しばたに中国を行く

しばたに中国を行く

書を書いて資料請求しよ~


記者名:しばたに(某不良社会人)

ニュースタイトル:葉書を書いて資料請求しよ~

ニュース内容:
さて。前回で行きたい大学のピックアップは終わっただろうか?
ここでちょっと一休み・・・・する前に、資料請求の葉書を書いてしまおう。
なにしろ、先達たちのHPでくどいほど言われているように中国の郵便事情は悪いらしい。
しかも、留学手続きの資料を送ってくれる「外事処」(別の名前のところもあり)の職員はほぼ例外なく、個人宛の資料の送付など後回しにされる。
・・・・・いや、はじめてやるんで偏見だけど。
しかし、其の可能性は極めて高い!と、私は見る。
何しろどこのHP・雑誌・留学専門書を見ても個人の手続きのところでそう書いている。
ここは信じてのんびりやるよりは、早めにやっておく方がいいと見た。
(1年以上前の8月に送付するのがいいかは疑問。何しろ翌月から今年の留学生受け入れだし。
もしかして翌年のスケジュールなんて決まってないんじゃない?と、思わないでもない)
もし返信が来なくても、再度送れば済む話。
ここは一つ、練習と思って送ってみた(汗

まず、用意するもの。

①普通郵便の葉書(1枚50円)×請求先の大学件数分
②PCがあればPC(このページを見ているなら多分持ってるよね)

以上。
まず、いろんなHPを参考にして資料請求の文面を考えなくてはならない。
私はLinksにもある中国上海在留記のページから文面をそっくりいただく事にした。
曰く。。。。。


尊敬する先生へ♪
こんにちは!
次の学期(2003年9月)からそちらの学校で勉強したいと思ってるんです。でも、そちらの学校の事情が良くわかりません・・・・。
もし良かったら、学校の資料と入学に必要な書類なんかを送ってくれませんかね?

かしこ。


これに、姓名・日付・自分の住所・再度自分の姓名をつけて完成である。
上記の訳は、一部私の独断による意訳が含まれているのでそのまま信じないでもらいたい・・・・・。
でも、意味的にはそんなもん。
要するに【お宅の学校に行きたいと思ってるわけよ。資料ちょーだい】という事が伝わればいいんじゃなかろうか?
中国は日本の何倍もおっきな大陸。きっと細かい事は気にしないに違いない。
そして、手書きだろうとPCのワードで作成して印刷していようときっと気にも留めない。
いや、むしろワード作成の方が綺麗で見やすく喜ばれるかもしれない(成功する留学にはそうあった。私はそう捉えた)。
というわけで、用意するもの②のPCはここで使用する。
中国語での文章は、何度でも使いまわせる形にするために○○大学で・・・・という文章は個人的に削除した。
せっかくPCで作成するのだから、何度でも使いまわせる形に作っておけば今後とも楽というわけである。

※もちろん自分の情感を込めて、「何でそこの大学で学びたいのか」とか「こういうきっかけでこの大学で学んでみたいと思ってるんです」なんかの理由をくっつけるとなおいいかもしれない。
でも、1年前のこの時期に特定の大学を志望する理由なんて決まってる?
中国語学びにどこかの大学に行ってみようと思ってるなんて書いたら印象悪そうなので、私は書かなかった。
それでもきっと中国は、大陸的な心の広さ(いい加減さ?)で許してくれるはず!
。。。。。そう信じたい(汗
(後日談:そんなもの気にしてませんでした・・・。語学留学生はお金のなる樹です(涙)


葉書の裏面を、どの大学宛にでも通じるように印刷したら、次は表面の作成である。
これはさすがに、PCで一括処理~というわけにはいかない。
1件1件PCで作成するよりも自分の【手で書いた方が】早い。
と、言うわけで私はおもむろに『成功する留学』と『印刷した葉書』をもって近くのファミレスへ。
ファミレスのいいところは、どんな深夜にいってもコーヒー1杯で何時間でも粘れるところ。
そして、客がいないときにはでかい机を占拠しても、いや~な視線で見つめられる程度だという事。
だが、この時点でかなり困った事がおきた。
資料請求先の住所は、成功する留学に書いているのでわかる。
請求先の部署も同じく書いている。
しかし・・・・・・・。


中国の宛先って『様』つけるん?
『宛』のほうがいいのかな?
いや、企業に送るときみたいに『御中(おんちゅう。ウォンチューではない)』にするん?
いやいや。『様』も『宛』も『御中』もみな漢字じゃないか。誤解される可能性があるんじゃぁ。。。悪い意味だったりしたら困ったものだ!


