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年末に購入した車両です。(元記事:年末の収穫231231♪)キハ54は鉄コレでけっこう商品化されているような気がします。前面。貫通幌の付いている側です。1両のみで走らせられる形式、鉄コレにはピッタリです。動力化は、、、お金の面で、簡単には出来そうもありませんが。。。サイドビュー。番号は、キハ54‐529。北海道向け500番台は、全部で29両が製造されました。側面窓は北海道向けに、小さくなっております。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック)(K629) 鉄道コレクション 鉄道開業150年エキナカオリジナル JR旅客6社コラボver. JR北海道 キハ54形500番代 キハ54 508 【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (K661) 鉄道コレクション エキナカオリジナル第2弾 JR旅客6社コラボver. JR北海道 キハ54形500番台 キハ54-529 貫通幌の無い側。【中古】(非常に良い)グリーンマックス Nゲージ JR北海道キハ54形 (500番代・流氷物語号)2両編成セット (動力付き) 30633屋根上のタンク。WCもあります。JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き)【グリーンマックス・50754】ここまで見て、気付いた。幕板部分にある、赤帯。500番台のうち、527~529の3両は、室内が転換クロスシートの急行仕様とのこと。違いがかわるように、幕板部分に赤帯を入れているとのこと。なるほど。[鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 50754 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き)国鉄時代に登場した形式ですが、ステンレス車体の2エンジン車なので、まだ暫くは活躍するのでは。【中古】Nゲージ グリーンマックス 31737JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力無し) ‐‐‐‐
Jan 9, 2024
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年末のお買い物で見つけた車両です。2023年の5月、この車両の実物を見もしました。(その時の記事:烏山駅付近 2023年5月)面白い車両だとは思っていたのですが、さすがに模型化はないだろうと。。。しかし、鉄コレで、商品化。サイドビュー。JRの車両には、あまり見えません。前面部分。やはりJR感はあまりなし。いろいろ試したのかも。【中古】鉄道模型 1/150 EV-E301系(ACCUM)烏山線 EV-E300-4 「鉄道コレクション NewDays KIOSKオリジナル 第3弾」前面部分をアップで。最近の車両、JR=平たい・民鉄=ちょっと丸み、という印象でした。前面の丸みのある柔らかい雰囲気がJR車ではなさそうな感を出しているのかな。鉄コレクオリティにより表現されている、車両のカラーリング。細かい線がたくさん。扉の注意喚起の黄色や、半自動スイッチも。番号は、EV‐E300‐4。うっすら見えるACCUMのロゴも、表現されています。すごい。【中古】鉄道模型 1/150 キハ40系1000番台 烏山線色+標準色 2両セット [A8621]角度を変えると、よく見えます。屋根上。冷房装置とアンテナがあります。鉄道アーカイブシリーズ 烏山線の車両たち [DVD]連結面。この車両の購入時、もう1両を一緒に買っておりました。左のピンク箱が、EV300入りのほう。右のブルー箱は、NewDays&Kioskオリジナル第2弾。(元記事:年末の収穫231231♪)購入した車両は、小海線のキハE200。気動車感。あまりない。車輪はプラです。この車両、すでに1両、所有しています。(鉄コレ ND第2弾 キハE200)金属車輪が以前から所有しているほう。奥のプラ車輪が、今回増備できた車両。連結器が交換などしておりませんが、何となく、連結した感じで。EV300系は、もう1両、欲しいかな。2両にして、編成にしてみたい。パンタグラフ無いですが。‐‐‐‐‐‐
Jan 7, 2024
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久しぶりに鉄コレを購入しました。今回は事業用車両です。クモヤ90.形式名から判るよう、旧型国電からの改造車。車体は新しいのですが、色は茶色のまんま。こちらはリサイクルショップに出ていました。他に発売となった車種も売っており、たくさんある中で選り好みした上で、この車両に決定。全て新品のようでした。選んだ理由は、一両でも走らせられることができるから。縁や思い入れがあるわけではありません。ちなみにお値段は、見たとき、これが割高なのかオトクなのか、見当つかず。調べたところ、希望小売価格は¥1,400税抜。27%くらいお高くなりますが、ブラインド販売もので、ガックリするよりは、まぁいいかなと。サイドビュー。番号は、クモヤ90102。100番台です。事業用車両、ほとんど知らず。せいぜいクモヤ143くらい。この車両、動力化すれば、ウチにある先頭車だけモノと繋げられそう。サイドビュー、反対側。窓の配置と、向こう側が見えるところから、対称的に造られているみたです。そういえば、クモヤ90って、KATOから出していたような気がします。これだ。クモヤ90-0(M):動力車付【KATO・4865】「鉄道模型 Nゲージ カトー」M車とT車、どちらも製品になっていました。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 4866 クモヤ90 0番台 (T) 2022年ロット 【A】改造元の車体を活かした形態を、製品化したようです。KATOは一時期、このシリーズ?を連発していました。【中古】KATO Nゲージ クモユニ82 800番台 横須賀色 M4867-1 鉄道模型 電車【中古】Nゲージ KATO(カトー) 4863-1 クモユニ74 0 湘南色 (M) 2012年ロット 【A】【中古】KATO Nゲージ クモニ83 800番台 横須賀色 T 4862-1 鉄道模型 電車たぶん、、、足回りは共用できから、かな。こちら鉄コレのクモヤ90.床下はグレーのようです。スノープロウ付。この車両、実物の配置箇所、調べてみました。ほう、JR東海にいたようです。となると配置は神領?。それなら、クハ103東海色と繋げてみよう。First car Collection №2 クハ103 JR東海色------
Dec 28, 2023
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105系新製車の、体質改善30N工事施工をされた車両です。中古で購入しました。カラーリングは、西日本山陽地域標準色の黄色です。方向幕は「広」。呉線のようです。2両セットでの販売形態。105系は2両単位のため、鉄コレに向いている形式だと思います。他にも種類はたくさん発売されています。【中古】[RWM]244615 鉄道コレクション(鉄コレ) JR105系 可部線(オレンジ) 2両セット(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 TOMYTEC(トミーテック)(20120831)【中古】[RWM]233770 鉄道コレクション(鉄コレ) JR105系 和歌山線・奈良線 2両セット(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 TOMYTEC(トミーテック)(20120901)【中古】鉄道コレクション 鉄コレJR105系新製車福塩線 2両セット【中古】鉄道コレクション 鉄コレ JR105系桜井線・和歌山線 (冷[19]105系は登場が国鉄時代。その当時も、宇部・小野田線系統はオレンジ単色でしたので、違和感はありません。むしろ似合っているような気もします。屋根に「K5」のサイン。クモハ105のサイドビュー。パンタは破損していたので、畳んだままです。番号はクモハ105-10.貫通幌付き。クハ104です。クハ104のサイドビュー。真ん中だけをみると、かなり洗練されている車両に思えます。この部分はWCでしょうか。‐‐‐‐‐
May 1, 2023
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ずいぶん前に中古で購入し、そのまま仕舞い込んで忘れていました。やっと退職へむけた方向へ進み、今まで集めたままにしていて放置していたものに、目を向けられるようになりました。湘南顔の気動車です。少し横の角度から。配置は「天ナラ」だと思います(よく見えない、、、老眼進行中〉サイドビュー。荷物・郵便の区分エリア、全体の3分の一くらいでしょうか。郵便と荷物は、同じ扉を使用していたのでしょう。反対側です。前面部分を上から。前照灯まわりの塗り分けがきれいです。同じ22弾から、キハユニ15にも登場してもらいました。床下は、キハユニ15・16、どちらも同じです。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (S022) 鉄道コレクション 第22弾 シークレット 国鉄 キハユニ15-9(バス窓) 【A】 メーカー出荷時からの塗装ムラ等はご容赦ください-----
