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プロフィール
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あいのり
男性メンバー
シュレック
出身 兵庫県
職業 トラック運転手
参加地点 ベナン共和国
意中 桃→まぁみん
ゴーヤ
出身 沖縄県
職業 フリーター
参加地点 ラオス人民民主共和国
意中
ただっち
出身地 大阪府
職業 カフェ店員
参加地点 ヨルダン・ハシミテ王国
意中
レスラー
出身地 大阪府
職業 プロレスラー
参加地点 キプロス共和国
意中 姫
女性メンバー
まぁみん
出身 福島県
職業 ポップコーン屋店員
参加地点 ヨルダン・ハシミテ王国
意中 ただっち→ただっち(?)→ただっち
姫
出身 愛知県
職業 キャバクラ嬢
参加地点 キプロス共和国
意中 ゴーヤ
ガーリック
出身 千葉県
職業 大学生
参加地点 デンマーク王国
意中
==============今回のお話===============
世界一幸福な国デンマークを走るラブワゴン。
鈍感な3人ゴーヤ・姫・レスラーによる鈍感トライアングルなあいのりの旅。
そしてこの日鈍感に勘違いがトッピング。
さらに恋は複雑になる!
レスラー「レゴランドや!」
まぁみん「え?え?」
ただっち「え?どこ?」
まぁみん「ウソ!?あ ジェットコースターある」
レスラー「レゴランドって書いてる!」
まぁみん「わー!めっちゃうれしい」
ただっち「あー!ほら書いてある!」
まぁみん「あー!レゴランド!」
レゴランドはデンマークが世界に誇るおもちゃ、LEGOのテーマパーク。
ブロックを1つ1つ積み上げて作られたたくさんのオブジェ。
さらにレゴで再現された世界の名所や風景。
これもすべてレゴブロックでできている。
歩きながら世界一周できちゃうのだ。
ただっち「大仏あるで 大仏」
ガーリック「え?ホントだレゴ?」
そこにはレゴで作られた日本が!
ガーリック「すごーい!」
まぁみん「えっすごーい!」
ゴーヤ「俺じゃないっすよ」
メンバー「ははは あはは」
ただっち「おぉおぉ 新幹線!新幹線! おー!日本!日本!」
ガーリック「おー!すごーい!」
ただっち「かに本家ってなんや?」
ガーリック「ねっ!」
ただっち「カニあるやん カニのマーク」
そんな中・・・
ゴーヤ「あっちあっちあっち」
せんとくんが新メンバーガーリックと2人で抜け出した。
ガーリックと言えば、ここデンマークであいのりした、鼻がガーリックに似ている女子大生。
ゴーヤ「空いた!」
ガーリック「うふふ うふふふ」
ゴーヤ「あははは」
ゴーヤ&ガーリック「あははははは」
姫 “なんか何?って感じ”
翌日のラブワゴン。
せんとくんの隣には、またもやガーリックが・・・
ゴーヤ「うははは」
ガーリック「気持ちいい?気持ちいいでしょ」
ゴーヤ「けっこうヤバいな」
ガーリック「ヤバい きてる なんか指の太さ一緒じゃない?私と ほら」
ゴーヤ「俺のほうが細いよ」
ガーリック「あ 細いかも!ていうか細いね」
ゴーヤ「かわいいっしょ」
ガーリック「かわいい」
ゴーヤ「だろ?ありがとう」
ガーリック「かわいい~ゴーヤくんかわいい」
ゴーヤ「ゴーヤくんかわいいよ」
ゴーヤ&ガーリック「あははははははは」
姫「今日もガーリックと楽しそうにしゃべってたし なんか・・・もうイヤだ はぁ~」
翌日、街歩きをするメンバー。
シュレック「まぁみん行こう」
まぁみん「うん 行こう」
シュレックが19歳まぁみんを誘った。
シュレック「あった~」
まぁみん「あった~」
2人はアイスクリーム屋さんを発見!
