ゆかいの「ありがとう」日記

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カラーカードで遊ぼう(色相編)

ところで皆さん、カラーカードは切りました?

カラーカードの並べ方は、トーン編を参考にしてね

2)カラーカードで神経衰弱(色相編)
まずは2人以上で楽しくやってみて(=^_^=)
g10&d10
2-1
同じ色相と思われるカードを2枚選びます。
色みが同じものということです。
2-2
選んだ2枚のカードを裏返して見ます。
2枚の数字が同じならば同じ色相になります。

写真は、グレイッシュトーンの10
(g10) とダルトーンの10 (d10) ですので・・・
正解 !!
g10&d10 書込入
dk24&p22
2-3
選んだ2枚のカードを裏返して見ます。
2枚の数字が同じならば同じ色相になります。

写真は、ダークトーンの24(dk24)とペールトーンの22(p22)ですので、色相を表す数字が違いますね・・・
残念ながら
不正解
です
dk24&p22 書き込み入り
カラーカードでじじ抜き 結果
2-4
不正解になったら、次の人が同じようにしましょう。そうやってカラーカードがなくなってくると、最後にどうしても合わないものが12枚出てきます。
これは、11のトーン(記号では小文字のローマ字表記の部分)しかないからです。偶数のトーンがあればいいんですけどね。
ということで、残ったものを裏返しにすると 2,4,6,8.
10,12,14,16,18,20,22,24の数字が入った12枚が残ります。
写真は32対28で左側の人の勝ちです。(全部で60対できます)
上部が残った12枚になります。


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