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二人っきりでの作業中 チャンスは今しかないと思った
いつから好きだったかは覚えてないけど
それでもこの気持ちに嘘はない だから言うよ １回だけ言うよ((笑
『おまえのことが好き。だから、僕と付き合ってくれ!!』
いつもの声で笑うSmaller あぁやめてくれその笑顔
もっと好きになっちゃうだろ フラレタトキガキツイダロ
『本当?? ねぇ、本当??』 とびっきりの笑顔で尋ねられたよ((苦笑
嘘なんかついてどうすんだよ 『あぁ、本当だよ。』ってそう答えた
急に真剣な顔してこっちを見ている
この気持ちにやっと気づいてくれたと思った でも違った!?
『私のことどれくらい好き?? 海より深く、山より高い??』
いつもの声で笑うSmaller あぁまたきたよその笑顔
何を試そうとしてるんだい 小悪魔的な事はやめろよ
『おまえの身長と同じぐらい…。』 ちっちゃいくせに欲張るなよ((笑
ちょっと怒って僕に言ったよ 『私、一人ぶん??』そう言ってきたよ
ちょっと困ったけどこうかえすことにした
『チビにはそれで十分だろ、海も山も高すぎ深すぎ(笑)』
いつもの声で笑うSmaller けっきょく答えはその笑顔
僕の気持ち逆手にとって ちょっと意地悪する奴さ
いつもの声で笑うSmaller 本当にいつもその笑顔
いつもの声で笑うSmaller 飾らない姿が好きさ
僕の前で笑ってくれSmaller
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