しばたに中国を行く

しばたに中国を行く

主観に基づく新疆の御紹介

記者名:しばたに

ニュースタイトル:主観に基づく新疆のご紹介

エイティガール

ニュース内容:
多分、新疆って日本ではあんまり知られていないんじゃないかな~と思う。
実際、私が新疆に留学するというときも、家族の皆さん新疆がどこにあるのかも知らなかったし、私の周囲で新疆について知っている人は皆無に等しかった・・・。
新疆?あ~シルクロードね!って言う人は、日本の中ではかなり新疆通のはず(たぶん。
何でこんなに知名度が低いんでしょうね?
というわけで、ココでは 管理人の見た独断による 新疆の情報をお送りします。あくまで 独断 なので、信じすぎないように。
また間違っていても責任は取らないので、メールなんかで責め立てないように。あくまで管理人の感じた新疆ですので。

さて。安全策の前置きも終わったところで。
新疆には、
・沢山の少数民族がいる(雲南には負けるかも)
・羊食べ放題。羊臭くなれる
・下手な地域に行くと中国語(漢語)が通じない(笑
・シルクロードの末裔(人じゃないけど)だけあって、絹製品が豊富で安い
・夏は(干物になれるほど)暑くて、冬は(ハルピンと肩を張れるほど)寒い。
・砂漠がそのほとんどを占めている(様な気がする)
・・・・・と、とっても素敵な特徴があります。 実際、最近は中国人(漢族)の観光客も日本の観光客もそれ以外の観光客も沢山やってくるようになったようです。私はほとんど見たこと無いけど。
新疆は漢語で言えば「xinjian」。新たな辺境って意味じゃないかなこれ・・・。まぁ、どうでもいいです。辺境は辺境だし。でも、ユーラシア大陸の中心といわれている場所があります。辺境なのに。

新疆には多数の少数民族が生息しておりますが、その中でも最も多くを占めるのが ウイグル族 です。
ウイグル族はウイグル語を話し頭に帽子をかぶり(ウイグル帽。最近の若い人はかぶらない人が増えたらしいです)、顔は アラブ系 です。
女性は美人で男性はカッコいい人が多い(日本人の感覚で)と、言われますが・・・・・判断は自分でしてください。
個人的には女性に関しては○。男性に関してはノーコメントです。人による、とだけ言っておきましょうか(汗  濃いぃ顔が好きならいけるかもしれません。
さて、このウイグル族、困ったことに話せるのに漢語を話したがりません。まぁ、漢語を話したがらないのは固有の言語を持っている少数民族はほとんどなんですけど。単純に漢族が嫌いなのかもしれませんが。漢族嫌いって言うのは顕著です。もちろん人によるんですけど。
でも、しょうがない時は(たとえば相手が日本人)話してくれるので安心してください。それでも話さないような人とは、お付き合いしないのが懸命でしょう。どうしてもお付き合いしたい場合、それぞれの言語を学びましょう。
嘘だと思うなら新疆で列車に乗ってみてください。だめですよ「硬臥」に乗っちゃ。乗っていただくのは「硬坐」です。それも途中乗車してください。クチャ当たりがいいですね♪
きっと周囲のウイグル人の皆さんから 席が空いていても坐らせてもらえない とても素敵な体験が出来るかと思います(漢語以外しゃべっちゃだめですよ)。
まぁ、この辺の漢族嫌いは歴史的な問題もあるので(日本と中国韓国と同じように)あまり深く突っ込むのはやめましょう。そういうものだと思っておけばよろしいかと思います。

他に新疆の少数民族で名前がよく挙がるのは「回族」や「蒙古族(内蒙古だけじゃなく新疆にもいました)」「カザフ族」「タジク族」などでしょうか。 共通するのは漢族が嫌い(笑)って事と独自の文化をそれぞれ持っているということですね。
宗教で多いのはイスラム系、仏教系でしょうか。
あとチベット仏教(これも仏教か^^;)もありますね。
街中にはイスラムの建築物が沢山あり(よーするにモスク)、異国情緒たっぷりです。中国なのに、中国らしくありません。田舎は。都会は・・・・どこも一緒です^^;
さらに、古代よりシルクロードで栄えただけあってさまざまな遺跡があります。
中には 管理人はいるけどはっきり言ってホッタラカシ というのもあったりします(というかほとんどそうかも)。
現在のところ開放されていないところもあるそうなんですが、そんな所に行かなくても、他に見所は山ほどあります(汗 つまり!新疆にくれば一度で?少数民族の数だけおいしい!遺跡見放題!というわけです。

さぁ、行ってみたくなりましたか?
行ってみたくなった方は飛行機で8時間(乗ってる時間)で到着できます。
直通は無いので、マズ北京辺りに飛んで、乗り換えてください。
あぁ、どうしても国際線で来たいのであれば モスクワ から直通の国際飛行機が出ているそうなので、そちらからでも行くことが可能です。

このページでは、私の見た新疆の紹介を不定期で行っていく予定です。
旅行ガイドにはなりません。客観性もありません。
あくまで 主観と体験に基づいて 私の周囲の新疆をご紹介させていただきます。
不満がある人は見ないでくださいね♪

※一番上の写真はカシュガルの有名なエイティガール寺院です。
 私が旅行した2003年国慶節は広場の工事中で一般人立ち入り禁止でしたが、『外国人観光客なの。写真撮らせて♪』と可愛く(?)迫ったら入れました。入っておいて何なんですけど、 そんなんでいいのか?


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