よこはまにあ雑貨大好き!

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京都 1泊2日特集

善峯寺1
京都からJR、バスをのりついでいく善峯寺!人いなかった。

善峯寺2

善峯寺から見た京都の町、ここのお寺は、そうだ京都へ行こう でCMになった
お寺です。春になると桜が美しく、あじさい、紅葉と一年中楽しめるそうです。

善峯寺5

今回は一週間前に雪が降りまだそれが残っていました。上の画像はここの頂上と
いってもいいでしょう。上に登る階段が天に向かっているように見えました。

  2005年年末の京都


善峯寺3


京都1

この壁の反対側はさくらです。あと3ヶ月ぐらいで、きれいな花が見られるのでしょう。 

京都はほんの少しバスや電車に乗るだけで、別世界のような雰囲気のある場所を
持つ町、京都、祇園、東山のような華やかさも好きだけど、自然が近くにある
のもとっても魅力的。だからまた行きたくなるんです。



天満宮2
  京都長岡天満宮です。学問の神様

天満宮



京都5

   京都七条にある智積院、お正月の飾りきれいですよね



京都6



京都7

自分が神?になった?秀吉を祀る豊国神社、金の瓢箪がかわいく飾ってありました

さあ今年も明けました。みなさんことしもよろしくおねがいします。


   2007年10月 京都嵐山~京都 天気 晴れ 気温27℃ 暑い


10月6日~7日 京都旅  嵐山ー嵯峨野ー清滝ー神護寺


京都の魅力は、京都駅は驚くほどにおしゃれな建築で、四条通りにはブランドショップが並びますが、電車を何駅 バスで30分と走ると、タイムスリップしたように、川が流れ、北山杉がそびえ立ち、竹がざわめく世界がある、そんな2つの世界が同居しているところにあると思うのです。今回の旅はできるだけ、歩こうということで、嵐山に出て、嵯峨野を抜けて清滝ー神護寺まで歩いていきました。それでもそんなに時間はかからなかったです。



つたや

山陰本線嵯峨嵐山駅から嵯峨野を歩き、茶屋のつたやが嵯峨野の終わりの地点、ここから先にトンネルがあり清滝まで、駅から清滝までがけっこうかかりました。1時間ぐらいです。


清滝

清滝バス停から山へ入ります。清滝川に沿った遊歩道で起伏が少なく今までいろいろな所を歩きましたがとても歩きやすく初心者の人でも十分に歩けます。

北山

途中北山杉の間を歩いたり、川に降りるところもあったりで、お弁当を持っていくとすばらしい森林浴になります。


赤い橋

嵐山から歩いて2時間半、ちょうど神護寺の入り口の階段のあたりに出ます。赤い橋の前に神護寺の階段があります。10月1日~21日までライトアップをしています。

神護寺

  神護寺


神護寺


この日は旅館もみぢやに泊まりました。ここの宿は、ライトアップ号というバスの発着地点になっていて、京都市内のホテルに泊まっている人をバスで運びライトアップと食事のプランをやっているということで、夜8時ごろまではすごく賑やかでした。私たちはその人たちが帰ってから神護寺のライトアップを見にいったので、私と主人と2人だけでした。貸切のライトアップです幽玄で、静かで、ちょっと怖い感じでしたが、とっても美しかったです。京都もライトアップこれからいろいろな所でやりますが、時間に余裕があれば明かりが消える寸前がすいていていいかもしれません。神護寺のライトアップは階段だけなので無料ですよ。上の門はアツプしています。


高山寺

 翌日は宿の人が高山寺まで送ってくれました。朝早かったのでまた人いませんでした。昨日の神護寺も昼間人がまばらで、静かで良かったのです。あと1ヶ月して紅葉の頃になると、この道も人でいっぱいになるのでしょうね。少し季節をはずしたので今回はのんびりできました京都は歩きながら、名所を回るのには本当に便利な所、ある程度まで、電車やバスで行って歩いて回る、これからはいい季節になります。


3月1日奈良東大寺のお水取りに行きました。初日です。なんと今日ここにつめかけたのが8000人だそうですが、そんなにたくさんの人が入れる感じではないので、もしかしたら入り口で止められた人たちがいたかもしれません。このお祭りは国家の安泰と万民の豊楽を祝うお祭りだそうで、今回で1257回目で1度も途絶えることなくおこなわれてきたそうです。


CIMG2193.JPG




二月堂

夜7時になると松明に火がつけられて、それを持った僧侶が2月堂の端から端まで走り抜けます走ると、風が松明の中に入るので火の玉が大きくなり迫力満点でした


東大寺

静かな夕暮れの東大寺 

次の日は京都に戻り、梅を見ようと北野天満宮へ行きましたがまだ五分咲きでした。


天満宮

3月の京都、奈良は初めて行きましたが、静かで良いですね。人は多かったけど、連休やイベントのときはすごいですから、来月はさくらというイベントがあるからすごいのでしょうね

川床料理が食べたくて一泊二日の京都旅に出かけました。一日目はまだ行った事のない、少し大阪のほうにある、大原野神社、正法寺、金蔵寺歩いて7キロのコースを歩きました。それが暑いのなんの、かつて経験のない暑さでした。人なんか歩いていないし、ポカリスエットを何本飲んだか、最後に行った金蔵寺は、山の上でほとんど山を登っている状態で、歩いているうちに頭痛が…もしかしたらこのまま熱中症になるかもしれないと思いました。川床も食べれるかどうか、と思ったほど気持ち悪く、しかし川床へ行かなければ何のために来たのか……食べれないなんてありえないと強く思い、鴨川梅むらの川床だったのですがきれいな料理を見たとたん、気持ち悪いのなんかふっとび、見事残さず食べました。鱧ずくしでした。なんと今日の気温37度だったそうで、よく熱中症にならなかったと思いました


正法寺

京都から電車とバスで40分ほど、正法寺の庭です。

庭

同じく正法寺の庭ですが向こう側が池になっています部屋の中の暗さと外の明るさのコントラストの差が良かった

大原野

正法寺から歩いてすぐの大原野神社、朱塗りの赤が暑さを物語っています

金蔵寺


珍しく、平日に京都旅しました。いつものように8時20分の新横浜発の新幹線に乗りまず行きましたのは、前から行きたいと思っていた。宇治にある三室戸寺、紫陽花はもうだめかな~と思いましたが。まだまだなんとか見れる感じ、蓮もきれいでしたが、時間が午後でしたので咲いているのが少なかったけど、人がいなくて良かったです。雨もしとしとで鶯がないて、三室戸寺のなかにある茶屋で食べた茶そば、抹茶アイスがおいしかった。
はす

  行った日<7月10日>は、蓮酒の行事があったようです。


あしさい1

    赤いあじさいが珍しい
あしさい2

雨に濡れていい感じのあじさいです。

この日の夕飯は鴨川の料理屋さつきで川床料理でしたが、雨が降ったりやんだりで、おかみさんが、川床にするか部屋の食事にするかで悩んでいましたが、そんなことをしている間に降りが激しくなり結局川床を見ながらの部屋での食事でしたが、鱧料理は絶品でした。言うことなしです
さつき

         川床にしましょうか~!どうされます~!と、まよう<さつき>の女将たち

食事を終えてホテルへ戻りますこの日の宿はブライトンホテル、7月のイベントでロビーでの無料コンサートが行われていました。

ブライトン

翌日はよく晴れて暑い!今日は前から見たかった祇園祭の鉾建てを、見に、午前中はまだあまり出来ていませんでしたが、釘を使わずに縄でしばっていく技はみごとです。

まつり1
四条通りのあの混雑するところで堂々とできるのはさすがに祇園祭の主役<鉾>です。

2時ごろまで哲学の道を散策しながら、葛きりを食べ、よーじやで買い物して、四条に戻ってくると、だいぶ鉾が完成していました。
まつり2

これに提灯や装飾がされればきっとすばらしいでしょう。完成が見れないのが残念ですが、それはまた、この次に京都へ行く楽しみとして取っておきます


今回の京都旅はいつもと少し変えて、京都で全国的に有名になった。女性に会いに行く旅を計画して行って来ました。最初の日は源氏物語が書かれて千年と言うことで、紫式部ゆかりの石山寺へ行きました。京都から近鉄線に乗り換えて8分ほどです。駅からはバスも出ていますがせっかく天気もいいので、歩いて行くことにしました。歩いても30分ほど、琵琶湖から流れる川沿いを歩くので、気持ちがよかったです。石山寺は、山に囲まれて、階段を上りながらなのですが、人が多かったです。長い階段を上ると本堂があり、そこの脇に小さな小部屋がありました。なんとそこで、紫式部が源氏物語を書いた部屋だそうで、天井はロウソクのススなのか真っ黒に黒光りしていて、とても暗い部屋でした。ここで月を見て、今は見えませんが当時は琵琶湖が見えたようで、その流れを見ながら、あの源氏物語を書いたそうです。

式部

京都へ戻り夕飯は、料理屋の幾松へ行きました。そこでは食事の前にボランティアの人が幾松と桂小五郎と新撰組のエピソードを話してくれます。新撰組が押し入ってきたときにあわててそばにあった長持に幾松が桂を隠したときの事、部屋には仕掛けがたくさんしてあることなどおもしろかったです。幾松はすごくきれいな人で、美男美女カップルのようでした。
幾松

次の日は坂本龍馬ゆかりの寺田屋へ行きました。ここはさすがに人が多くそれも男の人が多かった。龍馬の写真をずーっとビデオで撮っていたり、なにやらぶつぶつ独り言の人もいたりこの家は何の木で建てられているの?とかちょっと変わったと言ったら失礼なのか、マニアの人たちが多かった。でも、じっさいにあった出来事だし一つ一つの部屋にも龍馬の残したものが
置いてあって、リアルでしたよ、なんといてもあの有名なお風呂から階段を駆け上って龍馬を
助けたと言うお龍さんの入っていた風呂桶がまだあるということに、びっくりです。
龍
たまにはこんな歴史を追った旅もいいです。作ったものではなく真実ですから、なかなか深いものがあります。そこが京都のいいところ。

タワー


10月11日快晴。今年4回目の京都です。今回は、サイクリングを入れてみました。
1日目は、京都の岩倉にある実相院からのウォーキングです。
京都着10時30分、連休の中日だからか以外に人が少なかった。地下鉄で国際会館、バスで15分の実相院へ…比叡山の麓でさすがに人が少なめ。

じっそういん

ここは黒い床に写る新緑やもみじが有名なお寺で、床みどり、床もみじと言います。今回はまだ床みどりでした。撮影禁止でしたので、画像が撮れなくて残念

いわくら

実相院から歩いて5分幕末に活躍した。岩倉具視の旧宅です。この部屋で公武合体の話を大久保利通などと相談したそうです。

書庫

岩倉の遺品や書物を収めた資料館、一番印象に残ったのが、岩倉具視が病の床にいて明治天皇が見舞いに来たときに書かれた油絵。布団の上でお嬢さんにささえられながら、明治天皇に頭を下げている岩倉の姿が、描かれています。回りに大きな氷があったので、夏だったことがわかります。
ここを後にして、国際会館駅まで、約2時間のウォーキング。田や畑が多く。静かな田舎道でした。

今回の宿は駅前のセンチュリーホテル、駅前のホテルは荷物を預けるのに便利です。今夜は祇園で食事です。

はやかわ

本格的な祇園での懐石は少し気を使いますが、これまでいろいろ恥をかきながらお勉強しました。今夜は祇園はやかわの懐石です。なんとすばらしい内掛けの掛けてある特別室での食事でした。

懐石

懐石の中ででた食事の一品。3段の器には秋の味覚、栗、きのこ、などの料理が入っていました。ゆっくり2時間かけてのすばらしい料理でした。ワンピースやヒールの靴に着替えての食事ですが、女将との会話やお茶屋の雰囲気は荷物が多くなっても、また来たいと、思います

