を目指した。頂上には、桃井城跡と説明版があった。やはりここにはお城があったが、農地開放で開発が進みほとんど原型を残していないと説明されていた。現状の桃井城の図が描かれていた。表示版のすぐ下には、国土地理院の三角点があった。この場所は今、公園として整備が進められているところで、あちこちに杭が打たれていた。頂上からの眺めは素晴らしいものがある。特に前橋市方面の眺望は素晴らしい。遠くに高くそびえているビルは、群馬県庁の建物である。冷たい風を受けながらのサイクリングだったが、発見が色々有り楽しかった。これからも機会を見つけながら、サイクリングを楽しもうと思っている。
2016.12.30
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昨日、前橋市にある自転車販売店の新年度のカタログが届いた。最近はサイクリングも年1度の渋川市の白井宿サイクリングに出かけるだけになってしまった。新カタログに掲載されているロードバイクを見ても欲しいとは思わなくなった。ユニホームも寒い時期はサイクリングを休んでいるので、夏物のユニホームがあれば何とかなっている。そして今日は、前橋市サイクリング協会がサイクルトレーンで前橋市から桐生市に電車で移動して華蔵寺公園迄サイクリング。帰りは電車を途中下車して、大室公園の歴史散策を楽しんでいる。
2014.11.24
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先日、前橋市サイクリング協会より今シーズン最後のサイクリングの案内が届いた。先月のサイクルトレインの行事に参加できなかったので、今回は参加予定だった。だけれどもデイケアの送迎は日曜日以外は休みが無い為に、祝日でも送迎業務があり出勤となる。残念ながら今回のサイクリングも参加できない。
2014.11.20
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先日、前橋市サイクリング協会からMCAニースとしてサイクリング行事の案内が届いた。今回のサイクリングは10月25日(土)に上毛電鉄を利用したサイクルトレインだ。サイクリングの自転車ごと電車に乗って移動出来るのが楽しいものだ。5年前に初めてサイクルトレインをしたときの写真です。この時は2両編成の電車であったが、1両はサイクルトレインで一杯になった。前橋は、自転車王国として宣伝をしている。先週の9月29日には、「まえばし赤城山ヒルクライム」が開かれたばかりである。日本最大級のヒルクライムといわれ赤城山の1436m地点を目指すレース。距離=20.8Km、最大標高差=1313m、平均勾配=6.4%、最大勾配=9.4%。どのくらいすごいものなのかはよくわからない。海抜123mから1436mまで自転車で登り上げるのである。10月のサイクルトレインにはどうも参加できそうにない。11月には参加する予定である。
2014.10.06
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前橋市サイクリング協会主催の健康サイクリングが今日開催されたので参加してきた。平成21年よりサイクリング協会の会員になっていて、毎年この健康サイクリングに参加している。前橋市を9時に出発して、利根川自転車道を北に向かって走り、目的地は渋川市・白井宿 八重桜祭り会場までである。 私と角田さんは、道の駅よしおか温泉で前橋を出発したグループと9時50分に合流した。渋川市大正橋近くのコンビニでトイレタイムと昼食確保のため休憩した。 八重桜祭り会場に11時頃に到着。午後1時に道に駅こもちを出発することで、自由時間となる。自転車を駐輪場に止めて、八重桜祭りを見学した。祭りの目玉である武者行列は既に出発していて、行列の先頭には馬に乗った武将の姿があった。歴史資料館では琴の音が流れている。屋台の引き回しも始まっている。八重桜は満開を迎えていた。帰りは、よしおか温泉の手前で前橋グループと別れて、角田さんと二人で吉岡温泉に入ってサイクリングの疲れをとった。6月27日にはサイクルトレインの行事が予定されている。これにも参加するつもりだ。今日一日、たいへん暖かい日で風もなく快適なサイクリングが楽しめた。しばらくぶりに会員の方達とお話が出来、親睦がはかれ大満足である。
2014.04.27
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私が所属している前橋市サイクリング協会より会報が送られてきた。内容は、3月30日に開かれた定期総会の報告と、サイクリング行事の案内である。定期総会には残念ながら出席できず、委任状を提出した。会報と一緒に、今年のメンバーカードも同封されていた。行事は4月27日の渋川市・白井宿へのサイクリングが計画されていた。今年もよしおか温泉で合流して参加するつもりだ。健康サイクリングのサイクルトレインは自転車ごと電車に乗れるので、遠方の場所にサイクリングで行ける楽しみがある。これも参加したいと思っている。ロード(長距離)サイクリングの参加はできなさそうである。理由は私の自転車はマウンテンバイクなので、ロードバイクとはレースになりません。私はゆっくりサイクリングをモットーにしているので、気が向くままに自転車を乗り回すことにしています。
2014.04.04
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4月28日(日)前橋市サイクリング協会行事で渋川市の白井宿八重桜祭り見学サイクリングが行われた。前橋駅を9時にスタートして吉岡町緑地公園休憩所で休んでいる時に、合流させてもらった。午前10時30分ぐらいだった。(いつもの年より30分位遅かった) 合流させてもらった時に、大変懐かしいことが起きた。今は、この写真だけを覚えていてください。大正橋まで走りを進めて、水分補給と昼食の準備をする。すぐに白井宿に到着した。たくさんの人が出ていた。 花は少し散り始めていて、場所によっては桜吹雪が見られた。今日は白井宿に到着する時間が遅れたために、武者行列を見ることができず、最後尾の2、3人しか見られなかった。 代わりに山車が引き回しをしていたのでそちらを見学した。帰りは「道の駅こもち」を午後1時に出発した。大正橋をバックに赤いヘルメットをかぶった子供さんが自転車をこいでいる。この子供さんは、今日がサイクリングに出かけるのが始めてなのだそうだ。サイクリング仲間のIさんのお孫さんです。平成22年の白井宿サイクリングでは、お父さんの前輪にのっかてサイクリングに参加していました。 今日はIさんご夫妻は参加していませんでしたが、お孫さんが元気にサイクリングデビューした事が嬉しかったです。お父さんと一緒にたくさんサイクリングを 楽しんで欲しいと思います。みなさんと分かれて自宅に向い、2時25分に無事に到着しました。
2013.04.29
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今日、自転車王国まえばしに協力している前橋市サイクリング協会より封筒が届いた。中身を開けてみると、平成25年度定期総会の開催通知であった。昨年は、総会にも出席できず、行事にも一度も参加できずのシーズンでした。今年も定期総会には別の行事と重なり出席はできない。委任状だけは投函しておくつもりだ。4月に行われる市民スポーツ祭・花見サイクリング(渋川市白井宿・八重桜見学・道の駅)には参加しようと思っている。昨年よりサイクリングに興味を待たれた方がおられるので、花見サイクリングに誘ってみようと思っている。
2013.03.12
