しばたに中国を行く

しばたに中国を行く

ビザを受け取る。配達は無い(ピザ?)


記者名:しばたに(某不良社会人)

ニュースタイトル:ビザを受け取る。配達は無い(ピザ?)

ニュース内容:
・・・・寒い・・・。
さて。
引換証を大事に大事に毎日枕もとにおいて、ほお擦りしながらこの日を夢見て過ごしましたか?
もしちゃんとそうやって過ごしたなら、病院に行ったほうがいいかもしれません。
拝んじゃったりしていたら、ちょっと貴方は危ない人に近いです。
それも無理はありません・・・・・・。なにせ行く先は中華人民共和国。
慎ましく、ネチネチと納豆のような日本人とは正反対のバキッ、ボキッ、サクッ、っと竹を割るような・・・・・・いえ、折るような人民の皆さんが折られる国です。
それぐらいでないと、対抗できないのは良くわかります(嘘です。

それはさておき。
前回の手続きの時に貰った『引換証』の期日は到来したでしょうか。
到来したらサクサクと受け取りに行きましょう。何よりも大切なパスポート。
一刻も早く取り戻しましょう。ビザと一緒に。
引換証をもって再び六本木○ルズの裏手のテレ朝通り(だと思う・・・・・・日テレ通り? 誰か教えて…。ま、そのどっちかですが)をサクサク歩いていきましょう。
今回は細かい手続きも提出書類もありません。
お金を払ってパスポートを返してもらうだけです。
心なしか、気分が楽になったせいかその辺にたむろする中国人の皆さんの表情もとっても明るく見えます。もちろん、見えるだけです。
受け取りである今回は、領事部の3階へは上りません。
1階のフロアで返してもらう事になります。
ココは出入り口と半ばつながっているので、前回のときにもきっと見たはず。
そう、あの薄暗いものがほとんどない、だだっ広い空間の奥でパスポートを返してもらえます。
受付に並んで引換証を見せると、幾ら分の金券を購入するように指示されます。
そう。ここ中国大使館領事部では、お金の支払は食券……もとい、金券を自分で購入して払うんですね。
…………駅の蕎麦屋じゃあるまいし(ボソ
とりあえず、まずは金券を買いましょう。出入り口に程近い壁際に2台ほど並んでいます。もしかしたら3台かもしれません。
そうそう。このフロアにはスピード写真の取れる機械も設置してありました。
結構至れり尽せりですね。写真を忘れた人はココでとってもいいかもしれません。
(ちなみに3Fにはありませんでした)
金券を購入して、今度は別の受け取り口に並びます。
そうすると、『プラスチックの篭』に無造作に並べられたパスポートの中から自分の分が戻ってきます。
引換証を提出してから金券を購入して戻るまでの間に手作業でパスポートを探し出してくれるわけです。
結構人力なんですね。いや、別に何でもありませんけど……篭に入れるのはやめたほうが良いんじゃないでしょうか(汗
帰ってきたパスポートには、査証のページに中国への入国ビザがはっつけてあります。
ようやくビザの取得が出来て嬉しいのは判りますが、踊ったり叫んだり、ましてや周りに居る人に抱きついたりはしないようにしてください。
見た目日本人でも中国人がたくさん居ますし、目の色や肌の色が違う人もたくさんいます。
ココはあくまでも礼儀正しく物静かな日本人の模範例を示しましょう。
心の中で、踊り狂っても構いませんが本当に狂わないように気をつけてください。
領事部を出る前に、パスポートの中身をチェックします。
もしかしたら人力なだけに、他の人のパスポートを渡してくれちゃってたりするかもしれません。
……それはないとは思いますが。
注意して見る点は、ビザの名前です。
たとえば「H」が「M」になっていないか。「S」が「Z」になっていないか。気をつけてみてください。
それから入国の日付が間違っていないか。コレも厳重注意です。
もし間違っていたら、その場で申し出ましょう。直してくれます。
間違いがなければ、ビザの取得はコレで完了です。
オメデトウ♪


※なお、私は領事部内で狂ったせいか、ビザの名前のミスを見逃してしまいました(涙
このアップ時に訂正依頼に行っていないので、この件については後ほど別件にて。


⇒2003年8月13日現在 上記に関して訂正。

中国本国の外交部からの通知により、ビザの氏名・パスポートNoの些少な間違いならば特に修正を必要としない旨の通知が領事部に張り出されておりました。


多少の間違いなら、入国は可能なようです。(私のは一時入国ビザです)。
掲示にはビザの種類によって分けるようなことは記載されておりませんでしたので、基本的に氏名・パスポートNoが間違っていても日本国からは入国が可能なようです。
これは30日以内(だったっけ?)の入国がビザ不要になる措置(03年8月13日現在はまだですが、近々発表との事)の前触れとしての措置だと思われます。
とはいえ、心配な場合にはちゃんとビザの修正も行なってくれます。

ビザの修正は、am 9:00~ am 11:59までの間に領事部3Fにて申し出を行い、その日の午後に受取る事ができます。
費用は一切掛かりません( 電車賃などは負担してもらえませんので注意<あたりまえ )


ただし、このあたりの事情は相手が中国なだけにどのようになっているかは、その時々により違うと思われます。
ご自分がいかれるときに、必ずチェックしてください。
あくまで03年8月13日ごろはこうなっていたという事です。


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