『義経』17話~24話 大河感想ログトップ 『義経』28話~35話
25話 「義仲最期」 |
都への夢と現実 疾風のごとく駆け抜けた義仲 木曾から出なかったら出なかったで、それなりに楽しい毎日を過ごせたでしょうけど、義仲は木曾から出た。都へ夢へ目指した。生き抜いた・・・ 義経「何故木曾殿のふるまいを年長者として諌められなかった」 そういえば前に義仲は都のことは行家に任せてあるとかいってたよねー 行家が言っていること(木曾殿は大望~足元を固めて~) もっともといえばもっともだけど、あなたがそれゆう資格なし 常盤ママ 立派な 源氏の 武士になった息子は見せたいのは誰? 「立派な武士」なら清盛さまを思い浮かべてもいいけど、 源氏 がついているんだから義朝さまにしなよ。 「会えずとも心の中でいつも思っている」 泣 本当はいつでも会いにいらっしゃいといいたいのであろうに |
義経(前編) |
26話 「修羅の道へ」 |
うつぼ 健気でいい娘や うつぼ「(静のこと)知っていたよ」と幼馴染で親しいことをアピール でも動じない静 戦に向かう義経に「静のことは私にまかせて」なんて どこまで義経思いなんだ 喜三太って、うつぼのこと好きだよなー そういえば最近気づいたのですが、御曹司がどこかから帰ってきたらまず喜三太が「お帰りなさいませ」とかいう役目なんですね。さすが第一の家来。みんなちゃんとわかっているんだ。 つぎは一の谷か 大河の冒頭のシーンのところまで来たんですね |
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27話 「一の谷の奇跡」 |
武将・知盛の読みはけっこうよかったと思うけど、山育ちな義経にはその上をいった というか 常識は通じなかったというか あの白馬いったいどういうイメージか 天性の勘みたいなもの? 重衡「牛若」 幼馴染との戦場での邂逅ですよ |
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