妖精の住む家

妖精の住む家

自覚?!


今までもずっと、苦労はしてきてるんだけど、
今一、本人の意思みたいなものは、母のそれより
弱い・・・というか、遅れて後からついて来る・・・(笑)みたいな状況で・・・

算数の授業が終わって、お迎えに行った帰りの車で。
「ねえママ、私今日初めて、自分の計算遅くてイライラしたよ。
解き方はわかってるのに、答えがなかなか出て来ない・・・
計算するのに時間かかって、時間切れ~~~×!!なんて」
「えっ!!今、わかったの?」
「んもう~~!前から知ってたけど、初めて
自分の計算力のなさに、本気でがっかりしたの。」
「はあ~?今初めて?」
「そう、今初めて・・・(・・)」
<びっくり・・・

母が2年半も前から、一生懸命磨こうとしていた計算力。
本人は自覚していなかったなんて!
・・・っていうか、頭ではわかってたんだろうけど<せめて、そう思いたい(泣)
心でわかってなかったんだな。

彼女の解き方の引き出しが埋まりつつある。
色々な引き出しの場所はわかるのに、鍵を開ける作業がのろい・・・
そんなところだろうか・・・

「私、計算早くできるようにしたい」
「だから、いつも言ってるじゃん!
同じ問題解くんでも、スピードを意識して解く!
時間かけて解けても駄目なんだよ~~」
※注意・・・娘の場合、遅いけれど正確に答えを出すことが多く、
うっかり系の間違いも、たまにはあるけど少なくなってきています。
それでスピードアップを考えているので、
単純に時間をかけて解くことが駄目と言っているのではありません・・・

「でも、それだけじゃ駄目だよ」
「え・・・」
「今日から、また百ます計算もしよう」
「あ・・・いいんじゃない?」
勉強のメニューを自分で考える癖がついてきた。
いちいち、自分で考えたように誘導してきた成果が実りつつある?
嬉しいような、寂しいような・・・
ダラダラと3時間より、凝縮した30分。
そんなやり方もきっと、スピードを鍛える役に立ってくれるに違いない。

本人の気合が入ったら、伸びる!と、期待しよう・・・



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