ゆかいの「ありがとう」日記

ゆかいの「ありがとう」日記

カラーカードで遊ぼう(トーン編)


ところで皆さん、カラーカードは切りました?
199a
←こんな感じで切りましたか?
切ったカードには、裏の記号を書き写してくださいね。
カラーカードいっぱい
できたら裏返しにしてばらばらに並べてね。
(
無彩色,PI,BR,offNの記号のものとvの奇数番号のものはよけておいてね。)
* *
* *
Ⅰ) カラーカードで神経衰弱(トーン編)
なれないと本当に
神経衰弱しちゃうよ (>_<)
一人向きです
カラーカード 2色の間の色は・・・②
Ⅰ-1
同じトーンのカードを全て(12枚)選び出します。
2,3枚選べたら、それを持って他のカードに近づけてみてください。
同じトーンか見極めやすくなります。
Ⅰ-2
同じトーンのカードを全て(12枚)選び出しました。
裏を見てアルファベットがすべて同じか見てね。
その時、数字が2~24まで偶数番号がちゃんとあるか確かめてください。

ここまでで一段落ですが、もっとがんばりたい場合は11のトーンで全て出してみてください。
sf2~sf24
Ⅰ-3
全てのトーン(11種類)で12枚づつ集まったらカラーカードは残らないはずです。

で、集めたカードを左の写真のようにそれぞれのトーンの位置においてみましょう。

このときも裏は見ないようにしましょう。
カラーカード トーン表
カラーカード 色相環12
Ⅰ-4
今度は、集めたトーンで色相環を作ってみましょう。(左のようになります)
11種類の色相環ができます。
カラーカード 色相環24
ビビッドトーン(v)のみ最初によけておいた奇数番号をあわせると24枚の色相環ができます。
きれいでしょ?


© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: