その7。



特に何もなく、平穏に過ぎていくはずだった・・・


はい、若干シリアスに開始しました『NSRのページ、その7。』です。
2004年2月8日、午後。妻が昼寝をしていたのでお友達のモンキーパパさんのお宅にお邪魔しに行きました。

パパさんは朝から、車の洗車・バリオスの清掃・モンキーの整備と盛りだくさんの1日を過ごされる予定だったようなので『まあ、邪魔でもしに行こうか…』と赴いたわけです。

妻を起こさないようにエンジンをかけ、暖機運転しているときのことでした。

『ブブブブ・・・プス・・』?エンストしました。あれ?冷えてるのかな?チョークを引いて、キックキック・・・

パァァーーーン・・・・うん、問題なしと。

何もないような、始動のひととき。これが悪夢の前兆だったのです。(火サスの音楽でもイメージしてください^^)

パパさんの家まで、バイクで10分程度。すーっと行くつもりだったのですが途中も1回ストールしてしまったのです。

???理由がわからない。キックすれば再始動は出来ましたしね。

なんだかんだと、パパさん宅に到着。

色々とお話をしていたのですが、
『腰が痛くなりそう、遠乗りはしんどいで・・・・』
と言っていたので、腰痛に悩んでいただくために試乗してもらいました。

しかし、パパさんがキックしてもエンジンがかかりません。
ん?今日は始動性が悪いなぁと思いながら僕が蹴るとかかります。

小難しいなぁと思いながら、パパさんが出て行くとき左のチャンバーだけが煙を吐いているのに気が付きました。

『左だけかぶってるのかな?だから、ストールしやすいのかも・・・・』

と勝手に思い込んでいました。

帰ってきたパパさんは、『1回エンストしてもうたわ^^』と言っていましたがかぶってるかも知れないので
(・∀・)ニヤニヤと笑っていたのでした。


で、せっかく訪ねてきたのだからとモンキーの整備を中止してお友達の『きょうやんさん』の仕事場に押しかける事にしました。


CA3HIR87出発前の一こまです。


さて、一緒に走るのが同排気量のバイクですから気兼ねせずに飛ばせると思っていたのですが、走り出してすぐにまた、『ブブブブ・・・・プス・・』とストールしてしまいました。
信号待ちでかなりキックしてやったのですが今度はうんともすんとも言いません。
おかしい!?何でだ?わからない。(((;-д- )=3ハァハァと汗をかきながら2~3分格闘するとエンジンがかかりました。
うん、やっぱりかぶってるんだ(゚∀゚ )と走り出して、ストール・・・というのを2km程の間に2度ほどしてしまい、諦めてバイク屋さんに見てもらうことにしました。

私『多分かぶってると思うんで見てもらえませんか?』
店『わかりました。』

10分後・・・
店『ガソリンで濡れ濡れですけど、かぶってませんでしたわ。ガンガン回して乗ってください。
 それでOKヽ(´∀`)9 ビシ!! 』

とのこと、タダで見てくれたので礼を言い再出発しました・・・・が1kmも走らないうちにまたまたストール。

パパさんと走ると呪われてるのか?と思うくらいストールしました(笑)
しかし、笑い事ではないくらい今度は始動しませんでした。
あきらめモードの時に念のためにリザーブタンクにしてみたら?というパパさんの提案に乗ってしてみました。

するとどうでしょう?ちゃんと始動して吹け上がりも良好。パワーバンドももりもり。絶好調になってしまったのです。もしかして、ガス欠?イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!

でも、タンクキャップあけて見たらまだまだ燃料入ってたんですよ。
たぶん、たまたまリザーブにしたときにかぶりがおさまったんだと思い込んでるわけです(;・∀・)

と言うわけで、その後好調になった私は西宮まで一気に走ってきょうやんさんの仕事場までお邪魔しました。

その時に見せていただいたきれいなCBモンキー。どノーマルでピカピカでした。かわいいですね。ちょっとほしかったです。


で、時間も程よく帰る事にしたのですがそれで終わらなかったのです。
国道43号線をパァァーーーンと飛ばしていたらまたまた、悪夢のストールが襲ってきたのです。

あれ?さっきリザーブにしたときにはまだまだ2~3リットルくらいはガソリンがあるように見えたのに・・・おかしいと思いながらも、もう暗くなってきていましたし私の家も押して帰れる距離でしたのでパパさんには先に帰っていただき、えっちらおっちら押す事にしました。

最寄のガソリンスタンドに行ってタンクを覗いたら見事に空っぽ!めっちゃ燃費悪いですわ。このバイク幻滅というより驚きですね。

ちなみに、満タンで15リットル弱入りましたがトリップメーターは143km!
10km/l割ってますね。ガソリン垂れ流しで走ってるんや無かろうか。

まあ、無事帰れましたしこれからも可愛がりながら乗っていきたいと思います。
でも、その悪いところを差引いても充分なくらい魅力のあるバイクなのです。

パパさん、迷惑かけてすみませんねぇ。
またお相手くださいm(_ _)m


さて、次はどこに走りに行こうかな?


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