しばたに中国を行く

しばたに中国を行く

健康診断受けなきゃ~(ダル


記者名:しばたに(某不良社会人)

ニュースタイトル:健康診断受けなきゃ~(ダル


ニュース内容:
中国の大学に留学するには、いくつか必要なものがある。

①入学願書(大学によってフォームが違う。これは確実に送ってくれる)

②外国人体格審査証(これは中国でフォームが決まっている)

③ビザ

④パスポート


パスポートは、まぁ、いちいち記載しなくてもいいかなってことで書かない。
それに取ったのはかなり昔なので、取り方なんて忘れてしまった。
市役所とかに行くんだったかな? パスポートを発行してくれるところがあるはず。2週間ぐらいだったかなぁ。

ビザは、まだ取れない。
入学許可証っていうのが大学から届いてそれから。
なので、今回は健康診断を受ける!の巻き。

中国に留学する際には、病院で健康診断を受けて『外国人体格審査証』を記入してもらわないといけない。
それに胸部X線写真(レントゲン写真)と、心電図の原本と、血液検査表の原本が必要。

そして、ここで気をつけないといけないのが、
病院は国立病院でなくてはならない! ってこと。
社会主義のせいなのか何なのか、国家の持つネームバリューは絶大(なのかな?)
国立病院以外で行った健康診断は、無効になって現地で受けなおさないといけなくなる。
これはつらいっしょ~~~~。というわけで、インターネットで一番近い国立病院を探す。
私の場合は、『国立佐倉病院』だった。
ここの病院は来年にはどこかに統合されてなくなるとか。
よかったよかった。なくなる前で・・・。
統合されたら遠くなってしまう。
国立病院で健康診断を受けられるのは、平日だけなので注意。
でも、病院によって違うかもしれないので、必ず電話して確認しよう!

ただ、この健康診断6ヶ月以内という期限付き。
なので、9月留学なら3月以降に受ける必要がある。
私は余裕を見て4月ごろに受けた。
会社を休んで、受診のために佐倉へ。
受付時間の30分ぐらい前に到着して、待つ事しばし。
受付開始時間になって「中国に留学するので、健康診断受けたいんですけど~」というと、あっさりと、
「所定の用紙はお持ちですか?」
とのこと。
さすが!!!慣れてますね?!と、意味なく感動する。
持ってきていた『外国人体格検査表』を、はいっ!と元気よく提出。
ところが、受付のお姉さん、困ったように後ろにいる人に声をかける・・・。待つ事しばし。
「すいません、ここに写真が必要なんですが・・・・・」
おおおおおおおおおおおおおおおのぉぉぉぉぉぉぉぉ(心の叫び)
確かにこの用紙には写真を貼り付ける場所がある。
なんてことだ!写真が張ってないと受けられないのか?! ってことはもう一日休めるのか?!(ぉぃ)
どうやら、写真を貼ってその写真に割り印を押さないと正式な書類にならないらしい。
そんな事どこにも書いてなかったよ~~~(涙
でも、後に見かけた中国に留学する人の書類を見るとちゃんと張ってあった(書類で留学する事がわかった。声はかけなかったけど)
ってことは、知らなかったのは私だけですか・・・・。
落とし穴だ~~~~(涙
ま、検査して結果が出るまでに2時間ぐらいかかるとのことだったので、その間にスピード写真で済まそうという事になった。
受付のおねーさんもそれでいいとのこと。
よかった~~~。
検査自体は、かなり簡単。
血液を抜かれて、心電図をとって、レントゲン写真をとってそれでおしまい。
ところが、ここで問題。
佐倉の国立病院は、血液検査を自前で行う事ができず、外部に送っているのだとか。
それで1週間後にまたきて欲しいとか。
上記の各種健康診断のほかに、医師による問診も行う必要があり、この問診の前には血液検査の結果が必要なんだそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・写真、急ぐ必要ないじゃん。

ということで、1週間後に写真を持って再度佐倉の国立病院へ。
この病院、前回行ったときにも思ったんだけど、空いている。がらがらって程じゃないけど、20分以上はまたされない。
早い時間のせいではなく、場所が悪いんだと思われる。
駅から遠いんだもん。
写真は、看護婦さんにのりを借りて貼り付ける。
書類に書き込む、身長とか体重とか住所とか名前とかも、ボールペンを借りて書き込む。
・・・・・迷惑かけてるな。わたしゃ。用意していけよってなもんだ。
ところで、身長・体重・視力なんかの項目、私が記入したんですけどいいんでしょうか?
看護婦さんには問題ないといわれたけど、検査してないんですけど・・・・・。
半月前に会社の健康診断を受けた結果を覚えていたので、間違えはないと思うけど。
身長10センチぐらい上乗せしても良かったかな・・・(ぉぃ
問診も3分ぐらいで終わる。
「問題ありますか~」(医者)
「ありません~」(私)
「問題ありますか~」(医者)
「ありません~」(私)
「ぢゃ、ちょっと心音聞かせてくださいね~」(医者)
「はーい」(私)
・・・・・・・ぉぃ。
健康診断、面倒かと思っていたけど、面倒な事は何一つなかった。
看護婦さんも医者もなれていて、むしろこっちが教えてもらっちゃったぐらい。
健康診断が無事に終わり、さーかえるか~、という段になって、看護婦さんに呼び止められる。
「ねぇ、この原本が中国留学の時には必要なはずよ」
と。
ぉぃぉぃ、私は何しにいったんだ!(笑
看護婦さんが持っていたのはレントゲン写真と心電図の原本。
レントゲン写真そのものが必要だってことは、私はこのときまで知らなかった。
ので、それが入るようなバックは持っていない。レントゲン写真思った以上にでかいし。
しかし、このとき血液検査の結果がまだ届いていなかったので、それと一緒に送ってもらう事にする。
レントゲンを個人に送るのではかなり揉めたんだけど、事務の方にお願いして(看護婦さんも一緒にお願いしてくれて)なんとか送ってもらえる事に。
申し訳なかったので、もちろん着払いで(当然?)
しかし、帰り道に気がついた。
「血液検査の結果がないと問診できないんじゃなかったの?」

・・・・・・・日本も中国に負けず劣らず、結構適当なところがあるのかもしれない(笑

健康診断は保険がきかないので、2万円弱の費用がかかった。
純粋に健康診断だけの費用なら1万6千円ぐらい。
でも、交通費なんかがかかったので2万円ぐらいが予算としては妥当だと思う。
なんにせよ、これで健康診断は終わった!書類も手に入れた!レントゲン写真も手に入れた!
血液検査の結果と心電図の結果も手に入れた!
後は入学願書を書くだけだ~~~!




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