恋愛遍歴~暴力・極道・借金・レイプ・不倫…

恋愛遍歴~暴力・極道・借金・レイプ・不倫…

終結



私は佐藤とよりを戻して部屋の合鍵をまた渡された。
そして、佐藤はナオミときちんと別れてくれたんだと思っていた。。
私達は何ヶ月ぶりかに愛し合い、裸で寝ていた。
その時、部屋のカギがガチャガチャと開く音がした。
隣で寝ていた佐藤がびっくりして起きた。
部屋に入ってきたのはナオミだった。
部屋の電気をつけて私と佐藤を睨みつけた。
そして、買ってきたビールを私に向かって投げつけた。
私は何がなんだかわからない状態だった。そしてビールは私の顔に命中した。
佐藤はナオミを寝室から追い出した(全裸のままだった)
そしてナオミは出て行った。
ゆか20歳の9月


翌日

私のポケベルが鳴る。またわからない番号だ。
電話をしてみる。ナオミからだった。
そしてナオミは私と話しをしたいと言った。
私はナオミは私の地元の友達が働いている喫茶店へ言った。
そして話し合いが始まった。
ナオミの言い分は私が浮気相手だってこと。
自分から、佐藤を取らないでほしいと言った。
そして私に別れてほしいと・・・。
私は意地になっていた。何回も何回も浮気をされ私のプライドはズタズタだった。
なんだか、この女に負けたくない!と思った。
が、私はもうどうでもよくなっていた。もう佐藤と別れよう。。
そしてナオミに言った。私の最後の抵抗だろうか
「私のお古でよかったら、どうぞ。のし付けてくれてやるわ!!」
と言い、合鍵をナオミに渡した。
そして1000円をテーブルに置いて店を出ようとした時、
ナオミが私の腕をつかんだ。そして私に平手うち。。
次の瞬間、水が私の顔にかかった。
友達が飛んできた。マスターも飛んできた。
そしてナオミは出て行った。カギを持たずに。


ホットミルク

洋服が濡れた私をマスターはタオルで拭いて、奥の部屋へ入れてくれた。
温かいホットミルクを持ってきてくれた。
この時のホットミルクは今まで飲んだ中で一番おいしかった。


迎え

喫茶店から佐藤に電話した。
ナオミに呼び出され、そして殴られ、水をかけられたと・・・
佐藤は飛んできた。そしてマスターに頭を下げ、私を連れかえった。
佐藤は私を見て一言
「また、水かけられたなぁ。お前、水に縁があるのか?笑」
そんな冗談にかまってる余裕なく、グーで殴っておいた。。


対決

それから、ナオミと私と佐藤の対決が始まった
ナオミは私のPBに一日何度も連絡をする。
そして佐藤の電話にも何度も電話する。
少し、ストーカーのようになっていた。


決断

会長からの誘いの電話がある。
佐藤はこのナオミのストーカーのような状況に疲れていた。
佐藤28歳。東京へ出ることを決める。


20歳10月7日

佐藤からプロポーズされる。嬉しかった。そして佐藤について東京へ行く決心をする。
この日、婚約指輪を買うために宝石屋へ行った。
○十万円の予算。←もちろん私が佐藤の給料を地道に貯めたお金(笑)
結構な金額だったので、私はその半分で結婚指輪と婚約指輪を買おうと提案したが
佐藤はコレだけは決めてたから、これ以上でもこれ以下の金額ではダメと言った。
そして婚約指輪は2個になった。
結婚指輪を買い、名前を入れた。ちょっと変わった結婚指輪で2連のリングだった。
そして、表にyuka○satou←ここは佐藤の下の名前。○の所にはダイヤをうめた。
すごく幸せだった。
ナオミの事さえなければ…


いやがらせ

ナオミのいやがらせはどんどんエスカレートした。
耐えられなくなった私はナオミに電話し、こう言った
「あなたが私の大事な人とのコトを邪魔するなら、私はあなたの一番大事な人を
  ひどい目に会わせるから」そう言って電話を切った。
ナオミには一人息子がいた。小学校の高学年だった。


終結

ナオミは私が電話してからいやがらせをしなくなった。
そして、ナオミが持っていた合鍵が手紙と一緒に届いた。
「ごめんなさい。幸せになって下さい。」と…
私は佐藤に手紙を見せなかった。そしてカギだけを佐藤に渡した。


言葉

佐藤は無口な男で、あまり話しをしない。
たまに口を開いたと思えば、いつも脅されてた(笑)
その佐藤が
「ゆか。今までごめんな。オレお前に甘えてた。
  これから一生、お前だけを見てお前だけのために生きる。
  一生オレに着いてこい。」と…。
もちろん私は号泣。そして佐藤に次に浮気したら、別れるって事を話した。
21歳11月。



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