2002年


 さるのじょーじがボールで遊んでいると・・・。次々といろんなことをするじょーじです。ちょっと、文が長いかな?
 ゆうごのオススメ度 ☆☆☆

「とべ!ちいさいプロペラき」(小風さち作/山本忠敬絵 福音館書店)
 ちいさいプロペラきの初飛行までの心の動きが、とてもよく描かれています。
 ゆうごのオススメ度 ☆☆☆☆☆

「ヨウヨウとルウルウのとうもろこし」(「こどものとも 年中向き 劉 郷英さく/張治清え 福音館書店)
 さるのヨウヨウとルウルウは、ある日とうもろこしに出会います。
おじいさんの作ったとうころこしを食べていて、怒られたヨウヨウとルウルウは・・・。
 ゆうごのオススメ度 ☆☆☆☆☆

「ロケットがゆく」(「おおきなポケット」2002年4月号 小林伸光作 福音館書店)
 ロケットが発車されるまでの過程が、詳しく描かれています。大人もとても勉強になりました。
 ゆうごのオススメ度 ☆☆☆☆

「アルバートのアルファベット」(レスリー・トライオン ブックローン出版)
 学校大工のアルバート(アヒル?)は、校長先生から、学校の庭の散歩道にアルファベットを作るよう頼まれます。アルバートは、限られた材料を使い、工夫してアルファベットを作ります。ちょうど、ゆうごは保育園でときどき英語を習っているので、興味があるようです。
 ゆうごのオススメ度 ☆☆☆☆

「かいじゅう ぞろぞろ」(木曽秀夫 サンリード)
 「よんほんの はしらで ささえられた ひらたい いたのようなもの」の上で繰り広げられる、かいじゅうのいる世界。ユニークなかいじゅうがいっぱい出てくるよ!かいじゅう大好きゆうごのオススメ。
 ゆうごのオススメ度 ☆☆☆☆☆

「チムとゆうかんなせんちょうさん」(エドワード・アーディゾーニ作 瀬田貞二訳 福音館書店)
 ふなのりになりたいチムは、ある日内緒で船に乗り込みます。そして、嵐に出会って・・・。
 ゆうごのオススメ度 ☆☆☆☆

「おとうさんとうみへいったんだよ」(しばたしんご/さく・たむらなおみ/え
 偕成社)
お話:☆☆☆  絵:☆
コメント:この夏、ゆうごは海へ行ったので、この絵本を楽しんでいた

「ぐりとぐらのかいすいよく」(なががわりえこ/さく・やまわきゆりこ/え 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「つみき つんで もっと つんで」(土屋富士夫/さく・え 徳間書店)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆
コメント:子どもが喜ぶ本ということだったけど、ゆうごには受けなかった。私も・・・。

「きょだいな きょだいな」(長谷川摂子/さく・降矢なな/え 福音館書店)
お話:☆☆☆☆   絵:☆☆☆

「いっしょに きしゃに のせてって!」(ジョン・バーニンガムさく・長田弘やく ほるぷ出版)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆☆
コメント:環境問題について、考えさせられてしまった・・・。

「アンディとらいおん」(ジェームズ・ドーハーティぶん/え・むらおかはなこ/やく 福音館書店)
お話:☆☆☆☆☆ 絵:☆☆☆☆☆

「かもさん おとおり」(ロバート・マックロスキーぶん/え・わたなべしげお/やく 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「サリーのこけももつみ」(ロバート・マックロスキーぶん/え・石井桃子やく 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「ぎょうざ つくったの」(きむらよしお/さく 福音館書店)
お話:☆☆☆☆☆ 絵:☆☆☆
コメント:ゆうごは料理好き

「絵本 クマのプーさん」(A.A.ミルン/ぶん E.H.シェパード/え 石井桃子やく 岩波書店)
コメント:私が読んでみたくて、ゆうごに読んでみたが、文が長くて聞けなかった・・・。

「あかちゃんのゆりかご」(レベッカ・ボンドさく さくまゆみこ/やく 偕成社)
お話:☆☆☆☆☆ 絵:☆☆☆☆☆
コメント:絵がとってもすてき!二人目がほしくなる・・・。

「いのちの木 あるバオバブの一生」(バーバラ・バッシュぶん/え・百々佑利子やく 岩波書店)
お話:☆☆☆☆☆ 絵:☆☆☆☆☆
コメント:まだ難しすぎて、ゆうごには分からなかったけど、私には勉強になる本だった。

「サーカス!」(ピーター・スピア/さく・ほずみたもつ/やく 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆☆
コメント:サーカスに行きたくなる

「ウィリーとともだち」(アンソニー・ブラウンさく・あきの しょういちろう/やく 童話館)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「のうじょうけんがく」(ダフニ・フェリガン文/キャロライン・クロスランド絵/松川真弓訳 評論社)
お話:☆☆    絵:☆☆☆☆
コメント:知識の絵本という感じ。のうじょうって、どんなとこ?と学ぶためにはいい絵本だと思うんだけど・・・。

「まよなかのできごと」(デービッド・マクフェイルさく・とものふゆひこやく トモ企画)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆

「おとなになる日」(ジャーロット・ゾロトウ文/ルース・ロビンス絵/みらいなな訳 童話屋)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆

「デイビッド がっこうへいく」(デイビッド・ジャノンさく/小川仁央やく 評論社)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆
コメント:前作「だめよ!デイビッド」はゆうごに大受けしてたけど、今回はそれほどでも・・・。

「ぼうしのすきな こぶた」(マーティン・オーボーン文/アクセル・シェフラー絵/ふじさきなおこ訳 あすなろ書房)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆
コメント:いろんな帽子がでてきた

「みずうみにきえた村」(ジェーン・ヨーレン文/バーバラ・クーニー絵/掛川恭子訳 ほるぷ出版)
お話:☆☆☆☆☆ 絵:☆☆☆☆☆
コメント:ゆうごが理解するのは、少しむつかしかったかも。

「ワニのバルボン バルボンさんとさくらさん」(とよたかずひこ アリス館)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆
コメント:絵本大学の高山先生がとよたかずひこファンで、次回の講座にとよたかずひこさんが来られるというので読んでみたが、そんなに好きになれなかった。

「ちいさい おおきな 女の子」(ウーリー・オルレブ文/ジャッキー・グライビ絵/もたいなつう訳 講談社)
お話:☆☆☆☆   絵:☆☆☆☆
コメント:いい絵本だったけど、小学生ぐらいになったら、内容のおもしろさがわかる感じ。(と書いたら、本の裏に「よみきかせ3さいから」と書いてあった・・・)

「かようびはシャンプー」(ウーリー・オルレブ文/ジャッキー・グライビ絵/もたいなつう訳 講談社)
お話:☆☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:ゆうごはシャンプーが嫌いなので、タイムリーな絵本だったかも。しかし、外国の人って週に1回しかシャンプーしないのかな?気になる・・・。

「おりこうねこ」(ピーター・コリントン作・絵/いずむらまり訳 徳間書店)
お話:☆☆☆☆   絵:☆☆☆☆
コメント:含蓄のあるお話でした・・・。隣で聞いていたパパに受けていた。大人向きかも?

「あつさのせい?」(スズキコージ 福音館書店)
お話:☆☆☆    絵:☆☆☆☆

「どんなにきみがすきだかあててごらん」(サム・マクブラットニィぶん/アニタ・ジェラームえ/小川仁央やく 評論社)
お話:☆☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆☆

「おじいさんならできる」(フィービ・ギルマン作・絵/芦田ルリ訳 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:ゆうごの反応がよかった

「さるVSかめがっせん」(ジョアン・デレオンさく/やまなかじゅんこやく 新世研)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆
コメント:「さるかにがっせん」に似てる。柿の木がバナナになってる。

「あしたもともだち」(内田麟太郎さく/降矢ななえ 偕成社)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「アンガスとあひる」(マージョリ・フラックさく・え 瀬田貞二やく 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:定番絵本だが、ゆうごには受けなかった

