羊様リク 恋愛
２回目は 恋愛と言うことで 私の気持ち的の恋愛を・・・。
恋心
あの人へのこの想いは 届きますか？
風に乗せたら 届きますか？
あの人を見ているだけで幸せです。
あの人の笑っている姿を確認するだけでこの上なく幸せです。
それが
あの人の笑っている原因が他の女性だったとしても。
私は あの人が笑っていてくれるだけで幸せなのです。
ある日 あの人は笑わなくなってしまいました。
毎日が 退屈そうでした。
見ている私は 泣きたくなりました。
しかしあの人の側にいつもいた女性がいなくなっていることに気付き
チャンスだと思う 自分がいました。
恋とはこういうものなのでしょうか。
自分が恐くなりました。
気付けばあの人の隣にどうやっていくかしか考えていなくて
もしあの人の隣に誰か他の女性がいたならば
憎いとさえ思いました。
・・・。
元に戻りたい。
淡い恋心を抱いていたころに戻りたい。
私はそう毎日考えるようになっていきました。
あの人のことが好きです。
しかし いけないんです。恋に気付いてしまっては。
あの人を自分じゃ あのように笑わせることはできない。
あの人の隣の空間を私じゃうめることが出来ない。
分かっていたんです。あの人はあの女性しか望んでいない。
それでも 私はあの人のことが好きです。
それで いいのです。
この恋は永遠。この恋心も永遠のもの。
風に乗せれば あの人の元へ届きますか？
どうか笑ってほしいと願う この想いは・・・・。
羊様＞
これからもよろしくです★
あぁ；なんか自分の思っている恋愛っていうか 自分の恋心の変化って言うか。
自分の心境なんですけど・・・；
気に入らなかったらごめんなさいっ；
とりあえず これからもよろしくお願いしますょぉ；見放さないでぇ（ぇ
付け加え：尚 この詩は三月石 羊様のための書き下ろしなので
三月石 羊様以外で勝手にお持ち帰りなさらないようお願い申し上げます。
またこの詩をお持ち帰りなさりたい方はＢＢＳまでお寄せ下さい。
許可をもらってからならば オオケェなので。
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