Apr 21, 2023
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ハイブリッド気動車です。見た目は電車。このような車両です。ふと立ち寄ったリサイクルショップの、ホビージャンク箱に紛れて売られていました。値段は、税込500円。即買いです。前面部分。気動車には、ホント見えません。小キズがたくさんあります、お値段的にも、そんなものなのかな。側面。HYBRIDの文字が、大きく描かれています。車輪は取り替えられていました。連結器。気動車ですが、密連。屋根上は、冷房装置だけではなく、いろいろ載って賑やか。番号は、キハE200-1です。鉄コレ28弾の1両かと思っていました。ところが、鉄コレE200で検索すると、出てくるものは、キハ200-3ばかり。もっと追ってみたら、この番号は、NewDays鉄コレの商品と判明。ウィキペディアによると、実車は3両しかおらず、2両が運用に入り、1両は予備車とのこと。−−−−−
Feb 11, 2023
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いま50代以上の方になら、それなりに知られている車両です。戦前に登場し、唱和時代は全国各所で走っていました。鉄道博物館に展示されている、キハ41307と同じ車両です。前面。この気動車標準色は、この車両の活躍時期としては末期にあたります。サイドビュー。前照灯と前面の番号。乗務員扉はありません。番号。この商品も、片上鉄道と一緒に購入しました。こちらも¥350 でした。そういえば、この車両の板キット、買った覚えがあります。GREENMAXのキットです。全く手付かず、どこなに仕舞い込んてあります。−−−−−
Oct 6, 2022
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仙台都市圏を中心に、活躍していた車両です。鉄コレ24弾で製品化。ブラインド販売形態で、3両での編成モノは、長野電鉄2000型以来かと。前面。仙台地区のグリーンライナー塗装です。新製車両ではなく、改造車です。しかし車体そのものは新製です。冷房装置は、たぶん元車両からの流用。クモハ717サイドビュー。クモハ717 の真ん中あたり。番号あります。側扉。たぶんステップ付き。雪切室。冷房装置は、種車の流用でしょう。配置は、仙セン。中間車、モハ716.パンタはN用に換装済。モハ716サイドビュー。こちらの冷房装置も、種車からの流用でしょうか。モハ716にも、雪切室があります。クハ716.クハ716サイドビュー。クハにはWCが付いています。仙台地区717系は、451系と453系からの改造車になります。勾配抑速ブレーキがないため、主な走行路線は、平坦な常磐線でした。−−−−−
Oct 5, 2022
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国鉄末期に登場した、新形式です。製造は昭和58年。幹線の地方都市圏用として、417系に似ている、両開き2扉車体です。結局は、国鉄の財政事情により、900番台の試作車のみ8両しか製造されながった形式です。クリーム色+緑帯。この塗り分けは昭和50年代後半に多く見られました。115系身延線や415系列常磐線などが、ありました。クモハ713サイドビュー。配置は、門ミフ。保安装置はATS-P。P型って、国鉄時代、あったのかな。番号は903です。方向幕もきちんとあります。この時代、幕を使う車両は、通勤電車以外では、ほとんどなかった戸思います。行先が「早岐」というのも、面白いです。パンタまわり。パンタ回りの機器は、別パーツあり、色差しありで、リアルな感じです。パンタ取り付け穴は、4か所のみしかありません。冷房装置。AU710というみたいです。別パーツの箱型通風器.前面.クハ712サイドビュー。クハ712にはWCあります。窓は白に塗られています。クハの車両番号。番号の色、帯と同じ緑です。クハ運転台まわり。方向幕がきちんとあります。こちらの保安装置表記は、ATS-S.2両繋げ、編成に。貫通扉は銀。列車番号表示器は、編成番号?を指していたようです。側扉の形状から、たぶんステップが付いていたのかと。2連が2本、計4両います。どのようにM車を仕立てるか、考え中。-----
Oct 5, 2022
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第26弾は、JRの近郊型電車でした。しかし、どの形式も、2両でやっと編成になるものばかり。10種あっても、都合5種。適当に2個を買っても、当たることは稀でしょう。この時は開封済を購入しました。前面。国鉄時代末期のデザインといわれれば、確かにそうです。しかし701系に似ている気がする。クモハ121サイドビュー。番号はクモハ121-15。なかなか整った車体です。近郊型の区分ですが、拡幅車体ではなかったようです。パンタ回り。クハ120。サイドビュー。クハ120にはWCは無いようです。前面、こちらはクハ120.幌などもありません。ユーザー取り付け?2両の連結部分。-----
Aug 13, 2022
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119系国鉄時代です。商品には「S編成・登場時」と記載があります。クモハ119前面。方向幕は「岡谷」なぜか水色の文字。2両セットでケースに入っていました。クモハ119サイドビュー。細かな表記もきちんとあります。ATS-Sに、半自動扉の取っ手。配置は「静トヨ」。番号は、クモハ119-7。クハ118の前面。こちら側に幌が付いています。クハ118サイドビュー。WCあります。クハ118前面から側面にかけて。クハ118の番号は、-5です。ライト部分、色が剥げています。鉄コレなので、仕方ない範囲でしょう。ここで、第20弾の、クモユニ147にも登場してもらいます。これら2系列、実車はほぼ同時に登場しています。ここでパンタの取り付け穴を比べます。119系と第20弾では、発売時期が違います。クモユニ147では、パンタ用の穴が少なく、119系は多いです。実際、このように連結して、走っていたのでしょう。水色、クモユニのほうが明るいですが、鉄コレの誤差範囲ということで。-----
Aug 13, 2022
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国鉄時代の、変わり種気動車のひとつ。鉄コレで製品化されましたが、第22弾に混ざっての、ブラインド販売。22弾も他と同じく、10種ある販売形態。うち3種が、国鉄キハユニでしたので、適当に購入しても10分の3の確率でキハユニが出ると思われたので、1両のみを購入。この車両が出てきました。前面。塗り分けラインにすこし粗があります。サイドビュー。前面をちょっと横から。標記類もみえます。各種の細かい表記もきちんとしています。郵便のマークと車番。前面をちょっと上からもみてみます。サイドビュー。反対側。標記が細かい。しかしこれらの表示が、さらに模型を引き立たせてくれます。郵便区分室は、客室近くまであったようです。格子状のガラスがそれを示しています。運転台と反対側。なぜか台車が変にみえます。ふつうにレールには置いています。連結面。屋根のグレーは側面から続くラインまで、塗られていたようです。この車両、キハユニ15-2は、調べたことろ最初から最後まで、人吉の配置だったようです。-----
Aug 13, 2022
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鉄道コレクションのオープン販売もの。色が気に入って購入。オーシャンカラー、良いです。果たして上手く、色が出ているのでしょうか。体質改善30N更新車と、記されています。こんなパッケージでの販売でした。クモハ105.冷房は西日本の標準スタイルが改造で付けられました。サイドビュー。クハ104。こちらは幌が付いています。クハ104のサイドビュー。窓のないところは、WCがあるのでしょう。この車両、気に入りまして、もう一編成を追加しました。クハ104の並び。クモハ105の、並び。連結部分です。いずれ片方の編成には、動力組み込みを考えています。この色、実車はすでに無いはず。。。残念です。−−−−−
Aug 31, 2021
