徒然

徒然

2012.05.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
真面目な人ほど病んでしまいます。
なぜなら、すべての事柄に対して自責を感じるからです。

それに耐えるのは相当な精神力ですが、いつかは限界がきます。

5月。
それが一番多い時期です。

私たちが直面している事柄には3種類あります。

●直接的にコントロールできる事柄(自分の行動と関係している事柄)
●間接的にコントロールできる、あるいは影響できる事柄(他人の行動と関係している問題)
●全くコントロールできない事柄(誰も影響できない事柄、過去の出来事など)

です。

直接コントロールできる事柄は、

習慣や積極的な行動によって改善していくことが可能です。
小さな小さな目標を立て、それを実行し達成していくことです。


次に、

間接的にコントロールできる事柄は、

自分の影響を及ぼす方法を変えることによって改善されます。
それは他人へのイメージの提示であったり、親切な言葉のかけ方であったり、挨拶を元気よくするなどです。
しかし、ほとんどの人はその方法を少しも持っていません。
たいていの場合、自分の理論を展開するか、感情的に人を判断し「喧嘩」か「逃避」かのどちらかをすることになります。
相手の行動を正そうとし、そうでなければ自分を無理やり改めようとするためネガティブな思考を増長するのです。

最後に、

全くコントロールできない事柄です。

これについては、自分の「態度」を変える必要があります。気に入らなくても変えられない状況に対して穏やかな気持ちでそれを受け入れることです。
過去のことを引き合いに出して自分を落ち込ませたり、それを理由に自分はダメだと思い込む必要はありません。
そういう人は、いつもネガティブのスパイラルにはまります。
自分が、コントロールできない事柄に時間を割き、何かミスや失敗をするやいなや「自分はだめだ」と自己嫌悪に陥っても仕方ありません。

優しい人は

「そんなに落ち込む必要はない」と

言います。

すると今度は「こんなことで落ち込んでいる自分は情けない」と考えてしまい。どんどん悪循環に陥ります。


自分が間接的にコントロールできる事柄と全くコントロールできない事柄は自分の力の影響を及ぶ範囲ではありません。
よって、結果は選択できません。

まず、それを認めることです。
そして、受け入れることです。

その上で、コントロールできる範囲で自分がやれることを最大限やっていく
ことです。



就活で、1次面接で落ちて

落ち続ける人は

「あの会社くそだ」

と言い、飲みに行く人はだめです。


受かる人は

「落ちてしまったなぁ」

と現実を受け入れて、自分の改善できる点を探したり、年長者に聞いたりします。

いつか受かります。
面接するたびに改善していきますから。



スポーツ選手がよく

「自分のやれることをするだけです」

とはこういうことですね。


自分のコントロールできる範囲で地道に物事に取り組み続けることで、その影響の範囲は広がっていきます。何かモノを続けていくとそれを教えれるようになり、極みのレベルまで行くと、尊敬を集めるようになります。そして、これまでコントロールできなかったことまでコントロールできてきます。7つの習慣を著したコヴィー博士はこれを「影響の輪」を広げていくことと述べています。

何か過ちや失敗が起きたとき、また結果を出せなかったとき。
すべて自分のせいだ、自分が悪いんだと思う必要はありません。
では、すべて他責にすればいいかというと、そうでもありません。

外的要因であろう内的要因であろうと、常に意識すべきは自分のこれから改善のためにやれることです。

過去の自分を責めたり、他人を責めたりしても何も生まれません。

自分のコントロールできること、いつも行っている習慣をベースにして精神を安定させるられる人は強いです。

それがない人は、感情や精神を発散させます。

暴食を繰り返したり
飲み明かしたり
踊り狂ったり
一夜限りの夜をすごしたり


地道に自分のやれることをやっていればいつかは結果が出ますし、物事は好転します。
真面目すぎる人は「自分が悪いんだ」と思ってしまいます。
自己反省ではない、自己中傷は決して行ってはいけません。

生活のベースは行動と思考であるべきです。

そして、何か不具合がおきたときにこそ

「自分のやれることを考え抜いて最大限やる」

ということです。


コントロールできない事柄ばかり考えてませんか?
自分がコントロールできる影響の輪は広げてますか?





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最終更新日  2012.05.01 23:11:40
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