詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

私の詩集~75ページ目 







       ”幻想少女詩=少女の空への想い・・”






        少女は空を見上げている



        少女は空を見上げていることが大好き



        少女は空を見ているだけで・・・幸せを感じている



        笑顔が溢れてゆく・・・    


        青空に染まる時間・・・


        輝いた空・・・


        少女の心の中には青空が広がっている



        毎日がそうありたいと思っている



       ”悲しみは・・・空を見ていれば・・・自然に消える”


        少女が見た空色はどんな色に映っているのだろうか?  



        少女は空しか愛せない・・・


        少女は空しか信じられない・・・



        もう他には何もいらないから・・・


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