贈り物の詩 姫様より
僕が傍にいるだけで そんなにも傷つけてしまうの？
心の思い出が 僕をかき乱す
一つの殻も汚れたモノになってた
僕らは蘇る者じゃない
でも…殻は積もってゆく
抜け出せない孤独
こんなにも深く深く染まってしまった
立ち竦み周りを振り返っても
何もみえない
僕は苦しいから目を閉じたんだ
幕は開けることない 映画館
音は狂い 汚れた街に僕はいた
悲しいキミの声が呼び覚ます
こんなシグナルいらなかったのに
身近で僕を誘うキミ
でも それは届かない
身を隠し、泣いている
何も思って耳を塞ぐのかわからない
ただ気づいたトキには 時間が過ぎてた
でも 歩むしか道はなくて
後戻りできなくて…
何も見えない
管理人より姫様ぇ≫
また載せさせていただきました☆
いやぁ お世話になってます（深礼
姫様は「切なすぎて意味がわかんない」
と 書いておられましたが 私は切ないのが好きです☆
今回の詩も 前回の詩もとても気に入りました。
また書いてくださいｖお願いいたします☆
ついでにもってこれからも宜しくお願いいたします♪
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