「かみコップでつくろう」(よしだきみまろ 福音館書店)
コメント:紙コップひとつで、いろんなものが作られるんだなあ・・・と。

「ガラスめだまときんのヤギ」(白ロシア民話 田中かな子訳 スズキコージ絵 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:ゆうごがとっても気に入って、毎晩読んでいた

「おだんごぱん」(ロシア民話 せたていじ訳 わきたかず絵 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:珍しくパパが読んで、ゆうごにうけた

「じてんしゃにのれたよ!」(国松俊英作 長谷川知子絵 ポプラ社)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆
コメント:親が何を期待して読んだか、一目瞭然・・・。

「いつもいっしょ」(ケビン・ヘンクス作 金原瑞人訳 あすなろ書房)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆
コメント:お気に入りの毛布がはなせなくて、「いつもいっしょ」にという気持ちはよく分かるな。私もそうだった。

「むしゃ!むしゃ!むしゃ!」(カンダス・フレミング文 G・ブライアン・カラス絵 いしづちひろ訳 BL出版)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「巨人グミヤーと太陽と月」(君島久子文 小野かおる絵 岩波書店)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆
コメント:中国のむかしばなしだけど、聖書物語(創世記)と日本の神話(天照大神)との類似がおもしろい。ゆうごには難しいと思ったが、なぜか気に入っていた

「えきばとのいちにち」(みやかわけんじ作 むらおかみか絵 新世研)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆
コメント:えきばとの視点で物語りが書かれているところが、おもしろい

「すりすりももんちゃん」(とよたかずひこ 童心社)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆
コメント:次の絵本大学で作者の方が来られるので、読んだ。小さい子対象かな。

「いつだってともだち」(エリック・バトゥー絵 モニカ・バイツ文 那須田淳訳 講談社)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆☆

「むぎばたけ」(アリスン・アトリー作 矢川澄子訳 片山健絵 福音館書店)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆☆

「ドラゴン」(ウエイン・アンダースン作 岡田淳訳 BL出版)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆☆

「たいせつなこと」(マーガレット・ワイズ・ブラウン作 レナード・ワイスガード絵 うちだややこ訳 フレーベル館)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆

「ねえねえ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと」(ジェイミー・リー・カーティス作 ローラ・コーネル絵 坂上香訳 偕成者)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「うさぎのだいじなみつけもの」(シャーロット・ゾロトウ作 ヘレン・クレイグ絵 松井るり子訳 ほるぷ出版)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆☆
コメント:「しろいうさぎとくろいうさぎ」に似たお話だけど、こっちの方が好き。

「ケーキがやけたら、ね」(ヘレン・オクセンバリー作 せなあいこ訳 評論社)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:食べものを作る話は、ゆうごのお気に入り。

「くろいちょうちょ」(シルビア・フォルツァーニ作 辻田希世子訳 講談社)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:地雷のお話。ある種の地雷は、黒いちょうちょに形が似ているため、子どもに被害が出るらしい。

「おさるのジョージ パンケーキをつくる」「おさるのジョージ ゆめをみる」「おさるのジョージ どうぶつえんへいく」(M,& H.A.レイ原作 渡辺茂男訳 岩波書店)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆
コメント:これらの絵本って、キャラクターを使って、後から違う人たちが作ったみたい。そのせいか、おもしろさが半減しているような・・・。

「あれって、しってる?」(内田麟太郎作 かわむらふゆみ絵 ルック)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「きょうりゅうのたまご」(なかがわちひろ 徳間書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「エマおまあちゃん」(ウェンディ・ケッセルマン文 バーバラ・クーニー絵 もきかずこ訳 徳間書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆☆

「うしがそらをとぶ」(デーヴィッド・ミルグリム作・絵 吉上恭太訳 徳間書店)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆

「おとうさんとさんぽ」(にしかわおさむ 教育画劇)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「でんしゃがくるよ」(シャーロット・ヴォーク作 竹下文子訳 偕成社)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆

「セルコ」(内田莉莎子文 ワレンチン・ゴルディチューク絵 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆☆

「トロールのばけものどり」(イングリ・ドーレアとエドガー・ドーレア作 いつじあけみ訳 福音館書店)

「天地創造のものがたり」(池田裕文 ノーマン・メッセンジャー画 岩波書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆☆

「きょうりゅうくん だぁ~いすき!」(ポール&ヘンリエッタ・スティックランド絵・文 岡部史訳 カワイ出版)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆

「きらきらきょうりゅう」(マーカス・フィスター作 谷川俊太郎訳 講談社)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆

「モーリッツと空とぶ船」(ディーテル・ヴィースミュラー作・絵 徳間書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:ちょっとピーター・パンみたいなお話

「せっけんつけて ぶくぶくぷわー」(岸田衿子文 山脇百合子絵 福音館書店)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆

「インディアンの男の子 リトル・ムーン」(ヴィンフリード・ヴォルフ文 ナタリー・ドロシー絵 ながのゆうこ訳 ほるぷ出版)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:インディアンの男の子、リトル・ムーンは村の仲間はずれ。村の人たちは、リトル・ムーンを残して移動していってしまいました。小さな男の子の成長の話。ゆうごは、まあまあ気に入った様子。

「おふろからあがったら、シャーリー」(ジョン・バーミンガム作 あきのしょういちろう訳 童話館)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆
コメント:お風呂に入っている間に、シャーリーは旅に出る・・・。ゆうごはおもしろく見てたけど、分かっていなかったような・・・。絵がけっこう物語っているので。

「エミールくんがんばる」(トミー・ウンゲラー作 今江祥智訳 文化出版局)
お話:☆☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆☆
コメント:たこのエミールくんが大活躍!ゆうごのお気に入り。

「Tシャツのライオン」(ウーリー・オルレフ文 ジャッキー・グライヒ絵 もたいなつう訳 講談社)
お話:☆☆☆☆   絵:☆☆☆☆
コメント:姉のダニエラにもらったTシャツのライオンが、夜中に飛び出して・・・。この人の作品の中で、一番気に入っていた。

「パパが宇宙をみせてくれた」(ウルフ・スタルク作 エヴァ・エリクソン絵  ひしきあきらこ訳 BL出版)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆

「おかえりなさいスポッティ」(マーグレット・E・レイ作 H・A・レイ絵  中川健蔵訳 文化出版局)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆

「いっしょにいたらたのしいね」(パズ・ロディロ文 ジョゼフ・ウィルコン絵 久山太市訳 評論車)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆
コメント:内容はあまり覚えていないんだけど・・・絵がすごかった。金色をたくさん使っているのが印象的。でも、いいか悪いかわからないなあ。

「あかちゃんすきだもん」(イブ・タルレ絵 ブリギッテ・ヴェニンガー文 立原えりか訳 講談社)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆
コメント:ゆうごは、弟か妹がすっかり欲しくなったようだ。しまった・・・。

「いいことってどんなこと」(神沢利子作 片山健絵 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆
コメント:名作と言われる絵本だけど、ゆうごには合わなかったみたい・・・。

「あおむしのぼうけん」(イルムガルト・ルフト作 松沢あさか・花岡昭子訳 さ・え・ら書房)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:あおむしの視点で描かれた絵本。写真のような絵もおもしろい。

「ヤンメイズとりゅう」(中国の昔話 松居直・関野喜久子再話 譚小勇絵 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:男の子のせいか、こういう冒険ものは好きみたい。

「おじいちゃん」(ジョン・バーミンガム作 たにがわしゅんたろう訳 ほるぷ出版)
お話:☆☆☆   絵:☆☆☆☆

「シーフカ・ブールカ まほうの馬」(ロシアの昔話 M・ブラートフ再話 松谷さやか訳 B・ディオードロフ絵 福音館書店)
お話:☆☆☆☆  絵:☆☆☆☆
コメント:今回借りてきた本の中で、一番気に入った作品。シーフカ・ブールカという馬の名前も気に入ったみたい♪

「おさるのジョージ パレードにでる」「おさるのジョージ こいぬをかう」「おさるのジョージ ききゅうにのる」(M.&H.A.レイ原作 渡辺茂男訳 岩波書店)


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