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書店に寄ってみたら斉藤一人著『幸福力』という本が売られてて買って、 付いてたCD(質問に対する一人さんの答え)を聴きながら帰ってきました。 幸福力
2010.04.17
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今日、単独登山家の栗城 史多(くりき のぶかず)著『一歩を超える勇気』を読み終えました。彼は読んだばかりの小林正観(著)『無敵の生きかた みんなが味方になる』に書かれてあった、すべてを受け入れること、感謝の心、頼まれごとを断らない心のあり方など大切なことを登山を通して気づいていました。去年の9月、エベレスト単独無酸素登頂とインターネット生中継をやり遂げようとしました。だけど、チベット問題でチベット登山協会からインターネット生中継の中止を勧告されて中継は出来なくなり、登頂する一歩手前で断念することになりました。今年、再挑戦するそうです。去年、登頂出来なくて良かったんだと思いました。もし、登頂していたらインターネット生中継でのみんなとの夢の共有の方が出来なかったからです。無敵の生きかたをしている、世のため人のために夢を叶えようとしている彼なら今年の再挑戦で登頂とインターネット生中継をやり遂げることが出来ると思いました。注目していこうと思いました。栗城史多オフィシャルサイトhttp://kurikiyama.jp/小さな登山家 栗城史多 ブログhttp://ameblo.jp/kurikiyama/
2010.02.07
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この天照大神の絵を見ることになって、どうして見ることになったのかなあと思っていました。 何か意味とかメッセージがあるのかなあと思っていました。 さっき、小林正観(著)『無敵の生きかた みんなが味方になる 』を読み終わったあと、もう一回所々ページをめっくって見ていたら天照大神のことが書いてあったことに気づくことが出来ました。 ・「ありがとう」という言葉に一番反応する神様が、天照大神 ・この神は「あまねく照らす」ことから「アマテラスオオミカミ」と呼ばれる ・あらゆる人に対して、明るく、楽しく、笑顔で、爽やかな存在となって周りを照らしていく人は、「小さな天照大神」になれるかもしれない ・「小さな天照大神」を略して「プチテラス」 ・私たちは、誰もが「プチテラス」として生きていくことができる 「プチテラスとして生きなさい」っていうメッセージなのかなあと思いました。
2010.01.31
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今日のTBS「総力報道!THE NEWS」で西部に入団した注目のルーキー菊池雄星投手を高橋尚子さんが取材しているのを見ました。読書が趣味だということは知っていて、どんな本を読んでいるのかなあ?と思って菊池投手の部屋での取材場面で本棚の本に注目しました。チラッとしか見えなかったんだけど「船井幸雄」という字があったように見えて、船井幸雄さんの本も読んでいるんだなあと思いました。ネットで検索してみたら野口嘉則著『心眼力』『鏡の法則』など自己啓発本にハマっていることを知って、「神」とか「魂」とか出てくるこういう本を読んでいる菊池投手が注目されているということは面白くなったなと思いました。菊池投手は周りにどんないい変化をもたらすのかなあと思いました。注目して見ていきたいと思いました。http://d.hatena.ne.jp/kajika_eps/20100127/p1http://d.hatena.ne.jp/kajika_eps/20091220/p1http://d.hatena.ne.jp/kajika_eps/20091211/p2『心眼力』は書店で見かけたような気がしたけど今まで関心を持ちませんでした。検索して中身を少し読むことが出来たんだけど読んでみたくなりました。http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E7%9C%BC%E5%8A%9B-%E6%9F%94%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%8F%E7%87%83%E3%81%88%E3%81%A6%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B30%E3%81%AE%E6%99%BA%E6%81%B5-CD%E4%BB%98-%E9%87%8E%E5%8F%A3-%E5%98%89%E5%89%87/dp/4763198742『心眼力』プロジェクトhttp://www.sunmark.co.jp/topics/shingan/index.html
2010.01.29
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先週、エリヤさんがブログで栗城史多著『一歩を越える勇気』のことを紹介していて、ぼくも読んでみようと思っていて今日書店に行ってみたら売っていたから買ってきました。エリヤさんの記事栗城史多著『一歩を越える勇気』ぼくが「一歩を超える勇気」で思ったことは初めて斜里岳に登ったことでした。(たしか小学生の頃に家族で途中まで登ったことはあります。)頂上まで登ってみたい気持ちはあったけど、勇気がなくて一人で登りに行けないでいました。神秘体験をしたのち、友達もいなくて誰も気楽に話せる人がいなかったけど勇気を出して全然参加していなかった会社の慰安旅行に参加した時に、バスの中で社長がぼくに山に登ったりいろいろやってきた話やいろんなことに参加してみることはいい経験になるようなことなどを話してくれました。その後、町の広報で斜里岳の山開き登山を知って、勇気を出して一人でそれに参加しました。それで、何回か斜里岳に登ることが出来たし、知床最高峰の羅臼岳頂上にも登ることが出来ました。斜里岳登山と羅臼岳登山
2010.01.24