2日目はサイクリングでまずは今年のjrのそうだ!京都へ行こうのもでるとなとった泉桶寺へ

腺にゅうじ

京都から自転車で20分、最後の上り坂はちょっと苦しかったですが。以外に人がいなくて良かった。

さとり

泉桶寺の隣にある雲龍院、京都は大きなお寺の中に小さな寺院があるところが多いです。南禅寺などもそうです。以外にその中の寺院の庭が良かったりします。雲龍院も庭が大変きれいでした。中でも上の画像の<悟りの窓>と、いうのですが、まるで、そとの梅の木が絵のようです。よく考えて作ってあります。

今回は久しぶりに清水寺へ行きました。自転車で20分ほどです。ただここは駐輪場がなくて困りました。茶わん坂で、うろうろしていたら、通りかかった和菓子屋のお姉さんが、店の脇に停めてもいいと言っていただきお言葉に甘えてお借りしました。京都の人はやさしい。

清水

ただ清水さんは、人が多すぎます。外国人もおおかった。きっとガイドブックに載っているのでしょうね。あと、着物を着た女性も多い。着物ならいいけど、まるで白化粧をした舞妓姿の人がいて、びっくり、本物の舞妓さんは、昼はあのような白化粧をしていないので、外国の方があれを舞妓さんだと思ってしまうのは少し悲しい気がします。舞子さんの白化粧は、祇園のほんのり暗めの明かりの中にいてこそ色っぽいのです。

人だらけの清水を抜け、しばらく鴨川のほとりを走りました。鴨川のほとりはサイクリングコースが完備されていてとても走りやすく出来ています。今回自転車は初めてでしたが。なかなか良かったです、お勧めです。清水で清水ガラスという店にかわいいライトがありました。

らいと1らいと2

明かりをつけたところと消したとき、ガラスに描かれた大文字と、五重塔がいいでしょう?

   4時16分の新幹線で帰路につきました。今年最後の京の旅でした。


植物園1

京都植物園です。満開の桜にチューリップ、

4月10日、半年ぶりの京都です、今回は京都北山ー半木の道ー植物園ー祇園都踊りー醍醐寺と、回りました

なから
京都駅から北山駅下車、京都植物園の脇を通り鴨川へ出たところにある1キロほどある桜並木の散歩道半木の道からスタートです。

鴨川

満開がだいぶ前だったのでだめかと思いましたがまだ大丈夫でした。
半木の道から京都植物園に入ることが出来ます。すばらしい花々の競演でした。


2

満開のチューリップ

3

     夜にはライトアップされるという桜


4

いろいろな花たち


半木の道から下賀茂神社へ出ました。この日は気温が高く、たぶん22度以上は会ったと思います。のどが渇いたので賀茂みたらし茶屋でいっぷく。

だんご

今回のめだま、祇園歌舞練場で行われる都踊り

ぎおん
前はよく通るのですが、この中に入るのは初めてです。

にわ
中に入ると、すばらしい庭がありました。

まいこ

踊りの前に舞妓さんのお茶の接待があります。外国人のお客さんも多く夢中で写真をとっていました。この日のお菓子は、とらやのおまんじゅう。

演舞場

いよいよ踊りの始まりですが、なんと撮影禁止、踊りの構成は春夏秋冬に組み込まれた踊りで
はれやかでした。

翌日11日は雨の予報でしたが、なんとか天気はもち、京都山科のほうにある醍醐寺の花見行列を見にいきました。

太閤
豊臣秀吉が、行った醍醐の花見を再現したもので、時代の衣装を着た人たちが行列していきます。中でも秀吉は秀吉らしかった。

今回は京都のイベントを目的にして、歩いてみました。天気もよく気持ちがよかった。京都植物園は本当にすばらしく、大人200円であれだけのものを見られるのは、京都の人はいいな~と、またまた思いました。

   京都日帰りをときどきします。いままでのミニ旅です。良かったら見てください 京都日帰りシリーズ


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