きかせん!!ネタ6








宇野:よろしくおねがいしまぁ~す。

山口:おねがいしまぁ~す(宇野の前を通って)おねがいしまぁ~す。

宇野:どこ通っとんねん。

山口:おねがいしまぁ~す。

宇野:いやまぁ、考えてみると、1年経つのってホント早いなぁ~!!

山口:1年ってあっというまですね~

宇野:そうですよぉー

山口:あと3ヶ月くらいでもぉ夏休みぐらぃ

宇野:あ~あ~バカだバカだバカが出たこれ(山口を叩く)

山口:いやでも我々のような・・痛いなぁー!!こら!!!

宇野:遅いなぁ~!!!感覚超鈍ってるやん。

山口:こんなお客さんいっぱいの前で・・・

宇野:まぁ、ぼくらも久々にやるからねぇ~漫才。

山口:しばらくやってないからねぇ~これ

宇野:でもまぁ、しばらくぶりやね、昔はこうして、こいつの頭叩くたびに出演依頼きてね、おかげさまでお金いっぱいたまったよぉ~。

山口:ねぇ~、今全部なくなってもたけどね

宇野:余計なこと言うなボケ

山口:財布の中身極寒やもんなお前。

宇野:んなことないんなことない。いや、ていうか、今年の夏も暑いな~。

山口:そぉそぉ、猛暑ゆうやつね。

宇野:まぁ、考えたらうちのおかんやで、

山口:なに、どうしたん

宇野:夏になるとうちのおかんぼくに言うこと神やぞお前。

山口:なになになにぃ

宇野:我は海の子とかほざきやがるからなうちのおかん。

山口:うぉ~~素晴らしい・・・素晴らしいお言葉ですね。母上様。

宇野:我は海の子やで??

山口:じゃ~人間の子じゃないんや。

宇野:・・・は?

山口:いや、子供を産みゃ~産みの親って言うけど。

宇野:わかってへんねんお前はさぁ、

山口:わかってモノいってんねんけどなぁ~。

宇野:泳ぎが上手いってことよ。

山口:あぁ~、水泳か。

宇野:まぁ、親が泳げるとさぁ、子供も泳げるよ。まぁ、いつまでも元気な親っつのはみてると、うれしいもんよなぁ~。
だけどね、ぼくはどういうわけかね、この国でも1・2を争うであろうカナヅチなんですよ。

山口:あっらぁ~。見えへんなぁそれは、

宇野:うん。どぉみてもさぁ。この体カナヅチに見えないでしょうこれ。

山口:お~。ホンマに見えへん。これはどう見ても、人間そのもの。俺が言うから大丈夫。もしこれがカナヅチに見えるんやったら、、、柄はどの部分に当たるんやろうなぁ~。

宇野:お前なにいってんの?

山口:いや、柄はどこかなぁ~って、な?な?(舞台袖に向かって)

宇野:なじゃないなじゃない。

山口:いや、だって、みんな笑ろてるやん。

宇野:おい、ちょいと、バカグチ君。

山口:左側笑い少ないなぁ~。

宇野:ええの、お前は何年喋りの仕事してんねん。

山口:今年で6年になります!

宇野:6年やろぉ~。こんなところでな。泳げる泳げない言ってても時間の無駄。たった、たった一言。カナヅチ。とこれだけ言ったら、あ~この子泳げへんねんなぁ~ってわかるやろ?それが言葉

山口:一言でカナヅチ?

宇野:うん。

山口:宇野君、一言ってのは‘な’とか‘う’とか‘よ’とか、こういうのが一言。カ・ナ・ヅ・チって四言やから~。なにを考えてコンビ組んでんねん。コンビ解散!!

宇野:待て待て待て。

山口:俺は、俺は、ですよとコンビ組むわ。

宇野:無理無理無理。絶対無理や。まぁ、僕らさぁ、・・・

山口:野坂さ~ん

宇野:いやもうええっちゅうねん。でまぁ、僕たちが6年ここでやっててもテレビ出られない理由わかるでしょ?

山口:あぁ~理由あんの?どゆことどゆことそれ。

宇野:ん、なんだよぉすっかりおかまになっちゃって・・・。いや、ねぇ~こいつの喋り聞いてたら、ぼくらテレビ出られへんよ?今番組はほとんどトーク番組やから、

山口:あ~近くで。ぅん。

宇野:・・・・・・・・・・お前何言うてんの。

山口:だから何聞いて漫才やってんねんって。

宇野:今テレビは、トーク番組や!言うねん。

山口:だから近くにすりゃええやないか!!言うねん

宇野:遠い近いの問題ちゃうの!!

山口:あ~距離的な問題やないんやってよっ!!!!コラァ~。

宇野:お前さぁ~・・・お前ヤケクソで漫才すんなよ。

山口:ええ客やね今日。

宇野:だからね~僕らは

山口:俺今日心配してたんやけどね。

宇野:特にこいつの場合は、

山口:うんうんマジで・・・

宇野:どんだけ喋っても利口そうに見えんでしょ

山口:俺今日どぉかなぁ~と思ったんやけどさ。

宇野:バカに見えるのはどういうことかと言うと

山口:でもこんだけ笑ってくれると

宇野:やかましゃーーーっ!!さっきから。

山口:暇やからさ。

宇野:ね、どういうことかというと

山口:だまっとったら悪いからよ。

宇野:考えてみれば、・・・・分かるでしょ?この人の場合は一応人間ですから、頭でポーンと物をかんがえるよ。ここはいいよ。でも今アドリブの時代やから。

山口:そぉそぉ即興的センスが秀でてないと

宇野:だけどバカと利口の差っつうのは、頭のてっぺんで物考えたら口まで降ろして来て、音にするわけでしょ。。こんだけの間があるんだよ。ここがバカと利口の差なんだよ。

山口:ん?差っていうのは?

宇野:うん利口な人はてっぺんで物考えたら、真ん中まで降ろしてきて一回止めて。

山口:ふぅん

宇野:ここでぐるりと回して吟味して。選んだ言葉だけを口まで落として音にして世間に発表するから、あ~この人の言葉は利口やな~。重々しいな~と感じるわけ。

山口:なるほど

宇野:山口良澄は

二人:パー・スー・キュー

宇野:やからね?もぉ、どぉにもなんねぇ~

山口:どぉにもなんねぇ~やってさ。

宇野:今日はお客さん。うん前のお姉さん。あなたと漫才しましょう。

山口:はい!お嬢さんご指名入りました~~!!

宇野:まぁ、夏なんか例えば家族もありゃ~友達とかで泳いでるでしょ~?

山口:どっから来たん?

宇野:ね~、でも友達とかで泳いでるとさ~、ぼくもまぁ男やから~。

山口:そらそだ~~!!

宇野:友達同士特に女子にゃー負けたかない。

山口:にゃー、て。(笑)

宇野:そぉゆー気持ちで海に

二人:ぼぉーーん

宇野:と出たら

山口:ほぉ~?

宇野:夢中になって手足ばぁー動かすけど、カナヅチたぁ~情けねぇよ~

山口:なさ・・・なさに毛がねぇ~のかよ。

宇野:ねぇ~、わかります?わかります?お姉さん。

山口:はいお嬢さんご指名入りました~~!!どっから来た?いやあなたです。そう

宇野:カナヅチってばホンマ

山口:どっから来たんって。

宇野:情けないっつうのか

山口:いや、どっから・・・つうかあの人やんなぁ~!!??

宇野:じゃかぁしゃーーーーっ!!!前に進まん話が。

山口:ごめんごめん暇やからさ俺も。

宇野:いや暇ってことはない。んで夢中で手足を

山口:つかれたよぉー俺。

宇野:わかる?

山口:わからん

宇野:泳ぐとすぐに溺れちゃうわけ

山口:あらら!!今なんつった?

宇野:友達やらに負けたくないから手足バシャバシャ動かすけど。泳ぐとダメだわ。泳ぐとすぐに溺れちゃうね?

山口:泳ぐと溺れるの?あれは泳がないから溺れるの。

宇野:へ?

山口:泳がないから溺れるねんあれは、言葉というのは、てっぺんで考えたらすぐ出さへんねん。バカと利口の差っつうのはこの間や。で、この辺に言葉が浮かんだな~って思ったらそれをものの見事に追いかけてって捕獲して、ここら辺で止めて吟味して、選んだ言葉だけを出す。はい、これがバカと利口の差です。

宇野:なんだよぉ~それぇ~

山口:はぁ~い拍手~~!!!

宇野:やめ~いって。あのさ~、あなたもね~、こんなとこでいい調子で拍手してたら、言った悪いけどあなたもこの男と頭の出来かわらんぞ~?

山口:ふはははは、じゃ~あんたはアホや

宇野:やめろーーーーーーっ!!そこは言わないだろ普通。

山口:そういうことやろ

宇野:お前なぁ~、だからお前世間で言われんねん!

山口:なんって?

宇野:山口良澄は頭がないって!

山口:頭があるから重心がとれるんじゃ!なかったらどっか行ってまうぞ俺。言葉というのはてっぺんで考えたらすぐ出さへんの!!バカと利口の差です。

宇野:ちょ、待てこら

山口:ば・・いや待てませんね。俺は。

宇野:なん・・・

山口:待てへんね。

宇野:お前はさぁ~、そういうのは無駄口っつうんだよ

山口:だから無駄口てどんな口や~言うねん。ここの口以外に別の口があんのか(手がマイクに当たりマイクが揺れる)言うねん。・・・お静かにどうぞぉ~?(マイクに向かって)

宇野:うっせぇ~な~。お前は、ホンマお前内容もないくせに、舌だけよぅ滑るな~!

山口:舌が滑るのか!??舌が滑ったら物食べづらいわ!スキー板もいるか?言うねん

宇野:待てよお前。

山口:人も好き好きやけどね

宇野:おいそこまで言うとなぁ~、僕完全に頭来るぞ!!

山口:頭来るのか!!?おいでおいで~ってしたらゴロゴロゴロって頭が来るのか!??

宇野:そういうのは人の揚げ足を取る!つうんだよ。

山口:揚げ足ってどんな足や~言うねん。あれは油で揚げたものか~言うねん。あれは天ぷらか~言うねん

宇野:お前よぅ続くなぁ~!!

山口:徹底的に続いてまうよ。

宇野:そういうのは理屈!

山口:理屈ってどんな靴や、理屈の中に揚げ足が入るのか~って

宇野:あのさぁ~。。ハハハちゃうわあんたらも

山口:ハハハちゃうぞこらー!!

宇野:お前が悪いんじゃ!!全部

山口:俺が悪いんか!!

宇野:そういうの・・・・

二人:(笑)

山口:ちゅいまてん

宇野:やかましわ!

山口:なんやねん!!

宇野:そういうのは、屁理屈や!!

山口:靴がおならするか!

宇野:もうええわ!

二人:以上喜界船士 失踪ボ~ト That's all Thank you.


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