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昨日、映画『アバター』のレビューを書かれている方のブログに出会って読むことになりました。http://kokohorepochi.blog38.fc2.com/blog-entry-7.html観てみたくなって今日観に行ってきました。映画『アバター』オフィシャルサイトhttp://movies.foxjapan.com/avatar/観ていて衛星「パンドラ」と原住民ナヴィに心惹かれている自分がいました。ナヴィのように自然と調和した生き方をしたい気持ちがあるけど、そうした生き方をしていなくて、自分の中に矛盾を感じました。地球人はナヴィ達に対していろいろ教えようとしていたけど学ばないとか未開人だとか言っていたけど、それは自分達の方です。この映画はただの娯楽として観るだけじゃなくて、これからの人類の生き方に対する大きなメッセージが含まれていることも知って欲しいと思いました。すばらしい映画でした。帰りにこの2冊の本を買って帰りました。斉藤一人著『微差力』http://www.amazon.co.jp/%E5%BE%AE%E5%B7%AE%E5%8A%9B-%E6%96%8E%E8%97%A4-%E4%B8%80%E4%BA%BA/dp/4763199862小林正観著『無敵の生きかた みんなが味方になる』http://www.amazon.co.jp/%E7%84%A1%E6%95%B5%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%9F-%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%8C%E5%91%B3%E6%96%B9%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E6%AD%A3%E8%A6%B3/dp/433151417X
2010.01.11
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今日、読み終えました。以前より少し理解が深められたかなあと思っています。途中で読む必要がないかなあと思って読むのを止めるつもりだったけど、やっぱり最後まで読んだほうが良かったんだなあと思いました。最後の方にいくつかサイトが紹介されていて、このサイトを見てみることになりました。ニール・ドナルド・ウォルシュの日本語公式ホームページhttp://www.kamitonotaiwa.net/「ニール最新刊!」のところにある、「「変えれば、変わる」(日本語字幕付/15分)」をクリックしたら本に書かれてあることを聴くことが出来ます。メルマガのバックナンバーをクリックしてみて、最新記事を読むことになってメッセージかなあと思いました。2010/01/01 Neale'sインスピレーション!http://archive.mag2.com/0000230132/20100101000000000.html
2010.01.04
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本『変えれば、変わる』をもう読みたくない気持ちになって読むのを止めるつもりだったけど、することがないから、やっぱり読むことにして読んでいます。この本は恐怖や不安や悲しみを感じるような出来事が起きたとしても、思考を変えることによって、そう感じさせない、また軽減・一時的なものにさせることができるということが書かれているようです。そのことが詳しく書かれています。2007年に働いていた工場が全焼した時、本を読んでいろいろ知っていたから、ぼく自身大きな恐怖や不安はなくて、一時的に他の工場の所にみんなで引っ越しして働くことになった時は、ワクワク感を感じていました。この変化を逆に楽しもうという考えでいました。この前の事故でも結局良いことに転化させることが出来てしまいます。^^昨日、親と近くの温泉に入りに行く時、父にぼくの車を運転して行ってもいいと言って、父にタントカスタムを運転させてあげました。この車の父の評価は高評化で軽四に対する見方が変わって、普通車でなくてもいいなと言っていました。
2010.01.02
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『変えれば、変わる』を5分の1ぐらい読んだんだけど、論理的な文章でぼくにとっては難解になってきて、このあともずっと論理的な文章が続いていくから、もうこれ以上読み進みたい気持ちがなくなってしまいました。さっき書いた感想を持って、今のぼくにとってはもう読む必要がないように感じたから、とりあえず読むのを止めることにしました。
2009.12.31
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昨日からニール・ドナルド・ウォルシュ著『変えれば、変わる』を読んでいるところです。自分のことを振り返りながら読んでいます。こんなことが書いてありました。困難や問題にぶつかった時にそのことを隠して一人でいないことこちらが助けを必要とし、向こうも助けたいと思っているのに、どうしてことを無駄に難しくしなければならないのか?自分の問題で「人に迷惑をかけてはいけない」ということを忘れること誰かに助けを求めて、人生に起こっている変化をどう感じているかを打ち明けること誰かに助けを求めてふれあうことは、あなた自身とふれあうことだこの前、事故を起こした件での自分の行動を振り返っていました。
2009.12.31
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http://blogs.yahoo.co.jp/gokuu369/57446957.html
2009.12.13
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http://blogs.yahoo.co.jp/gokuu369/56408202.html
2009.10.25