葉書の裏面の資料請求の文面は、いろんなHPで紹介されている。
成功する留学にだって載っている。
しかし・・・・・・。

なんで表面の書き方が載ってないんだ!!!!

・・・・・・・これって常識なんでしょうか・・・・・・?
というわけで、案の定私はファミレスでパニック状態に。
困った困った困った・・・・・末に、欧米人が葉書を出す場合を考えてみた。
彼らは『様』も『宛』も『御中』も知らないはず。
もしかしたら住所は漢字で書くかもしれないが、ローマ字(英語?)かもしれない。
どちらにしても、敬称なんて使わないはず。
というわけで、敬称つけずに送る事にする。
故に、


中国 ○○省○○区△△路x-■-● 部署名


という宛先になった。
・・・・・もう発送した後なのだが、ここまでで間違いに気づいた人はすばらしい。
なんと!私の宛先には『大学名』が抜けている!
・・・・・本当に届くのかな、これ?
神のみぞ知るってところでしょう。
9月末で返事が来なかったらもう一回送っちゃおう♪
時間があるって素敵だ^^
・・・・ところで、中国って正式名称『中華人民共和国』だよね。。。住所『中国』でいいのかな?
何事も経験だ!と、言うのでまぁいっか・・・・・。

葉書が出来上がったら、郵便局に持っていこう。

※間違ってもその辺のポストから投函しないように!

近いようで(?)ぜんぜん近くない中国。
一応外国なので、日本国内の50円はがきだと追加分の料金を払わなくてはいけない。
・・・・・いくらなんだろう?
この時点で私の国際郵便料金の知識は皆無。
仕事やプライベートで使わなければ、あまり知ってる人っていないよね。
というわけで、そのまま郵便局へ。
窓口で葉書を差し出しつつ、
『・・・・1枚200円とか追加されたらどうしよ・・・。10枚分2000円もお金ないよ~~~(汗』
とか、思ってどきどきしていると、
『1枚20円ですね~。全部で200円になります』
は!? と、思わず言いかけた。
なんて安いんだ国際葉書!すばらしい!
札を取り出そうとしていた手を引っ込めて、小銭入れから100円玉2枚。
なんと国際郵便の葉書は 1枚70円 で、世界中に送る事ができるようだ。
す、すばらしい!
というわけで、今回の出費10枚分で200円♪
ついでなので、国際郵便料金の値段の一覧表ももらっておこう(郵便局員がチェックしていたやつ<ずうずうしい)。
郵便局員は、ちょっといやそうな顔をしたが、あっさりとくれた。
ってか、そんな山済みになってるんだからさっさと渡せ!言われなくても渡せ!
とか、思ったりはしませんでしたが。

これにて、資料請求葉書の投函が終了。
後は資料が来るのを待つばかりである。
まぁ、来ない場合もあるわけなんだけどさ・・・・。もし来なかったら、再度葉書作って、投函して・・・・・という手順をもう一度だ!
もしくは、其の大学を選択肢からはずすか。
どちらにしても、再度葉書書かなきゃいけないわけですね。。。。。
9月末ごろまでに返事が来るといいなあ・・・。


いま、これを書きながら・・・・。よく考えたら8月って夏休みじゃないかと思うんだけどどうなんでしょう?
夏休み中でも留学生寮に小姐とかはいるのかもしれないけど、外事処の職員っているのかな?
9月から入学の留学生が来るからいるのかもしれないけど・・・・・・。
なんか忙しい時期に葉書出したような気がするわ。。。。日本人的に謙虚な気分になってみる。(もう遅いけど)






© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: