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yossiysのブログへようこそ 昔「楽しいカメラ遊び♪」ってのをやってました。カメラ、自転車、バイク、スキーって感じで今度は「楽しい●●●遊び♪」として再デビューです。
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2018.01.10
カテゴリ： Apple Watch
Apple Watch は、その後も便利に毎日使用しています。
まぁ、普段は suica を使うとき意外、きわめて普通の腕時計って感じですけどね。
日々使っている間に、今の時期は良いのですが夏場など Apple Watch が露出している時に suica を使う場合に傷つきそうで気になり始めました。アルミは傷つきやすいですからね。
今日は仕事終わりに秋葉原に別件の買い物に行ったのですが、ついでに Apple Watch のプロテクターとスポーツベルトを入手してしまいました。
speak Candyshell FIT と belkin SPORT BAND です。
色は元々ブラックモデルが欲しかったので、黒を選びました。belkin SPORT BAND は、実店舗ではビックカメラで扱っています。シリコンのバンドですが裏側が波型になっていて通気性が考慮されています。speak Candyshell FIT は並行輸入品で、私は「じゃんぱら」で買いました。ネットでは Amazon で入手可能なようです。
こんな感じが、、、
こんな感じになります。
大きな42ｍｍがさらにハードな感じになります。私の場合、昔は腕時計が好きでオメガのスピードマスターやら、セイコーのダイバーウォッチやらを使っていたので、あまり気になりませんが大きくなっているのは事実です。でも、色のせいか画像で見るとあまり大きく見えませんかね。
とめ方は純正スポーツバンドと似ていますが、こちらの方が面倒です。
基本的には純正スポーツバンドよりも更にアクティブな感じなのですが、個人的にはシェルとのマッチングもよく色が地味目なので普段使いにもいけるかなと思います。何となく「Ｇショック」っぽいかな。
グレーとブラックの２カラーに少し地肌のシルバーが見えますが、まずまずの雰囲気。
反対側は Series 1 用なので、残念ながら、あまり美しくありません。
私の場合は右腕にしているので、あまり気になりませんが左腕にしていると気になるかも。
まぁ、スポーツバンドもシェルカバーもバーゲンプライスだったので良しとします。
シェル自体はグレーの部分がシリコンかゴムなのかな、柔らかめの材質で黒い部分がプラスチックかな、固めの材質で二重構造になっています。画面はむき出しなのですがグレーの柔らかい部分でガードする感じで、これなら suica のタッチも安心して出来そうです。
これからは、気分に合わせて４パターンを簡単に交換しながら使用できます。
普通の腕時計ではバンドの交換は大変で、その分、何本かの腕時計を気分で使い分けていましたが、簡単にバンドの交換が出来たり、シェルカバーでボディの雰囲気まで変わるのは Apple Watch ならではの、もうひとつのメリットだと思います。腕時計を何本も買うよりは、価格も安いですしね。
まぁ、普段は suica を使うとき意外、きわめて普通の腕時計って感じですけどね。
日々使っている間に、今の時期は良いのですが夏場など Apple Watch が露出している時に suica を使う場合に傷つきそうで気になり始めました。アルミは傷つきやすいですからね。
今日は仕事終わりに秋葉原に別件の買い物に行ったのですが、ついでに Apple Watch のプロテクターとスポーツベルトを入手してしまいました。
speak Candyshell FIT と belkin SPORT BAND です。
色は元々ブラックモデルが欲しかったので、黒を選びました。belkin SPORT BAND は、実店舗ではビックカメラで扱っています。シリコンのバンドですが裏側が波型になっていて通気性が考慮されています。speak Candyshell FIT は並行輸入品で、私は「じゃんぱら」で買いました。ネットでは Amazon で入手可能なようです。
こんな感じが、、、
こんな感じになります。
大きな42ｍｍがさらにハードな感じになります。私の場合、昔は腕時計が好きでオメガのスピードマスターやら、セイコーのダイバーウォッチやらを使っていたので、あまり気になりませんが大きくなっているのは事実です。でも、色のせいか画像で見るとあまり大きく見えませんかね。
とめ方は純正スポーツバンドと似ていますが、こちらの方が面倒です。
基本的には純正スポーツバンドよりも更にアクティブな感じなのですが、個人的にはシェルとのマッチングもよく色が地味目なので普段使いにもいけるかなと思います。何となく「Ｇショック」っぽいかな。
グレーとブラックの２カラーに少し地肌のシルバーが見えますが、まずまずの雰囲気。
反対側は Series 1 用なので、残念ながら、あまり美しくありません。
私の場合は右腕にしているので、あまり気になりませんが左腕にしていると気になるかも。
まぁ、スポーツバンドもシェルカバーもバーゲンプライスだったので良しとします。
シェル自体はグレーの部分がシリコンかゴムなのかな、柔らかめの材質で黒い部分がプラスチックかな、固めの材質で二重構造になっています。画面はむき出しなのですがグレーの柔らかい部分でガードする感じで、これなら suica のタッチも安心して出来そうです。
これからは、気分に合わせて４パターンを簡単に交換しながら使用できます。
普通の腕時計ではバンドの交換は大変で、その分、何本かの腕時計を気分で使い分けていましたが、簡単にバンドの交換が出来たり、シェルカバーでボディの雰囲気まで変わるのは Apple Watch ならではの、もうひとつのメリットだと思います。腕時計を何本も買うよりは、価格も安いですしね。
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