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隣町にあるサイクルショップから2012年の新しい自転車&パーツカタログが郵送されてきた。サイクルショップの名前は「TAKIZAWA」といい、このお店で品物を買うと次の年からこのカタログを郵送してくれるのである。むろん無料である。あまり熱心なサイクリストでない私にはもったいないくらいの自転車や部品、パーツ、補助品が紹介されているカタログである。年末から正月にかけての売り出し広告や初売りの福袋の注文案内も一緒に同封されている。自転車はMTBしか持っていないが、いつかはロードバイクに乗りたい夢を持っている。自転車の試乗会では何度かロードバイクに乗ってみたが、乗りこなすには不安があり実現していない。国産車でもよいが、できれば外国メーカーのロードバイクに乗ってみたいのである。それとメカにも強くならないとだめらしいので、そちらも勉強しておかないといけない。
2011.12.14
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サイクリングの時に利用する上毛電鉄のサイクルトレイン。今夜の某テレビ局の特報首都圏の「赤字ローカル線」で上毛電鉄と野岩鉄道の魅力などが紹介された。上毛電鉄の紹介の中で、自転車ごと電車に乗れることが紹介されていて、このことが私たちが利用しているサイクルトレインなのであります。昨年の6月にこの上毛電鉄のサイクルトレインで途中の赤城駅で降りて小平親水公園までサイクリングをした。番組でも紹介されていた電車の中の飾りは、行きは「風鈴電車」で帰りは「花(造花)電車」であった。 風鈴電車 花電車昨年のことを思い出しながら、この番組を見ていた。赤字の鉄道を廃線ににしてしまえば、復活は望めない。赤字でも懸命に努力しながら鉄道を維持している姿に感動した。これからも上毛電鉄を応援していきたい。
2011.10.14
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先月の下旬にサイクリング仲間の角田さんと、今シーズン初めてのサイクリングに出かけた。所属する前橋市サイクリング協会が毎年この時期に行っている渋川市白井宿へのサイクリングである。前橋駅を出発し利根川サイクリングロードを北に向かって、渋川市の白井宿の八重桜を見るのである。我々はいつもの通り前橋駅には行かずに、利根川サイクリングロードがある、よしおか温泉道の駅から参加するのである。10時チョット前にサイクリング仲間と合流できた。高校生2名も参加している、若い人の参加は大歓迎だ。サイクリングロードを飛ばしていく。 渋川市の大正橋で専用サイクリングロードは終了し、一般道で白井宿に向かう。昨年協会に入会いただいた元同じ会社に勤めているYさんは、前橋駅から参加したとの事。白井宿の入口に到着し、宿の中ほどにある資料館前に集まり、今後の予定が告げられた。 予定では、午後の1時半にこの場所に集合し、それまでは自由時間との事だ。今年は東日本大震災の為祭り行事が中止となり、賑やかさは無い。とりあえず腹ごしらえをすることにした。「山ごぼうの葉でつないだ10割そば」のお店でそばを食べた。趣味でそば打ちをしている人が出している店で、その場でお釜でそばを茹でて出してくれた。食事の後は、人も少ない白井宿の桜見物をした。 桜は昨年より一週間ほど開花が遅れているとの事。まだ2~3分咲きである。
2011.05.04
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昨日、前橋市の商工会議所会館にハワイアンチャリチーを見に行った時に、会館内に沢山のパンフレットがおいてあった。其の中でチョット気になるパンフレットを見つけた。「好きですまえばし」。「手軽にチャリーッス」。「自転車で探そう!もうひとつの前橋~」パンフレットの中身は、JR前橋駅レンタサイクルマエチャリの200円/1日のレンタサイクルと上毛電鉄の無料レンタサイクルの紹介があり、其の自転車を利用した前橋市のサイクリリングコースが4コース紹介されている。其の後の記事に「日本一の自転車王国”まえばし”」明日のために自転車のある生活をしませんか、自分の健康の為にスローライフへシフトチェンジ。それと「赤城山ヒルクライムを開催」「Mt富士クライム」「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」が3000人から5000人規模で開催されているとの紹介。これから前橋の観光の目玉の一つに、この自転車レース「ヒルクライム」を企画中との事。赤城ヒルクライムが開催されることを願っている。11日の大震災で、多くのイベントが中止となっているので、前橋市のHPでこれからの動向をチェックしていくつもりだ。
2011.03.28
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先日、サイクルショップ「タキザワ」からサイクル&パーツの2011年版の通販カタログが郵送されてきた。このカタログは、インターネットで申し込むと送付してくれる。私は昨年申し込んで郵送してもらった。そしてネット又は、直接お店で自転車やパーツなどを一つでも購入すると、新たに申し込まなくても毎年郵送してくれるのだ。来年は、何を購入するかまだ決めていない。このカタログをじっくり見て、買うものを決めようと思っている。そろそろ、マウンテンバイクからロードバイクに乗り換えようかと考えている。田舎の自由人のGIF(ジャズマンさんからのプレゼント)
2010.12.11
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前橋市サイクリング協会よりサイクリングの案内が届いた。今年のサイクリング案内は3回目である。4月には、渋川市にある白井宿の八重桜まつりサイクリング。6月には、みどり市の親水公園へのサイクルトレイン。そして今回は、赤城山の大沼湖畔の周遊サイクリングである。案内の通り、自転車は各自が大沼湖畔までトラックなどで運び上げて、自動車なりバスでを使用して移動する。そして湖畔のサイクリングを楽しむものだ。トラックで自転車を運びあげてもらう人は、もしかしたら、帰りは赤城山からの下りのサイクリングが楽しめそうだ。今回は、自分のトラックで自転車を運びあげる予定で、下りのサイクリングは楽しめそうも無い。それと還暦野球の試合日程と重なる部分があり、参加できないこともある。21日の試合に勝つと、還暦野球を優先するので参加できないのである。この赤城山周遊サイクリングは、来年度は大きなイベントになるらしい。
2010.08.17
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親水公園の一番奥まったところに平屋の建物があった。建物の入口には野口水車保存館の看板があり、入場料は大人が100円である。この水車は日本一大きな水車で有るそうだ。保存館の中に入って驚いた。大きな水車が回り搗臼(つきうす)と杵(きね)が沢山有り実際に米らしきものをついている。反対側は石臼らしきものが回転しているように見えた。水車の構造についての知識はない、家に帰ってから調べてみた。この水車は屋内型水車で明治43年に建造され昭和30年ごろまで稼動していたものだそうだ。水車の諸元型式 横軸胸掛3軸 並行両袖 屋内型 水輪 直径: 5.64m(3間) 毎分6回転 幅 : 0.80m(2尺6寸) 羽根板:50枚 搗臼(つきうす) 16個(石) 挽臼(ひきうす) 1個(台)つきうすは毎分48回の往復運動をして居るそうだ、16個のつきうすが一斉に動いたら相当大きな音がするのだろうと思う。水車の周りには昔の農機具や生糸に使われた道具などの展示品が飾られていた。この写真は稲藁で縄を作る機械で有り、私が中学生頃おじいさんの家で実際にこれと同じ機械で縄を作った経験があり、大変懐かしく思いました。稲藁を少し水に濡らして、木で出来た大きなハンマーみたいなものでワラをたたき、柔らかくしてから機械に少しずつ交互に差し込んでいくと縄が連続的に出来ていきました。見学を終えたところで、茅葺の水車小屋がありました。この水車小屋と同じようなものが、昔は沢山あったような気がします。
2010.06.28
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サイクリングで小平親水公園に出かけて見たものは、自然に恵まれた小さな小川が中心で水と触れ合える環境があった。浅い小川の中に遊歩道が設置されている。 水車で使われた水が川に放出されていたり、人工の瀧があったりして子供達が水と遊べる。 親子が川に網を入れて、生物採取をしていた。ペットボトルの中を見させてもらうと、川虫などの生物が沢山捕れていた。オタマジャクシやトンボの幼虫などが捕れていた。オタマジャクシは我が家の田んぼに居るのを見ているが、ヤゴ(トンボの幼虫?)を見たのは相当前の話で20年から30年前のような気がする。水辺でお昼を食べているときも、糸トンボやオニヤンマみたいな大きなトンボが飛んでいるのを見た。それと、カジカの鳴き声らしき鳴き声も2度ほど聞こえていた。しばらくぶりに小さい時に川遊びをした記憶がよみがえってきた。
2010.06.26
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前橋市市民スポーツ祭サイクリングで上毛電鉄のサイクルトレインに乗り、みどり市にある小平親水公園まで出かけた。朝の7時30分に吉岡を角田氏と出発、8時ちょっと過ぎに集合場所である中央前橋駅に到着早く到着したので街中を見て周り時間を調節、9時過ぎに電車に乗った。出発前に前橋市サイクリング協会の岡田会長が車内で挨拶をした。安全に注意し楽しんできてくださいとの事だ。 車内はzone99さん曰く「満員自転車」状態で一両の電車に乗りきれずとなりの車両にまで自転車があふれていた。サイクリングのスタート地の赤城駅に到着、線路を自転車でまたぎ改札出口に向かう。 親水公園までのコースを駅の観光案内版で確認後、サイクリングがスタートした。小学生達も元気に自転車をこぎだし列に加わった。 サイクリングの途中で、自転車で走っているところを自転車に乗ったまま撮影してみたが、結構難しいものだ。私は一眼レフカメラ、zone99さんは携帯電話のカメラで撮影していた。 撮影時は、電柱にぶつからないように気をつけないと危ないものだ、これから山道に入り、道路のアップダウンが激しくなるらしい手前で一時休憩が入った。60台を超える自転車が長い列をっ作っていた。結構急な坂もあり、自転車から降りて押している場面もあったが、小平鍾乳洞の案内板が見えたときはうれしかった。其処から500mほどで親水公園だからだ。公園にヤットたどりついた。後続組みもぞくぞくと到着した。 最終の組はご婦人方が多かった様に思う、やはり体力的な関係だろうか?。次は親水公園の様子などを載せたいと思います。
2010.06.22
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かねてより予定していたサイクルトレインに乗ってサイクリングに行った。今日の参加者は60人を越えているそうだ。小学生から70歳を超えた人たちが自転車とともに電車に乗り、みどり市の小平親水公園目指しサイクリングを楽しんだ。詳細は後日とします。
2010.06.20
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6月7日にkappa1944さんからサイクルトレインがあるとの連絡をもらうも、詳しいことがわからなかった。前橋市のホームぺージに要綱が載っていたので、それをハガキに写し取った。そのハガキを、白井の宿のサイクリング時に、サイクルトレインの案内が来たら連絡する約束をしていた2名の方に発送しておいた。一緒にサイクルトレインを楽しめると良いと思っている。昨年は、桐生市の梅田湖と市内散策をしたが、今年は場所が変わり、みどり市の小平の里・親水公園との事だ。中央前橋駅での合流のほか、赤城駅での合流も良いのではないかと考えます。
2010.06.09
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サイクリング仲間のkappa1944さんから、6月20日に前橋サイクリング協会でサイクルトレインをやる。9時前橋中央駅集合だそうです。との連絡をもらった。私のところには何も連絡は無い。kappa1944は前橋市在住の方なので広報とかに掲載されたのを見て連絡をくれたのかもしれない。昨年の6月28日にこのサイクルトレインに参加し初体験をした。そして初心者だったため、市内散策グループに参加しサイクルトレインのすばらしさを体験できた。そして今年の白井宿のサイクリングで、新しくサイクリング仲間にお誘いした2人にこの事を伝えって、一緒にサイクルトレインに参加するつもりだ。
2010.06.07
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4月25日前橋市サイクリング協会主催の「市民スポーツ祭花見サイクリング」に参加した。前回伝えられなかった部分を紹介します。道の駅よしおか温泉をサイクリングの合流場所にし4名がサイクリングに参加した。朝9時30分だが、大勢のローダーたちが道の駅よしおか温泉で休憩していた。利根川自転車道の基点となっている大正橋以北は国道17号線を沼田市方面に進む、しばらくして、白井宿の先端部分に到着した。ここからは自転車を降りて押しながら宿の見学を始めた。八重ざくらは、蕾が多く赤い色をしている、白色の八重ざくらは満開である。休憩をしていた武者行列が、太鼓を先頭にして行進を始めた、大人にまざりちびっこ武者も行進に加わっている。宿の散策を始める。沿道では野点が行われていて、お茶を飲んだりしている。道に面した歴史資料館からは、琴の音色が聞こえてきた。10曲ほどが演奏されていた。午後の1時まで祭りの散策を楽しみ、祭り会場を後にした。天候にも恵まれて、心地よい風を受けながら道の駅よしおか温泉を目指した。午後の2時ごろに道の駅よしおか温泉に到着、我々はここで前橋から来た面々と別れ今日のサイクリングが終了した。このバーナーはジャズマンひろくんさんから誕生日プレゼントで頂いたものです。「田舎の骨董」興味のある方は、覗いてみてください
2010.04.27
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4月25日、前橋市サイクリング協会主催の「市民スポーツ祭花見サイクリング」に参加。朝9時に前橋駅南口に集合し、利根川自転車道を遡り渋川市の「白井宿八重ざくら祭り」を見学した。私達は道の駅よしおか温泉で、前橋市を出発した協会のサイクリング集団と合流し白井宿に向かう。道の駅よしおか温泉を10時30分に出発、途中の大正橋の所にあるコンビニで昼食を準備。11時過ぎにまつり会場に到着。八重ざくらは咲き始めたばかりでほとんどが赤い蕾ばかり。このところの天候不順の為か、昨年より開花が大幅に遅れている。1回目の武者行列が終わり、行列は休憩中であった。山車の前で甲冑をつけた人と記念写真を撮る。2回目の武者行列が始まるまで、祭り会場をぶらついた。白井の宿は路の中央を白井堰が流れていて、あちらこちらに古い井戸が沢山あり、堰に沿って100本あまりの八重ざくらが植えられている。昔はここで「六斎市」が開かれていたと言い、今日も沢山のお店が並んでいた。山車を引っ張るお嬢様2人と甲冑愛好会の展示場所前で記念撮影。昼食を済ませ、さらに宿の町並みを見学した後、午後1時に白井宿を出発して帰路に着く。帰りの利根川自転車は、風はほとんど無く晴天。軽やかにペダルを踏んでロードを走る。道の駅よしおか温泉に到着、ここで初めて気が付いたのだが、このサイクリングに前橋市から小学校1年生が小さな自転車を一生懸命漕いで、お父さんと幼稚園児の妹と一緒に参加していました。まだ前橋市までは45分ぐらいは走る、最後まで走ってほしいと思う。帰り際に、前橋市サイクリング協会の人に道の駅よしおか温泉「物産館かざぐるま」に私の写真が掲載されているのを見てもらった。(生産者の一人である)しばらくぶりのサイクリングだったので、少し尻が痛くなった。次回は桐生市方面の「サイクルトレーン」の行事が組まれている。白井の宿でお会いした元勤め先の会社の方を協会への入会をお誘いしたので、一緒に参加するつもりだ。このバーナーはジャズマンひろくんさんから誕生日プレゼントで頂いたものです。 「田舎の骨董」興味のある方は、覗いてみてください