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鉄道コレクションの、オープン販売商品です。和歌山線奈良線仕様は、タイプ違いでいくつか製品化されています。さらに105系は他にもけっこう種類があります。今では2両編成ばかりとなり、配置場所や工場入場の時期で細かく違いがあるため、105系は鉄コレの商品に合う形式なのかもしれません。クハ105.クハ103-1000番台からの改造。この先頭がほしかったのです。クモハ105の先頭側。ダミー連結器でも自動連結器になっています。クモハ105の全体像。クモハ105。側面。番号は、クモハ105-521です。クモハ105のパンタまわり。シルバーシートが時代を表現させています。連結面側も、手が込んでいます。貫通扉の色や検査表記まで。クハ105。方向幕は「京都←快速→奈良」。クハ105の全体。番号は、クハ105-11.このような2両編成。こちらは冷房改造編成の、クモハ105.排障器が付き、方向幕が黒地に。行先は王寺。AU75の冷房が載りました。Hゴムが黒になっていたりしています。側面から。番号は、クモハ105-516.クハ105。クモハ105と同じく、方向幕の黒地化、排障器取り付け、黒Hゴム化されています。パーツとしては、幌の前面に車体と同じ色が付き、立体感が増した感じです。クハ105の側面。非冷房車とは床下機器が異なります。番号は、クハ105-6。こちらも2両編成。クモハ105同士を並べてみました。非冷房車のほうが、色が明るい気がしますが、経年かもしれません。クハ105。左が冷房改造編成のクハ。比較すると、引き締まった感があります。クハ105の幌部分。和歌山線105系の製品は、まだまだ種類があります。-----
Aug 30, 2021
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鉄道コレクションのオープン販売商品です。 お店に寄ったとき、たまたま見つけ、なんとなく購入。 模型屋さん、月に行っても数回、ひと月以上行かないときもあるので、お店で見て知る新商品、けっこうあります。 販促用ポスターが、貼ってあったりしますが、かなり先に予定されている商品だったりして、いざ発売の頃には忘れていたり。。 メーカー公式サイトを定期的にチェックすればよいのでしょうが、、 そして見かけた、ED14。 茶色の国鉄、、、鉄道省の頃かも、と、近江鉄道の明るい水色の2種あり、茶色をチョイス。 側面。 側面をアップめに。 リベットの感じが、古さをより強調させてくれます。 正面から。 同梱のパーツ類。 けっこう、パーツ取り付け、面倒に思うタイプなんです。 −−−−−
Aug 29, 2021
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鉄道コレクション第4弾から、 旧型国電になります。 鉄コレがまだ出始めの頃は、いくつかの車両、N化していました。 クモハ12 この形式は、M車にはしませんでした。増結用にでも、と、していたのですが、基本となる旧型国電の編成そのものを、持っておらず。。。 カプラーは、アーノルドのままです。 パンタの無い先頭側。 よく見ると、屋根がすこーし、浮いているんです。 サイズが微妙に違う気もするし。。 左はM化した、クモニ13. クモニ、パンタの無い先頭側。 クモハ12は、窓のHゴムまで、色が入っています。 番号は、クモハ12000. クモニの番号は、13007です。 −−−−−
Aug 28, 2021
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第20弾より、可部線仕様です。 白地に青の線、白の面積が多く、爽やかさと引き締まった印象をうけます。 車両の全体像です。 大きな窓が、なかなかセンス良いと思います。 前面をアップめで。 冷房装置はAU75. −−−−−
Aug 26, 2021
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鉄コレ第20弾より、 クモハ123身延線です。 荷物電車改造のクモハ123シリーズ。 身延線の区間運転用に、登場した車両。 富士〜富士宮あたりまでは、結構な市街地なので、こういう車両で本数を増やすことにしたのでしょう。 複線区間もあった気がします。 全体の雰囲気は、相変わらず、良い感じです。 前面。 車両番号は、クモハ123-45。 屋根上は、それぞれ別バーツで、色が違うため、立体的です。 JRマークが、遠慮がちに付いています。 正面から。 このデザイン、富士山をイメージしているとか、何かの文献に書いてあった覚えがあります。 パンタの無い側。 −−−−−
Aug 26, 2021
