しばたに中国を行く

しばたに中国を行く

一時帰国中のお勉強。



カシュガルの楽器屋さん


こちらでは、一時帰国中のお勉強の状況について簡単に。

マズは帰国に至る経過から。
私の留学期間は2年間で、その間に1回大学を変わることを想定しておりました。その大学変わる時期も留学後1年目と決めていたはずなんですが。
・・・・なんだか 人生弄って遊んでいるうちに 半年目にして大学を換わることになりました。
その為、親からは 『アンタ!大学を変わるってどーゆー事!そんなんで卒業できんの?!』 と、呼び出しをくらい(語学留学なので卒業はないんだよ・・・ママ(汗)。それに私を幾つだと・・・)、且つ、大学を変わるということで増えすぎた荷物を片付ける必要が出てきたので、帰国を決意しました。
それに、他のページでも書きましたが1学期間(4ヶ月ちょっと)を中国で過ごし、一番最後の数週間は スランプのドツボ に嵌っていたので(この日本語正しい?)ちょうど良い時期だったといえます。
もー最後のスランプ中は日本人と一緒にいるのが楽で楽で、中国語話すのが苦痛でしょうがありませんでした。しょうがないから話してたけど(ぉぃ

予定されていない半年目の帰国なので、なるべく安く上げようとチケット会社に数度通い、一番安い!チケットを手配してもらいました。
片道で3300元ちょっと。北京での宿泊も含まれお得です。北京での宿泊施設は航空会社のホテルだったくせに ボロボロで 暖気が効かない 部屋で眠れませんでしたが、朝早くに出発の私には問題ありません。寝過ごすよりマシです(汗
たったの数ヶ月の中国滞在でしたが、日本へ帰る飛行機の中では北京に旅行に来ていたらしいオバサンの集団の だからぁ~ とか やっすかったよね~ぇ とか かっこE~♪ とかの妙に甲高く間延びした日本語でも懐かしく・・・・・・思いませんでしたけどね。ぜんぜん。でも、中国人空姐に「何飲む?(中国語には敬語がない・・・あるけど)」って聞かれて困っているのを見たときに、あぁ・・・成長したなぁと、中国語で答えられる自分の成長をちょっと噛み締めてみたりしました(性格悪)。ありがとうオバサン。

ま、その後、空港まで迎えに来ていた親が目が合ったのに無視してくれたり(ロシアン帽子を被っていたから誰だかわからなかったらしい)、空港からの帰り道に 『成田山』 まで連れて行かれたり、早く帰りたいのに 近くの蕎麦屋が美味しいの と、連れて行かれたり、帰ってみたら 私の服がなかったり しましたが、まぁ、いい思い出です(涙
たった数ヶ月なので日本の環境は(自分の部屋を除いて・・・倉庫になってたので)変わってなくて、ちょっとがっかりしました。4ヶ月で劇的に変わっていても怖いんですけどね。

・・・・・・・あ。お勉強の話でしたっけ。前置きが長くなりましたね。
帰国後、とりあえずスランプだったって言うのもあって1週間は勉強しませんでした。もー、中国語を見るのも嫌で、毎日本屋に行っては漫画や小説、雑誌を買いあさり中国での2か月分ぐらいの生活費を1週間で綺麗に消費し、久しぶりの日本食を食べまくったりしておりました。
日本のお寿司は 比べ物にならないほど 美味しかったです。 ほっぺたが落ちるというのはこういうものか!! と実体験してしまいました。
ただ、お肉系はどうもいまいち・・・・。狂牛病騒ぎもあって、肉がなんだかやばいことになっているというのもあるんでしょうが、ウルムチで その日屠った 新鮮なお肉を食べていたせいでしょうか。あちらの方が美味しいような気がします。まぁ、羊を食べ過ぎると体がだんだん羊(の匂い)になっていくんですけどね。

ん? あ、勉強の話でしたね。忘れっぽくて困ります。
そんな感じで1週間ほどすごしていたんですが、ある日突然 中国語が話したい!!!! という欲求が沸いてきました。それはもう突然に。ラブストーリーが始まっちゃうぐらいの突然さです(寒
ただ、一時帰国中って結構昼間は忙しく、親戚に挨拶したり親とお話したりしないといけないわけで、時間が取れません。
そこで思い出したのが、現役通訳翻訳その他もろもろやっているヒロエダさんという方の書いた 『朝2時起きで何でも出来る!』 という本。
昔買って感銘を?受けてなるほどね~と思っていた本なんですが、この本を もう一度買って(多分買うのは3回目) 読み直し、朝早く起きればいいんじゃ~ん♪と、決意しました。
幸い、現在仕事があるわけじゃないし、夜はさっさと眠れます。
というわけで帰国1週間後、2時~3時おきの生活が始まりました。
やり始めてみたら、これが中々イイ!
深夜の時間帯なので誰も邪魔しに来る人はいません。
静かだし、外に遊びに行くわけにも行かないし、集中して勉強できます。
始めは

1.前学期の内容を課文を全てノートに書き写し
2.その中の分からない所を調べ
3.文法事項をまとめ(教科書は中国語で書いているので)
4.音読してみる。

という事をやっていたのですが(1日ほど)、これってすごく効率が悪い上につまらないし、そもそも手が痛い(ぉぃ。
自分に合わない!と思ったので却下。
今は、

1.まずその日に勉強する内容を音読
2.ファミレスに移動し、音読中に「?」と思った部分を1文書き出して調べる
3.文法事項に目を通し、これは重要?と思ったところだけ書き出す

というように変えました。
これは自分に合っているようで、午前中に勉強も終わるし(前の方法は午後になっても終わらなかった)、音読しなかった部分はあっさり次の日に回せるのでその日の終わりも見えていい感じです。
まぁ、午後暇なときには再度音読してみたりしていますが、これはオプションでヤッタリやらなかったり。
ただ、問題は深夜の2時3時に一人で音読しているのを客観的に考えると 怖い 上に 迷惑? と言う事です。
幸い、今のところ家族から苦情は出ていないので継続中ですが。
とりあえず、一日の勉強時間は朝、ネットをする時間やファミレスでついついタバコを吸ったりご飯を食べたりする時間を除いて約4~5時間ぐらいでしょうか。留学中より勉強してます(笑
でも、あんまり身に付いた感じはしないし(使う機会がないので)、そもそも進みが遅すぎます。教程(文法)は1日1課~2課のペースなので・・・・。
口語はざーっとテキスト内容を音読してみて分からない所をピックアップするだけだからいいんだけど、教程はね・・・。ちょっと難しいのです。

今までの復習、と割り切って取り敢えず一時帰国中に復習はこの方法で終わらせるつもりです。
次の引越し先の大学では1人で授業を受けることになるため、1日4時間ちょっとの自習に慣れておかないとつらいことになりそうだし・・・。
ま、その辺の事情はまた別のところで。

ではでは、一時帰国中の勉強についてのレポートでした。
ご清聴ありがとうございます。
なお、この内容は後に変更されることがあるかも知れません(・3・

※画像はカシュガルで発見した民族楽器屋さん。よーく見てください。ウイグル楽器店・・・・・・カタカナ使ってます。確か道の奥まったところにあるんですけど、こんな所まで日本語進出してるのか・・・と、ちょっと感動した瞬間。ってか、誰が教えたんだろう(汗


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