まぁみん「お~ 食べたい」
シュレック「2つ買って 8個自分好きな味にしたらいいよ」
アイスに目がないまぁみんを気遣うシュレック。
まぁみん「すごいうれしい ん~幸せ★」
シュレック「はははは」
いい感じになってきた2人は雑貨屋さんへ。
まぁみん「えっ赤いいじゃん シュレック赤好きだから」
シュレック「まぁみんは何色?」
まぁみん「じゃピンクにしよ~」
すると・・・
シュレック「ピンクに替えちゃおう」
まぁみん「えっ?おそろ?ピンクにすんの?」
シュレック「えーしてみたい おそろで★」
まぁみん「おそろにすんの?」
シュレック「するー★」
シュレック、人生初のおそろをゲット★
シュレック「めっちゃうれしいっす そろえたかったっす 僕は 言ったもん勝ちと思いました ふふふふふ人生においては初ですね 初です★ ないっすもん ここまでなったことないっす」
そして・・・
シュレック「まぁほんの少しだとは思うんですけど たぶん動いてるんじゃないかなっていう」
スタッフ「自分の方に?」
シュレック「まあ僕 僕そう 僕 勝手ではい 申し訳ないんですけど はい」
シュレックは今確かな手応えを感じていた。
この日やってきたのはリーベ。
デンマークで海外との交易都市として発達してきた町。
その美しい街並みにはゆったりとした時間が流れている。
幸せの象徴コウノトリがやってくる町としても有名だ。
レスラー「来て!」
ゴーヤ「おう」
レスラーがせんとくんを呼び出した。
この2人といえば・・・
姫を巡る鈍感トライアングルの当事者。
しかし・・・
レスラー「はいはい ゴーヤ入れ 親子水入らずで」
ゴーヤ「なんで一緒に寝ないといけんか」
あいのりの旅で男同士の愛情を深めていた。
ゴーヤ「触るな!」
レスラー「なにがやねん!」
ゴーヤ「触るな!」
レスラー「なにがやねん!」
ゴーヤ「ちょっ待って!つる!つる!つる!」
レスラー「早いな」
ゴーヤ「早いな」
レスラー「う~ん なんか俺見てたらさ(ゴーヤは)ガーリックと合いそうやのにな」
ゴーヤ「あ そう」
レスラー「年近いし 体型も似てるし でけっこう根性あるやん」
ゴーヤ「誰?」
レスラー「ガーリック じゃあいいんじゃない?そういうわけじゃないの?」
ゴーヤ「今わからん 誰とが多いっけ?(レスラーが)しゃべってんの 姫か?」
レスラー「姫やな 姫しかしゃべってない気がすんねん」
ゴーヤ「あはははは レスラーもだけどよ あれじゃない?もう好きになったら早そうじゃない?」
レスラー「俺も期限はいつかわからんけど もうそんな長くないとは思うから 長くは旅できひんから」
ゴーヤ「うーん頑張ろうな」
レスラー「頑張ろう」
ゴーヤ「あははは待った!おろせ! あはははは おろして!お願い!」
その夜・・・
レスラー「どうぞ」
姫「寒くないの?」
レスラーが姫を呼び出した。
2人でいることが多く確かな手ごたえ(誤解)を感じていたレスラー。
このところ何故か元気がない姫を励まそうとしたのだ。
レスラー「どうかなと思って」
姫「何が?」
レスラー「旅は?」
姫「ははは」
レスラー「昔さ オランダでデビューしたことがあって ある格闘技の大会に呼ばれたのよ」
姫「うん」
レスラー「そんときにね 対戦相手 ものすごいデカい黒人やったの もう強そうな 俺怖くなってさ 急に 首が痛いってウソついて敵前逃亡したのよ」
姫「へぇ~」
レスラー「もうあり得へんのよ そんなこと もうほんっとにビビリで もう後からは後悔しか生まれなくてさ」
姫「うーん」
レスラー「だから結論的にはさ 辛い事もあるけど頑張って旅しよう」
姫「うん」
レスラー「じゃあシャワー浴びてくるわ」
姫「わかったぁ」
レスラー「うん おやすみ」
姫「うん おやすみ~」
しかし、この励ましが裏目に出ることとなる。
レスラー「とうとう僕の旅は終盤を迎えてきたわけなんですけども あの~もうちょっとホント決めました 姫に行きます!」
レスラーがついに告白を宣言!