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鉄道コレクション第20弾より、荷物電車改造の、旅客車両。まずは、クモハ123,阪和線羽衣支線用。国鉄感が、すごい出ています。特に前面上部のブラック、当時最新の205系を意識した色だと思われます。用途が一駅区間の羽衣支線用なので、変則な窓や扉の配置でも、よかったのでしょう。ここだけ見ると、103系に見えなくも、ない、かな。。パンタの無い先頭側。こちらの先頭は、貫通幌がありません。羽衣支線といえば、増結用のクハ103を忘れてはならないです。オマケで登場。車番は、本当に使われていた、クハ103-194.てす。中古でポツンとバラ売りされていました。マイクロエースの製品です。配置は大アカ。。。明石電車区だ。〈A-7754〉というセットの先頭車のようです。購入時、AU712で冷房装置載せれば、京葉線にいた、クハ103-188になるなぁ、と、考えていました。↓この車両です(再掲)-----
Aug 25, 2021
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鉄コレ第20弾から、今度はクモニ143湘南色です。 良い感じです。 側面も。 恒例?の、比べてみましたシリーズ。 KATOのクモニと。 どちらも良いので、甲乙つけがたい。 ちなみに車番は、どちらもクモニ143-5. 改めて、第20弾の、荷物電車を、並べてみました。 クモユニ143スカ色も。 こんな光景、ホントにあったりしたのかな。。 -----
Aug 25, 2021
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鉄道コレクションの荷物電車になります。 鉄コレでは、第20弾が、国鉄1M車シリーズで、いろいろな車両がありました。 内容としては、ブラインド販売でも、納得できるような車種ばかり。 楽しみながら、いくつか購入しました。幸いダブりはありませんでした。 クモユニ147飯田色。 なかなか。 反対側も。 側面。 細かな表記類も、きちんとしています。 WC窓、白く塗られています。 正面から。 方向幕には、普通、が。 ここで、前回出した、win製品と、並べてみました。 手前がwinです。 まず、水色の明るさが違いますが、2つの製品の発売に、約20年の隔たりがあるので、まあ、そんなものでしょう。 ただし、帯の色、winは白。鉄コレは薄いグレーです。 鉄コレのほうが、実車に合っています。 お次は、身延色クモユニ143。 側面。 表記類。 ここでまた、クモユニ147と同じく、win製品と並べてみました。 赤の明るさは、まぁ納得できる範囲の差です。 帯色は、鉄コレはあきらかにクリーム色。 winのほうは、白。 どちらが正しいのか、wikiさんで調べたら、帯色は、クリーム10号。 あぁクリーム色だったんだ、、 呼称は、、、アイボリーホワイト。 む、どっちだ。 使われている車両の例、185系・415系、、。 これは、白でよいのでは。。。 -----
Aug 25, 2021
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ひとりスカ色祭り、続きです。スカ色はもう所有していないだろうと思いきや、、ふと、思い出したのが、この形式。鉄コレの62系。第9弾でブラインド販売しておりましたが、後に4両セットのオープンパッケージで製品化された覚えがあります。この車両、中古といいますか、ジャンク扱いで売られていたため、購入。まだ、クハ66とモハ62,各1両しか、おりません。いま考えれば、身延線も旧型国電時代、スカ色だったんだなぁ、と。クハ66.どう見てもクハ111.モハ62.こちらはモハ112非冷房車にしか見えません。パンタは、実車に倣い、PS13を装着。しかし、このモハ62.クリーム色部分が、車站部にかけて、薄く?なっているんです。クリーム色から白色に変化しています。隣のクハ66と比べると、色の違いがわかります。反対側は、ふつうに揃ったクリーム色です。ジャンク扱いで購入でしたが、この2両、まったく別のお店で違う時期に購入しています。まぁ、鉄コレですし。この塗装がもとで、ジャンクになってしまったのかもしれません。なお車番は、モハ62501.ブラインド販売の第9弾製品でしょうか。クハ66は001.正面からみると、特徴的な裾の垂直がわかります。また、上部が丸みをおびた幌枠も、表現されています。鉄コレクオリティ、すごい。いまある2両を、繋げてみました。中古屋で出会ったら足して、いずれは4両編成にしたいものです。-----
Aug 23, 2021
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全22件 (22件中 1-22件目)
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