ゆっくりめし

ゆっくりめし

ピエモンテ方言



…わかりやすいようにカタカナ表記にしました。なので、発音が微妙に違うものもあるかもしれません。そのうえ、ピエモンテ方言というより、さらに小さく私の住んでる村言葉的なものまであります。聞きかじりの物もあるので、多少間違えているかもしれませんがご容赦を…


■・・・ネ~。

もぉ、まさに、これが私のピエモンテ語との出会いです。
日本語の「ね(確認・念押し)」と使い方がすごく似ています。
『全部でいくらですか?』『えぇっと、10ユーロね~』って感じ。
あと、「チャオね~」「グラッツィエね~」とも言います。
「じゃぁね」「ありがとうね」みたいな感じ?
やたらとみんなネーネー言ってる気がします。なんかカワイイです。

■マダミンナ

フランス語でご婦人はマダム。イタリア語でお嬢さんはシニョリーナ。
その辺がくっついちゃったんだと思います。
お菓子屋さんでおばあさんに「何か御用?マダミンナ」と言われた時は何かそんな名前のお菓子を勧められたのかと思いました。
ちなみに、昨日、市場で店員さんがおばあさんに「マダンマ」と呼びかけていた気がします。

■チェレオー

Ciaoのことです。もしかすると、すご~く一部の地域の方言かもしれません。

■エヴァ

アニメじゃありません。水のこと。本来、イタリア語ではアクアです。
一杯の水は「ウン ビッキエレ ダックア」これがイタリア語。
「ウン ビチェル デヴァ」がピエモンテ方言。
もぉ、こうなってくると、何を言いたいのかすらわかりません。

■・・・リン

語尾が~リンに変化することが多いようです。
愛称っぽい感じです。
カルロさんならカロリン。
ピエモンテ風のタリアテッレはタヤリン。
油で揚げたフリッテッラはフリクリン。
コーヒー&チョコのこの辺の飲み物はビチェリン。
名物の生パスタはプリン。

■アデュー

これって、どこか違う国の言葉に無かったっけ??
イタリア語で「さようなら」、それもお別れの意味がすごく強い時に使うのが「アディオ」。
ところがこちらの人は出会い頭に「アデュー」とか言います。
意味はほとんどチャオと同じ。「こんにちは」にも「さようなら」にも使います。

■ヴァ ビン

「~でいいですか?」と聞かれたときに「いいです。」と答える時の言葉。イタリア語では「ヴァ ベーネ」。
これ、すごくよく使うし、よく聞きます。友達との会話で「お茶のみに行かない?」「ヴァ ビン」とか、ホテルで「この部屋でいいですか?」「ヴァ ビン」とか、そんな感じ。
今日、市場の魚屋さんでお店の人が「こんな感じに切ればいい??」と魚を切って見せ、相手のご婦人が「ヴァ ビン」と答えてました。


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