その頃・・・ひとり歩く姫。
レスラー「今正直ね だいたいイケるやろと思ってるんすよ 姫が来てるのもわかるし もしですよ 姫がもし まぁまぁまぁあり得ないですけど 例えば告白するとするじゃないですか それがもし僕じゃなかったときのこと考えたら なんかもう・・・どうなるんかなぁって想像つかないんですよ」
姫が向かった先はラブワゴン!
レスラー「まぁゴーヤはないですよ!」
スタッフ「なんで?」
レスラー「話してないですもん あの2人 だって言うたらね 万馬券が来たようなもんですからね ゴーヤとシュレックは 安心して『ない!』って言い切れますからね そこは」
姫「ゴーヤに告白したいからチケットをください」
レスラー「それもしあったらね本当 牛丼1年分おごりますよ!」
デンマークで最も古い街、リーベに大聖堂の鐘が鳴り響く。
1人せんとくんの到着を待つ姫。
姫の日記 “ゴーヤが今 誰が一番でもいい もう迷わないで突き進もうと思う”
せんとくんに恋してピュアな恋愛に目覚めた姫は、極度の緊張で告白の時を迎えようとしていた。
その頃、スタッフはせんとくんを呼びに男子部屋へ。
ゴーヤ「はい?」
スタッフ「ゴーヤ」
ゴーヤ「はい」
スタッフ「ちょっといい?」
ゴーヤ「はい」
スタッフ「外出れる?」
ゴーヤ「はい 外・・・」
スタッフ「急いで着替えて」
ゴーヤ「はい!」
レスラー「あはははは 急げよ!これ着て行けよ」
ゴーヤ「ふふっある 大丈夫 ある ありがとう!爆睡してた OK バイバイ」
レスラー「はーい!」
ゴーヤ「おいっす!外寒いっすか?」
スタッフ「いや そうでもないよ」
ゴーヤ「雨降ってます?」
スタッフ「雨はやんでる今」
ゴーヤ「よかったぁ」
ゴーヤ「お~ビックリした!」
姫「あぁ」
ゴーヤ「おいっす!爆睡よ」
姫「寝てたの?」
ゴーヤ「寝てたぁ」
姫「まぁ座ってー」
ゴーヤ「あははは 何その言い方 はーい」
姫「めっちゃ待ってたんだよー」
ゴーヤ「ごめんなさい ありがとうございます」
姫「えへへへへへ うんと・・・ 何から話そう?」
ゴーヤ「うっふっふふ」
姫「うんとね・・・」
ゴーヤ「何何何?」
姫「順番がグチャグチャになるかもしれないけど とりあえず話すよ」
ゴーヤ「うん 全部聞くよ!」
姫「私ずっとキャバクラやってたじゃん?」
ゴーヤ「うん」
姫「でさーなんか相手からの確実な何かがないと 自分から行きたくないって思ってたの」
ゴーヤ「うんうん」
姫「だけどねなんか 私今までに出会ったタイプの男の人の中にはないタイプなの ゴーヤは」
ゴーヤ「俺が?」
姫「うん なんか・・・独特のなんか雰囲気があるよね?」
ゴーヤ「そう?」
姫「温かいっていうか・・・」
ゴーヤ「うん」
姫「う~ん なんかやっぱさ 優しいしさー でさぁなんか だけどなんか すごいゴーヤいい人だなぁっては思っていたんだよ ずっと」
ゴーヤ「うん ありがとうございます」
姫「だけどさ ゴーヤがさ 他の女の子としゃべってるのとか見るとさ なんか・・・ちょっと嫌だったの 視界には入ってたんだけど なんかこう・・・ジッと見る勇気もなくて パッと向いた時に あっゴーヤが誰かとしゃべってると思ったらフワッて見るクセまでついて」
ゴーヤ「うん」
姫「そういうしゃべってる所を視界にも入れたくないみたいなね そんな感じで過ごしてたのずっと」
ゴーヤ「ごめん」
姫「自分が傷つくのが嫌で なんか 今まで過ごしてきたけど 42.195km走ったでしょ?だからね 変わんなきゃいけないと思って」
ゴーヤ「うんうん」