2010.04.26
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今日、地元新聞「上毛新聞」の下記の2つの記事が目に止まった。一つは「ミニSL ワイン試飲も」で隣にある榛東村のふるさと公園の催しの記事。2つ目は「ヤエザクラの下100人が武者行列」で渋川市の白井宿での八重ざくら祭りの記事2つ目の白井宿の八重桜祭りは4月25日に行われるが、この日に前橋市サイクリング協会の市民スポーツ祭・花見サイクリングでこの白井の宿に出かけるのである。このサイクリングには昨年飛び入り参加をさせてもらった。コースは利根川自転車道を走り、起点の大正橋から一般道を2Km走り白井の宿に着く。昨年は武者行列を見損なったので今年はしっかりと見てくることにする。このコースでは、よしおか温泉と大崎緑地で休憩を取るらしいので、団体のサイクリング集団が走っていればいつでも飛び入りOKで、歓迎してくれるはずだ。1つ目のミニSLは、利根川自転車道がある、よしおか温泉か吉岡緑地公園からスタートし榛東村にあるふるさと公園を目指すものである。こちらは5月1日~5日まで「春まつり」が行われているのである。ワインの試飲が出来るので大人向きのサイクリングが楽しめそうだ。自家用車の運転手と未成年者は試飲は出来ません。5月の連休中の天気の良い日に出かけてみてはいかがでしょうか。
2010.04.20
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4月11日のゆっくりサイクリングで前橋の広瀬川をさかのぼって散策をした。前橋文学館の前の朔太郎橋からスタート。比刀根橋を通り、国道17道は地下道で道の反対側に出られる。広瀬川河畔緑地の終点はこの「やなぎはし」である。この古い橋を見て、なぜか昔の記憶がよみがえってきた。この近くに私が出た幼稚園があるはずだ、だいぶ昔のことなので無いかもしれない。幼稚園の名前は「神明幼稚園」である。案内地図の矢印の所にあるはずである。そんな気持ちで神明幼稚園を探す、それらしい建物は見当たらない。でも、その付近には「神明宮」があり昔見たような記憶のある神社がある。神社の額にも神明宮とある。そして、用水路と松並木の景色に出会う。まさしく昔の記憶がよみがえる。ここは通園した道である。松の木が太い、幼い時も太い木だと記憶している。何度も周辺を行ったり来たりしたが見つからない。犬と散歩をしている人に聞いてみた。マンションが建っているところに神明幼稚園が有ったそうだ。あらためてマンションを見上げた。15階建てのマンションだった。タイマーで写真を撮ったが、ポーズをする前に撮影が済んでしまっていた。あらためて家に帰り、神明幼稚園時代の写真を取り出してみた。記念写真には「第1回保育終了記念 神明保育所 昭和26年3月」の文字があった。今まで「神明幼稚園」とばかり思っていたが「神明保育所」であることがわかった、そして第1回卒園者でもある事も60年ぶりに認識した次第だ。
2010.04.15
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ゆっくりサイクリングの途中で、前橋市の北にある敷島公園によった。公園内を散策していると、こんな看板が目に入った。「水と緑と詩のまちまえばし」を頭に入れて再度散策をしてみた。有りました、ボートが沢山浮かんでいて水量豊かな池。池の西側は広い松林になっている、大きく立派な松の木が沢山ある場所で、その中にさらに桜の木が植えられている。ちょうど花が満開である。この景色、花が散り葉が出てきた時には葉っぱの緑色に包まれることは直ぐに想像できる。そして、バラ園の中には郷土の詩人、萩原朔太郎の詩碑が立っている。この詩碑は朔太郎の詩碑の中で一番最初に建てられたものだそうだ。詩文は朔太郎がペン書きしたものを使用している。「・・・まだ上州の山は見えずや」この詩碑の後ろには、朔太郎の生家の一部が保存されていて記念館になっている。この原稿の実物が記念館内に展示されている。
2010.04.14
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吉岡町から前橋市をゆっくりサイクリングをしながら、桜の花があったところを写真に収めてみました。自宅を出発して、渋川市との境を流れる吉岡川沿いにもこんな桜並木がありました。工場の敷地のハズレの細長い土地に桜が植えられていたのです。利根川を渡り前橋市に入り桃の木川サイクリングロードを南下すると、桜並木に沢山の提灯が飾られていました。下小出町の自治会が運営している場所だった。桃の木川サイクリングロードの二ツ橋から前橋市内に入り広瀬川を目指した。途中の才川町に萩原朔太郎の碑があると言うので探していると、桜の木が見えたのでよってみた。其処は神社でした。初めて立ち寄った神社で、桜のほかに太いイチョウの木も有りました。広瀬川にたどり着くと前橋文学館への案内標示があり、見事に桜が咲いている。其処の場所から直ぐに前橋文学館に到着、館の前には朔太郎橋がある。ここを流れる広瀬川はいつも水量が豊かに流れている川で、桜の木も植えられているが柳の木も沢山あり、ちょうど芽吹いているところだったので、ピンク色と若緑色のコントラストが新鮮に見えた。この辺を広瀬川河畔緑地帯と呼ばれていて、朔太郎や他の人の詩碑が沢山ある場所だ。
2010.04.13
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4月11日に、桜の花が咲いている場所に寄り道をしながらのサイクリングで前橋市方面に出かけた。その通り道にあった漆原神社に国旗が飾られていた。朝の7時で社務所に何人かの人がいるだけだった。サイクリングの帰りに又寄ることにして、先を急いだ。午後の2時半頃に近くまで来たら、神社方向から音楽が流れていた。神社の境内では、3自治会のご婦人方の踊りが披露されていた。今日は、毎年この日に行う神社の春祭りとのこと。踊りが終ると、各自治会ごとに社殿の前で記念写真を撮っていた。記念写真が撮り終えないうちに、神楽殿では神楽が始まった。舞の説明がマイクで流れる中、2人の踊り子が踊る。大きな魚を釣り落としたり、釣り上げたりしている。白装束の踊り子が神楽殿の上から餅を見物客に投げている。餅のほかにお菓子が入った袋なども踊りながら投げている。見物客は手を上げながら、自分のほうにお菓子を投げるよう要求している。説明ではこの舞は1時間ほど続くと言う。そういえば昨年の今頃、神社回りをしたことを思い出した。「田舎の骨董」興味のある方は、覗いてみてください
2010.04.12
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群馬県が発行している「県内サイクリングコース 40選」の中に「萩原朔太郎ゆかりの地を訪ねて」のコース案内があった。吉岡町の緑地公園を出発地にし、朔太郎をたずね桜が満開の前橋公園と敷島公園をめぐるゆっくりサイクリングに出かけた。朝7時10分前に自宅を出発、新しく開通した新坂東橋を渡って前橋市に入った。橋の上からの赤城山の眺めは、曇り空の為うすぼんやりしている。桃の木川サイクリングロードに乗り南に向かう、二ツ橋でロードをはずれ「才川町」詩碑に朔太郎が良く訪れていた才川町の情景を大正10年に詩作品として発表した縁で、生誕100年を記念して立てた碑だそうだ。前橋市内を流れる広瀬川のほとりに「文学館」があり朔太郎の資料が展示してあるそうだ。朝9時前だったので開館しておらず中には入れなかったが、朔太郎の像があった。像の前に架かる橋の名前は「朔太郎橋」で昨日イベントが行われたようだ。その橋の少し上流に「絹の橋」と言うのがあった。前橋は江戸時代から「糸の町」として発展し、横浜開港後は「前橋の生糸」として世界にその名をとどろかせたそうな。その当時は木造の橋で名前は付いていなかったが、世界詩人会議の開催をきに「絹の橋」としたとの事だ。広瀬川をさかのぼり、途中から前橋公園に立ち寄った。ここも桜が満開で大勢の人でにぎわっていた。公園の一角にグリーンドームがあり、ここはおもに前橋競輪を開催する場所である。建物にそっての桜が綺麗だった。大渡橋を過ぎて敷島公園に向かう、総体道路の桜は花びらが風に吹かれて飛んでいた。ボート池には、白鳥のボートが何隻も浮んでいた。公園内のバラ園の中にある「萩原朔太郎記念館」に立ち寄た後、出発点の吉岡町緑地公園にたどりついた。4日前に訪ねたときはほとんどが蕾だったが、今日は7部咲きぐらいだった。心配した天候も、午後には晴れ間がのぞいて、風も弱くサイクリング日和だった。今年初めてのゆっくりサイクリングでした。「田舎の骨董」興味のある方は、覗いてみてください
2010.04.11
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4月4日に市民スポーツ祭健康サイクリングが高崎原子力研究所でおこなわれるとの連絡が前橋市サイクリング協会よりあり出かけた。高崎原子力研究所は、独立行政法人 日本原子力研究開発機構 高崎量子応用研究所が正式名称で、毎年「花と緑の見学会」と称して研究所の敷地内と研究建物をいろいろなイベントを行って一般公開しているのである。上記のパンフレットが配られていて、無料の花の苗がもらえる引換券が付いていた。パンフレットの案内に従い研究所内を見学する。家族ずれも多く、ヨーヨー吊りやペンダント作りコーナーなどのテントが有った。今日のお目当ての「変り種自転車コーナー」に向かい試乗してみた。本当に変わった自転車ばかりでタイヤがひねくれていて真っ直ぐ進まないものや、後ろの車が丸いドラムになっていて、自分の足でドラムを回しながら進む自転車。三角形に開く自転車で、三角に開く力を利用して進む自転車もあった。無料の花や無料の消臭剤の配布などもある。中学生のコンサートも開かれ沢山の人達が聞き入ってた。ここには白い色の桜が植えられていて、ほぼ満開であった。天気にも恵まれて程よい運動にもなり、楽しい時間を過ごすことが出来た。「田舎の骨董」興味のある方は、覗いてみてください
2010.04.04
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3月2日に前橋市サイクリング協会の総会通知が届いた。昨年の4月に飛び入り参加したサイクリングがきっかけで前橋市サイクリング協会に入会。いろいろな行事に参加させてもらい、楽しいサイクリングが出来た。たとえば、サイクルトレーンの初体験など案内ハガキには、近々のサイクリング行事の案内もあり楽しみだ。総会には、強引にサイクリング仲間に引き入れた還暦野球仲間の角田さんと供に総会に出席したいと思っている。
2010.03.04
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ここのところブログの更新が出来ていない。理由は、身辺が忙しくなってきて手が回らない事です。何としてもやりたい物が出来ていない。ギター練習とゆっくりサイクリングだ。ギター練習は、1月4日が初練習でその後2日しか練習をしていない。弦ダコが出来ないうちに元のフニャフニャな指先になってしなった。チャリは、1月4日以来乗っていない。外に置きっ放しの為ほこりまみれだ。ためし乗りをしたがトップギアに入らない、入る寸前まで行くが「ギーカシャン」の繰り返しで旨くギアーにチェーンが乗らないというかトップに入らないのである。点検の時間が無いので今はそのままになっている。来週あたりからは少しは時間を作って、毎日更新していきたいと思っている処です。「田舎の骨董」興味のある方は、覗いてみてください
2010.02.23
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昨日遅くまで飲んでいたので夢楽堂に車を置いてきた。そして今朝、自転車に乗り引取りに出かけた。お店に着くと、野球仲間の角田さんが見えていたので新年の写真を撮った。外に置いてあるカメや石臼の水が凍っていて、それが道端に取り出してあった。結構な厚さの氷である。厚みを調べるために100円玉と比較した。最近は入れ物に水をためて外に置くことが無いので、氷が張っている姿はあまり見ない。100円玉の直径は2.25Cm位有ったから、厚さは2Cm位だろうと思う。それにしても昨晩は冷え込んだようだ。
2010.01.04
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初詣で、目にとまった物がある。三枝神社の御神木である「もみじ」が枯れて二代目に引き継がれていた。御神木は樹齢をまっとうしたと記されている。野田神社では、ししが「あ」「ん」の表情を見せていた。仁王様の「あ」「ん」の迫力には及ばないが、愛嬌はある。次の神社に向かう途中に、門柱に飾られた正月飾りを発見。今年手作りをした正月飾と同じものであった、思わずカメラのシャッターを切った。
2010.01.02
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さわやかな天気の元旦を迎えました。新年明けまして、おめでとうございます。実り多き年でありますようお祈りいたします。五つの神社をまわる初詣をしてきました。地元の鎮守様の滝泉神社です。神社境内では焚き火が焚かれていて、参拝者が暖を取っていた。北へ向かって三枝神社に到着孫を連れた家族が参拝に来て、横にある社務所に寄っていた。東に下って、野田神社へ。神社参道手前の三叉路、真新しい「子育地蔵堂」があり、社殿の中は電灯で明るかった。南に向かって、三宮神社に到着。長い参道には提灯が飾られ電灯がともされ、神社のぼりも掲げられ大変活気があった。西に登り上げて、諏訪神社へ。一家族が来ていて、賽銭を投げ入れて両手を合わせていた。私も賽銭箱に賽銭を投げ参拝した。賽銭箱の上に私が作った正月飾りと同じ物が二本置かれていた。松の葉と紙垂は無いものの、私のものより立派で見栄えが良かった。参考にしなくては。
2010.01.01
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田舎らしさを探すサイクリング、衝撃的な物に出会いました。広い田んぼは刈り取ったままです、私の田んぼは大麦を蒔いてあり緑がありますが、この辺は麦を作っていません。農家の裏には、大きなケヤキの木があります。まだまだこの当たりには手入れが行き届いた農家の家がたくさん有ります。養蚕が盛んだったために、屋根の上に空気を逃がような小さい屋根が付いた建物が多いです。上州の空っ風を防ぐ役目をする、樫ぐねや杉の防風林が残っている農家もあります。田舎らしい風景と思いますが、この町にも高崎-渋川間のバイパス道路が建設中です。道の無いところに新しい道を作り、地面の起伏が無くなりコンクリートの肌が一杯です。そしてすでに使われなくなった2階建ての農家、ガラスが割れ庭は木々の落ち葉で一杯です。昔は沢山お蚕を育て繭を出荷していたのであるが、白壁に空しさが漂っている。そして、衝撃が走った光景です。2本の大きなツメがまさに大黒柱を狙っているのです。100年以上は、ここの住人と苦楽を共にしてきた柱や引き戸に階段。おじいちゃん、ばあちゃんの思い出を孫達が語りついで来た家が壊されるのです。煤で真っ黒になった柱や戸は何にもいわないが、こうして田舎が少しずつ目に触れないようにして消えていくさまを見たサイクリングだった。
2009.12.25
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田舎らしさ探しのサイクリングで、昔のお医者様の家を2軒見つけた。一軒目は、我が家の家の近くにあり、其処に医者様が居たことは知っている。門が赤い色で塗られている家で、先代までが医者をしていた。くぐり戸には鍵がかけられていて中には入れない様子。チョット調べてみると、600年前から医業を営んでいる家との事。(吉岡村誌)門の後方にある建物にベッドなどがあり、入院患者も受け入れていたそうで、親戚の従兄弟が虫垂炎で入院していたり、妻も額の傷を縫ってもらったとの事。2件とも50年前の話だ。看板には、「野田 原澤醫院」とあり、ここの土地は、安土桃山時代から野田村と言われていた。サイクリングも終盤になった頃、農家の建物に似ているが少し変わっている家があった。以前にこの地区でお医者を営んでいる家が有ると言うのを聞いたことがあった。右側の門柱には「明治 南雲醫院」とある。「明治」とは、昭和30年に駒寄村と明治村が合併して吉岡村になる前の明治村をさす。門の中にチョットお邪魔して、家の写真を撮らせてもらった。ここも今は医院をしていない。「ぎゃらりー 陽」の看板があった。最近は、吉岡町にはお医者さんが増えて内科、外科、整形外科、歯科、精神科、接骨医院など10軒以上の病院や、医院がある。妻が医者で額を縫ってもらった50年前は、2軒しか医院が無かったらしい。田舎らしさは、それぞれの看板が「野田」「明治」とも左から読む事にらしさがある。現代風に読むと「田野」であり「治明」になってしまうのである。
2009.12.25
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12月23日の田舎らしさ探しのサイクリングで、黄色い花が咲いている家があった。ほとんど手入れがされていない、近くには柚子とカリンの木もあった。寒い時期に咲く花で、葉っぱはほとんど枯れて落ちてしまっている。黄色い花で寒いときに咲く木があったのは覚えていたが、名前が思い出せなかった。花は、なんとなく透き通っているように見えた。7,8枚の写真を撮影しておいた。田舎らしさが感じられなかったので、ブログにも載らずパソコンのハードディスクの肥やし的存在であった。近くの柚子や、カリンの木の写真は撮影していない、黄色い花のほうが印象に残っていた。それが今朝の地元新聞の記事に、同じ黄色の花が咲いている木が掲載されていた。「ロウバイ・ほころぶ」安中市松井田町の「ろうばいの郷」で千株以上のロウバイが植えられていて2月中旬まで楽しめて、1月10日の「ろうばい祭り」には満開の花が楽しめるそうな。ほんと、偶然にも2日間ロウバイの話に出会うとは思っても居なかった。ラッキ~~。
2009.12.24
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昨日、田舎らしさを探すサイクリングに出かけた。小さな雑木林というか、手入れがされていない空き地にある雑木につる性の赤い実が沢山ぶら下がっていた。サイクリングをしていると川岸の木にぶら下がっているのを見ている。走りを止めてまでじっくり見たことは無い。あらためてじっくり見ると、綺麗な色、この朱色が私は好きなのである。この植物の名前は知らない、中には種らしきものがいくつかあった。小学生の頃友達が黒い種を持ってきて、その形が人形だかに似ていて、お守りにすると良いと教わったことがあり、もしかしたらその時と同じ種かもしれない。
2009.12.24
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ブログで「田舎の自由人って素敵ですね。憧れです。」と言われた。田舎ってどんなものなの、と言う疑問がわいてきた。考えてもよくはわからない。天気も良かったので、田舎らしさ探しのサイクリングに出かけた。周りは畑や田んぼが沢山ある、キャベツ畑の向こうには赤城山が見える。農家の近くには屋敷神らしき石つくりの社などもある。その先の道端には、お地蔵様がたっている。そうかと思うと、北風に乗って田舎臭が鼻を付く。牛舎の牛もこっちを向いている。田舎の匂いにはなかなか慣れてこない。先を急ぐと庚申塔と道祖神が並んでいたり、大きなケヤキの木の根元には、馬頭観世音の石碑やらわけのわからない石碑が沢山ある。小さな神社の脇には、首無しの仏様が並んでいる。チョット不気味な感じがした。広めの路地通りにある農家は引き戸が沢山使われていた。想像するには、昔はお店などを開いていたのではないかと思った。カメラを首に提げ、自転車をこぎ景色を見ながら田舎を探すのだが、見つからない。どんどん新しい家が建ち、庭も綺麗になっている。カラフルな外壁でつくられた家だ。そんな中で田舎を見つけやすい方法があった。それは古い農家があるところに近ずくと、田舎が見つかることを発見した。それと大きな木が密集しているところも田舎が見つかる。人それぞれの田舎があるように思えるが、私の田舎は西側と北側に樫ぐねの防風林がある藁葺き屋根の農家と、どこまでも青い空がある景色が田舎に思える。
2009.12.23
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今日、飛脚ゆうメール便で「サイクルショップ・タキザワ」より2010年の自転車パーツカタログが届いた。このお店のメール会員になり、ネットやお店で買い物をすると毎年カタログを送ってくれる。今年の3月より会員になっている。中身はまだ良く見ていないが、正月の初売りや福袋ならぬ福箱のチラシも送られてきた。福箱はいろいろ種類があって、1万円のものは福箱とびっくり福箱、3万円が豪華福箱、超豪華福箱が5万円、豪華絢爛福箱が10万円、15万、20万円、30万円、そろった。30万円の内容は、CerveloS2(カーボン)ロードフレーム&フォーク、シートポストとヘッドパーツが付属し関連部品用品が5万円が付いて、20万円の割引。フレームサイズ:48(168~175Cm)2台、51(173~180)2台、54(178~190)1台有るそうで予約期間が12月17日~12月24日。購入を検討してみたが、フレームサイズが大きすぎる、160Cmは無いのかな?。
2009.12.15
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先月の大室公園サイクリングの帰りに、初めての夜間走行を経験した。無事にサイクリングが終了し、角田さん宅で下山祝いのお茶をご馳走になり1時間ほど雑談した。外に出てみると、すでにあたりは暗くなっている。ライトを点灯しないと見難い状態だ。LED3個のライトを点灯させて走り出した、地面の状態を確認できるまでの明るさは無い。バイパス通りの交差点で車が何台も止まっていると地面の赤茶色まで確認できる。バイパス通りを走っていても対向車のライトの光が強く路面の状況はまったくわからない、自転車道の幅が確認できる程度だ遠くに交差点が見えたので、自転車に乗りながらシャッターを押すと地面の凸凹に乗り上げて転倒しそうになった。注意をはらいながら走行しないと危険がいっぱいだ。町道に入ると、自動車のライトは無くなり、民家もなく街灯も無い真っ暗闇。このときに自転車のライトの能力がわかった。地面の様子を確認できる明るさは無い。対策は、スピードを極端に落とし、ライトを直ぐ近くを照らすようにセットする。そして、月あかりを頼りに走行する事だと思った。自宅に到着してみると、まだ夕方の5時18分。それにしても暗くなるのが早くなったものだ。サイクリングも長距離を走るときは夜間走行に耐える装備が必要と感じた次第だ。
2009.12.07
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11月29日(日)、前橋市サイクリング協会の行事で市の東にある大室公園にサイクリングをしてきた。前橋駅南口で解散後、市内の散策に出かけた。繁華街にある骨董店に立ち寄るために、中央通りに行った見た。中央通り posted by (C)田舎の自由人昔を知る角田さんがいろいろ話をしてくれた。あそこに有ったパブがなくなっている、カラオケボックスのお店がなくなっている、スナックや良く通った飲み屋もなくなっている中央通りアーケード posted by (C)田舎の自由人アーケードが作られて雨の日も買い物が出来る、道路はカラータイルが張られて綺麗だ。昔、この通りの七夕飾りを見に来た記憶がよみがえってきた。人、人、人で身動きが出来なっかた。飾りも大きく太い竹に飾られその重さで垂れ下がっていた。今日は日曜日です。人通りが少ないというか、ほとんど居ない。早くこの界隈のにぎやかさが戻ってほしいと願はずには居られなかった。次は、オーディオアンプを沢山扱っているリサイクル店に向かう。ここの主人はアンプの趣味がこおじて店を始めた。商品と自分のアンプ類が混在している。2A3などの真空管アンプも5,6台以上有った。マニア向けのお店だ。町の郊外の東部バイパスに出てみると、イチョウ並木が黄色に染まっていた。東部バイパス posted by (C)田舎の自由人すでに相当の葉っぱが落ち葉になっていたが、見ごたえはまだ残っていた。群馬大学医学部の中のイチョウも見事だったが、その西にある岩神稲荷神社のイチョウがすばらしかった。岩神飛び石稲荷神社 posted by (C)田舎の自由人すでに半分以上落葉していたが、神社の赤の鳥居や欄干の赤とマッチングしている。すでに夕日が西に傾き始めていた、大渡り橋を渡って帰路に着いた。大渡り橋 posted by (C)田舎の自由人角田さんの家により、お茶を飲みながら無事にサイクリングが来たことを喜びあった。
2009.12.02
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前橋市サイクリング協会の今年最後のサイクリングに参加した。行き先は前橋市の東にある大室公園までを往復するものである。自宅を7時20分に出発、途中角田さんちで合流、JR上越線沿いを通り前橋駅南口へ。8時5分に到着。集合時間は9時、早すぎた到着に成ってしまった。徐々に参加者が集まりだして、山○さん、浅○さん、石○サン達も集まった。準備体操 posted by (C)田舎の自由人9時20分南口を出発、コンビニで昼食を調達し11時30分に目的地の大室公園に到着。この公園は、園内に古墳が2つあり自然の地形を利用した芝生張りの公園で、池で魚がつれたり、春や夏は花壇に季節の花を植えているそうだ、今は周りの木々の紅葉を楽しめる古墳前 posted by (C)田舎の自由人午後1時まで自由時間で角田さん、山○さん、浅○さんの4人で小高い岡の上で昼食にした。小さな古墳の前で記念写真を撮り南側にある民家園に寄った。ここには赤城型民家と呼ばれる昔のわらぶき屋根のこの地方の農家の家があった。馬屋と呼ばれるところがあり、家の中に馬を飼っていたところがある。昔は馬も家族の一員と扱われたのであろうか。この民家を守っているのは、大室地区のボランテアの方達で、当番を決めて午前と午後に分かれて居るそうな。石○ご夫妻も来てボランテアの方達と記念写真を撮る。民家園 posted by (C)田舎の自由人この民家は公園が広く整備される前からこの場所に移築されたそうだ。民家の台所では毎日囲炉裏が焚かれていて天井にある竹や吊り竹は煤で真っ黒になっていた。2階を見学したが、囲炉裏の煙が上がって来て、ここも煤で黒くなっていた。囲炉裏の煙が屋根材の萱を守っているとのことだ。当番の方の住所を聞き、写真を送る約束をした。
2009.11.29
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今日はハガキの案内がきたサイクリングに参加してきます。案内ハガキ posted by (C)田舎の自由人そして、服装はこれをアレンジした。無題 posted by (C)田舎の自由人天気は晴れ、雲はほんの少しあり。風は微風気温はそれほど寒くない。この時期としては絶好のサイクリング日和です。今から集合場所に向かいます。1時間後には到着予定です。
2009.11.29
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明日は前橋市サイクリング協会のサイクリングがある。前橋・富士見合併記念*市民スポーツ祭サイクリングである。富士見温泉の周辺をサイクリングする。案内状のコースを参考にしてコースを組み立てた。正確なコースはわからないが、想像してコースを作って見た。富士見コース posted by (C)田舎の自由人この画像をクリックしてもコース地図には飛びません。上の「想像してコース」の所をクリックすると、走行コース地図に飛びます。富士見温泉ふれあい館~不八防災ダム~馬事公苑~総合グランド~青年の家(昼食)~新・南面道路~珊瑚寺~富士見温泉ふれあい館(約10Km)皆さん、安全走行してくださいね。○井さん、○岡さん、○田さん、zone99さん、楽しんでくださいね。サイクリングの後は、富士見温泉でゆっくり身体を癒してくださいね。替え下着を忘れないようにネ。11月29日は参加しますので、宜しくお願いいたしま~~す。
2009.10.31
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サイクリングフェアの時に、自分の自転車が錆びていたり油切れを起こしていたりして、恥ずかしい思いをした。100均でサビ落し消しゴムとスプレー式潤滑剤を買ってきて、鉄棒式バイクスタンドを使用してサビを落とした。さび取り道具 posted by (C)田舎の自由人バイクスタンド posted by (C)田舎の自由人バイクスタンドは見た目よりも具合が良い、高い姿勢で作業が出来た。特にサビがひどいところ2箇所のサビを落とした。サスベンジョンの留めビスの頭、とブレーキワイワー管を実施ビスさび posted by (C)田舎の自由人ビスさび落し posted by (C)田舎の自由人ブレーキワイヤー管サビ posted by (C)田舎の自由人ブレーキワイヤー管塗装 posted by (C)田舎の自由人ワイヤー管はサビがひどかったので白の塗装をした。自転車も、油を差したり、布で拭いたり、サビを落としたりしていると愛着がわいてくる。だんだん自分の分身のように思えてくる。
2009.10.28
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サイクリングフェアで走っているときに、前のサスペンションが油切れをしているような音がしだしたので点検をした。今まではそのままで整備をしていたが、フェアーで見た自転車を吊るしてチェーンの洗浄をしていたので、錆びた子供の鉄棒があったのでそれに引っ掛けて整備をした。吊るす posted by (C)田舎の自由人まずチェーンをはずして軽油で洗おうとしたが、チェーンのつなぎ目が見当たらず断念そしたら前のギアーのプラスチックのカバーを止めているビスの部分が割れていた。割れ posted by (C)田舎の自由人他の4本でしっかり止まっていたので修理はしないことにした。サスベンッション部に油を差し、自転車に乗り走りながら前輪に体重をかけクッションを効かせて油が回るようにした。音は消えた。後日の参考の為、サドルの高さを計っておいた。地面から83Cmである。サドル高 posted by (C)田舎の自由人それとyardworkさん から教えてもらった。サドルとシートポストとクランクの下死点までを一直線の長さを測ってみた。測定 posted by (C)田舎の自由人最下点 posted by (C)田舎の自由人720mmだった。私の身長が160、チョット短すぎのようである。800mmぐらいがよさそうかも知れない乗ってみた感じで、サドルを高くしていく方向かな。それにしてもチェーンのつなぎ目が見つからない。
2009.10.27
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再会した仲間と分かれて帰ることにした。サイクリング会場の隣でまだイベントが続いていた。チャレンジ posted by (C)田舎の自由人「チャレンジ・ザ・スポーツ」「24日(土)限りの参加型イベント みんなァ よってがっせ 4種目で抽選参加 当たればラッキー豪華賞品!! 体力測定も開催中」豪華賞品が当たるらしいのでチャレンジすることにした。4種目にチャレンジすると抽選券がいただける。種目は、遠投、ペタング、スマイルボーリング、スリッパ飛ばしの4種スリッパ飛ばし posted by (C)田舎の自由人一応4種目にチャレンジしたその結果はこれ↓チャレンジスポーツカード posted by (C)田舎の自由人私は途中で左足がツレてしまいやっとこ終了した。角田さんはまだ元気で体力測定に挑戦した。種目は6種類で、その数値から体力年齢がわかるものである。立ち幅跳びに挑戦している、結構遠くまで飛んでいた。幅跳び posted by (C)田舎の自由人反復横跳びは敏捷性が必要のようだ。反復横 posted by (C)田舎の自由人握力や長座前屈、上体起こしなどをこなし、最後はシャトルランニングで20mの距離を音楽に合わせ制限時間に遅れずに走りきれるかのランニングである。シャトルランニング posted by (C)田舎の自由人このランニングが体力測定項目の中で一番きつかったらしい。6種目の結果を総合すると、体力年齢は実際よりも10年若い年齢である結果になった。本人はチョット不満げで有ったが、十分若いことが証明された。抽選のほうは残念ながら二人とも外れてしまった。MTBをゲットしたのは小学生の男の子だった。一等賞 posted by (C)田舎の自由人翌日の新聞記事に、サイクリングのことと軽スポ-ツのことが載った。記事 posted by (C)田舎の自由人サイクリングあり、ゲーム感覚のスポーツありの楽しい一日だった。
2009.10.26
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(1000文字越えのつづきから)私が初めて下ハンドルの自転車に試乗したのは、この自転車だった。試乗車 posted by (C)田舎の自由人ANCHOR SPORTのRA700乗ってみるとサドルが高すぎたので、係りの人が調整してくれた。ハンドルを握ると、肩をすぼめるようにしないとハンドルが握れない。ハンドルの幅が狭い印象だ、いざ乗り出してもうまくハンドルが切れない、怪しげな走行である、ブレーキハンドルの握り方がわからない。誰か止めてくださいな~。やむなく強引にレバーを握って事なきを得た。転倒でもしたら大変だ。何も無かったので一安心。駐輪場で見かけた新しげなロードバイクを見つけてみた。最初はピナレロ、良く見ると「FP1」がみえた。ピナ posted by (C)田舎の自由人次はコルナゴコルナゴ posted by (C)田舎の自由人キャノンデールもあった。SIXと一文字が見える。(SIX 3?)キャノンディール posted by (C)田舎の自由人これからもいろいろ自転車メーカーの名前を覚えないといけない。
2009.10.25
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「ぐんまサイクリングフェア2009」が開催されたときの様子を紹介します。会場にはこの軽トラックでマウンテンバイク2台をロープで縛って乗せ、臨時駐車場に止めトレードマークの登り旗「田舎の自由人」を掲げた。この旗は2回目の出番だった。田舎の自由人 posted by (C)田舎の自由人駐車場から自転車で会場の太田市運動公園に向かう。老若男女が受付をしていて、コースは3つ準備されていて1)歴史探訪コース 30Km 所要時間3時間。2)こどもの国コ-ス 20Km 所要時間2時間半3)ファミリーコース 10Km 所要時間1時間半事前申し込みの確認をしスタンプラリーカード、コース地図、注意書と飲料水、記念品のワンタッチバンドを受け取っていた。受付会場風景 posted by (C)田舎の自由人私も歴史探訪コース(30Km)の受付を済ませた。又、会場で6月のサイクルトレインに参加した人達の四人と再会をした。(右は野球仲間の角田さん)再会 posted by (C)田舎の自由人テントが並んでいるが、受付や抽選、整備ブースのテントだ。自転車に空気を入れる人、チェーンに油を指す人などが訪れていた。整備ブース posted by (C)田舎の自由人面白かったのはサドルの高さ測定器だ。サドル高さ測定器 posted by (C)田舎の自由人サドルにまたがり、踵を上げずに目いっぱいサドルを引き上げると下にスケールがあり最適なサドルの高さが標示されるものである。どう見ても手作りした測定器に見える。測定中 posted by (C)田舎の自由人私が測定したら5mmの差だった。うまく調整が出来ていたんだとチョットうれしくなった。スタート時刻が近ずいて来た、歴史探訪コースが一番目スタートとの事。参加者かゾクゾクと集まってきた。探訪コース posted by (C)田舎の自由人私もスタートラインについた、後ろにたくさんの参加者が居たスタート前列 posted by (C)田舎の自由人参加者 posted by (C)田舎の自由人来賓の方々が集まりスタート式が始まった。出発式 posted by (C)田舎の自由人注意事項の説明 posted by (C)田舎の自由人群馬県の副知事と太田市長の来賓挨拶と注意事項の説明のあと、号砲が副知事に渡され、号砲一発スタートした。号砲の手渡し式 posted by (C)田舎の自由人最初のチェックポイントである「冠稲荷神社」前で記念撮影第一チェックポイント posted by (C)田舎の自由人コースの詳細は省略し完走後のフェアの様子を紹介します。スタンプを押してもらいに行く途中には凄い数の自転車が並んでいた。駐輪場 posted by (C)田舎の自由人スタンプラーリ完走者全員にお楽しみ抽選券が配られ、我々もくじを引いた。当たり券 posted by (C)田舎の自由人当選商品の詳細はこちら抽選当たり商品 posted by (C)田舎の自由人私はSUBARUグッズ、角田さんは嬬恋キャベツと焼きそば、○田さんは太田市の商品券が当たった。○田さんは前橋市から参加したので、太田市の商品券を使うためにガソリン代をかけなければならないとボヤいて居ました。みんなで昼食を食べた後、フェア会場の主な催し物を見て回った。子供に人気が高い「おもしろ自転車広場」面白自転車 posted by (C)田舎の自由人高級自転車試乗会場とチェーン洗浄の実演コーナーへ高級自転車試乗会場 posted by (C)田舎の自由人メーカーは良くわからなかったが7万円~10万円の自転車が置いてあった。高級自転車 posted by (C)田舎の自由人○田さんと角田さんはチェーンクリーンをしてもらっていた。角田さんのチェーン洗浄のときの洗浄済み液の色は茶色だった。普通は黒色らしい。担当者はサビは落ちないとの事だが、どう見てもサビの色だ。チェーンクリーニング posted by (C)田舎の自由人隣では、アンカーの自転車が何種類かあり試乗が出来た。値段はこちらも10万円前後の値段がついていた。アンカー展示試乗会場 posted by (C)田舎の自由人(1000文字越えで明日へつづく)
2009.10.25
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