妖精の住む家

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ああ・・・算数


入塾当初から比べれば幾分ましにはなったけれど、
国語のようには伸びてこない。
この時点で算数と国語の偏差の差は平均10以上。
ひどい時は19違った・・・(涙)

でも、ここで親が「うちの娘は算数が苦手」と思ってしまったら
「絶対にまずい!」と思い、いったい何が悪いのか必死になって分析した。
もう、算数ができないと思いたくないばかりに、そりゃあ~大変!!

考え方は時間はかかるけど、理解はできる。
でも、計算力がないので時間がかかる。
どちらにも時間がかかるので、後半は手付かず。
自信がないから,単純な計算ミスを繰り返す・・・
計算が嫌いなくせに(嫌いだから?)暗算するので、
確かめのしようがない!!
小手先の公式チックなやり方だけを覚えようとして
基本的な考え方を理解しようとしないから、
切り口が変わると対処できない。

もう、ここまでくりゃあ、算数苦手じゃん!!<でも、認めない。(笑)

算数の計算はツールであって、本質ではないと思っていたから。
幾何学的な算数能力は別のものだと信じていた。
計算なんて電卓にやらせればいい。
もちろん、小学生の算数は頭の体操の為にも
徹底的に計算脳力を磨くべきと思っているが。

過去のカリテ、公開模試から正答率40%以上で間違った問題を
全てノートに書き写す。カリカリ・・・・φ(_ _)<この後も続け、このノートはいちばん大事な問題集になった。
ここで見えてきたものがある。
四則の決まりを間違えて理解していた。( )を使う問題の+、-。
その他にも面白いように同じ問題を同じやり方で間違える。
パターンが見えてきた。

2科だったのが幸いして、4年後半の間、算数の基本だけに集中できた。
(前回書いたオプションという余計な作業はあったけど・・・これは猛省・・)
「あなたは算数できるの。決して苦手じゃないの」
なかなか伸びてこない点数を置いといて、呪文のように唱え続けた。

実際に中学受験の時算数に苦労していたけど、
今は国立理系で大学受験を目指している子を知っていたし、
理系から文型にはいつでも転向できるけど、文型から理系は厳しいという話もある。
何より娘自身が「図形が好き!解けた時すっごく楽しい!」と
言っていたからかもしれない。
「国語得意の算数苦手。女の子の典型的なパターンですね。」って感じになってきたから
とにかく信じてやれるのは、親しかいない・・・



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