姫「もう変わったから私 だからって あっ違う うーんとね これはもっ あっ 次のに言うね」
ゴーヤ「OK ゆっくり ゆっくりね」
姫「うんと・・・ うんと・・・うんと・・・う~んと・・・・・・そうだね うんと・・・ まぁ」
ゴーヤ「うん」
姫「うんと・・・うんと・・・うんとちょっと待ってよ」
ゴーヤ「うん」
姫「うーんとね なんかね うんと・・・だから・・・うんと・・・ゴーヤと日本に あっちょっと待って これちょっと もうちょっと後に言うね」
ゴーヤ「OK」
姫「あんね」
ゴーヤ「うん」
姫「ゴーヤのことが大好きです★ でね」
ゴーヤ「はい」
姫「一緒に 日本に帰りたいと思うの だからね ちゃんとね」
ゴーヤ「うん」
姫「考えてね」
ゴーヤ「はい!」
姫「くれたらうれしいと思う」
ゴーヤ「わかった」
姫「これゴーヤの」
ゴーヤ「ありがとうございます ありがとう!」
姫「うん じゃあ 明日返事を待ってるね」
ゴーヤ「はい もう行く?」
姫「うん うふふふふ」
ゴーヤ「ありがとう!」
姫「ふんじゃあ!」
ゴーヤ「はい ありがとう!」
姫「また明日」
ゴーヤ「はい!」
姫「ふふっ じゃあね」
ゴーヤ「うん おやすみ!」
姫「おやすみ」
ゴーヤ「ビックリしました いやうれしかったですよ 全然 本当に だけど これって本当にあれですね いきなりですね ビックリしたー だって・・・絶対俺じゃないと思った」
深夜・・・
レスラーに姫の告白が告げられる。
レスラー「1番目が僕だと思うんですよ 『もっと来い!』っていうことだと思うんですよね 安心して『ない!』って言い切れますからねゴーヤとシュレックは」
レスラー「はい」
スタッフ「いい?開けるよ?」
レスラー「はい どうぞ」
スタッフ「ちょっと話が」
レスラ-「はい」
スタッフ「えっと」
レスラー「はい」
スタッフ「えー今 姫がゴーヤに告白しました」
レスラー「姫が?ひ・・・姫がですか?えっ?ゴーヤに言ったんですか?本当ですか!?えっドッキリとかじゃなくて?えっマジですか!?えっ姫がしたんですか?えっ好きですって告白したんですか?えー!えー!いやあんまわ・・・状況把握できてないですね え・・・姫が呼び出したんですよね?要するに今日ゴーヤを で ブライアンにチケットもらいに行って『告白したいからチケット下さい』って言ったんですか?ゴーヤに言ったんですか?本当ですか!? そっか ひとこと言ってくれればよかったのになぁ って言うわけないですよね 参ったなぁ・・・ もっと早く言っとけばよかったなぁ 今から僕に出来ることってないですか?もうないですか?最後のチャンスで ないですよね」
スタッフ「ないよね」
レスラー「もう渡したんですもんね そうやんなぁ・・・ はぁ・・・ はぁ あーっ はぁ はぁ」
レスラーにとってゴーヤは、かわいい弟分でありNO眼中の存在だった。
そして他の男子メンバーのもとへ。
レスラー「もうあかんわ俺 マジで」
シュレック「ホンマ大丈夫?」
レスラー「いやぁ ちょっともう無理かもしれん旅 なんかようわからんようなってきたわ」
ただっち「えっ?どういうこと?姫のことが好きやったってこと?」
シュレック「俺の前みたいな状態かもしれん」
ただっち「ウソやん?ホンマに?」
シュレック「可能性高い あの調子なん あの荒れ方尋常じゃねーもん」
レスラー「ちょっとだけ外出てもいいですかね?あー!もう!はぁ はぁ はぁ あぁくっそー!俺なんのために旅してたんやろなマジで・・・」
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