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今日から日曜日までお盆休みで実家に来ています。 休みの間は天気は良くないようで今日は雨で明日も雨のようです。 読書日和になりそうです。 少し読んでいた『すべては宇宙の采配』を読み終えました。 読んでいて島田洋七著『佐賀のがばいばあちゃん』が浮かびました。 子供のころからのいろんなエピソードが興味深く面白い内容でした。 高校生の時に時間が止まったようになり、いきなり巨大な龍の顔が防風林の上から現れた その時に口止めされた言葉がある 大人になってからも龍を他の人8人で見た UFOはよく家の上空に現れていて家族で見ていた 畑から帰ろうとした時に全身タイツみたいな宇宙人が2人現れて消える出来事 しばらくあとで幻想を見る それはソクラテスのような人に地球のカレンダーがあってカレンダーが終わる年号を知る 大事なことは口止めされて、重要なことは「時間がない」ということを知る りんごの無農薬、無肥料栽培が成功して安定して収穫出来るようになったころ、寝ている時に窓の外に2人の宇宙人が現れてUFOの中と思われるところに連れていかれる その中には白人の男女もいた 宇宙人に地球のカレンダーのことを知る カレンダーが終わる年号が幻想を見た時と一致していて気が遠くなるほど遠い未来ではない その一致は必死になって働く原動力になっている 5年ほどあと、何気にテレビを見ていたら、「UFOは本当に実存するのか」という検証する特別番組を見る そこに「宇宙人に連れ去られた経験がある」という女性のVTRが出てきてあの時の白人の女性だった 木村さんは奥さんにUFOに乗った話をしたが、その女性の証言と一致していた 夢ではなかったことを確信する インフルエンザにかかった時に幽体離脱のようなことが起きてシャボン玉に包まれて上昇していった その時に遠くにシャボン玉が2つ上昇しているのに気づき、中には女性が入っていた 死後の世界のようなところに着き、案内人2人に案内される その体験から1年以上過ぎたある日、講演会で話終えたあと、会いたいと電話してきた女性に会うことになる 女性はあの日シャボン玉に乗って3人で上昇したこと、あの時のことを細部まで知っている 女性は木村さんのあの世への案内人という 木村さんは混乱 20代前半のように見える女性の歳を聞いてみると50歳という 木村さんはますます混乱 女性はおもむろに自分のことを話し出す なぜ自分にこんな話をするのか訊ねてみると、木村さんが気づいてないからという 木村さんは一体なにが足りないのか探す日々が続いている
2009.08.13
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ヤフーブログに書きました。http://blogs.yahoo.co.jp/gokuu369/54593656.html
2009.08.08
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ヤフーブログに書きました。http://blogs.yahoo.co.jp/gokuu369/32115870.html
2008.02.08
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Yahoo!ブログに書きました。http://blogs.yahoo.co.jp/gokuu369/30442059.html
2008.01.15
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Yahoo!ブログに書いた記事です。http://blog.yahoo.co.jp/gokuu369/295990048.html
2008.01.03
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今日、一応事務所に行きました。釧路市の隣の白糠町にある2つの工場に従業員を振り分けるために受け入れ態勢を整えるようです。だからぼくはそっちの方に行くことになるかもしれないです。木曜日に詳しい話があるようでそれまで休みです。先月末にヤフーの掲示板で『神との対話シリーズ』の『神へ帰る』が出版されたことを知りました。その時はとくに読みたい気持ちがなかったし読まなくてもいいなと思っていたんだけど休みが続くから読んでみるかなあ?という気持ちになっていて今日、本屋に行って、もし売っていたら買おうかなあ?という気持ちで出かけました。本屋に行ったら売っていたので買ってきました。これから読むのが楽しみです。^^
2007.09.03
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斉藤一人さんの講演を録音したCD付きの本「普通はつらいよ-おもしろくて、楽しくて、すずやかに生きるコツ」に書かれていることをまとめられたものがメルマガ『精神世界の叡智』で読めました。 メルマガ『精神世界の叡智』第229号 2007/07/06発行 http://blog.mag2.com/m/log/0000129477/108730158.html
2007.07.28
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先週、ミクシィで「まもなく宇宙人が到着します」という本のことを知りました。先月出版された本でした。この本の内容を調べると以前から流れていた内容の情報のことでした。掲示板でNESARA(ネサラ)のことが話題になっていたのを読んたことがあったんだけど当時、「ネサラ」って何なのかなあ?と思っていたんだけど今回だいたい分かりました。何年か前に知ったこれらのような宇宙人の計画が本当に起きたらいいなあと思っていたんだけど未来は決まってないと思ったし鵜呑みにしない方がいいとも思っていました。最近はこの計画のことは頭から消えていたんだけど今回、またこの情報が来て夢見てしまうぼくでした。とにかく、この知った情報は鵜呑みにしないで推移を見守っていこうと思います。「まもなく宇宙人が到着します」という楽天ブログを見つけて詳細が書かれていたので紹介しておきます。日記一覧http://plaza.rakuten.co.jp/wandara/diaryall
2007.06.10
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今日の新聞に小林正観著『「そ・わ・か」の法則』の広告がありました。 「そ」は掃除 「わ」は笑い 「か」は感謝 検索したら勉強になる文章が書かれてあるページを見つけました。 http://blog.livedoor.jp/longpa/archives/11258231.html その他に『「そ・わ・か」の法則』を読んだという日記を書いてくれた人のページを見つけて その人の他の日記を見たら斎藤一人著「普通はつらいよ」を読んだという日記を見つけました。 今月、一人さんの新しい本が出版されたことを知りました。 CD2枚付きでこの本を買おうと思いました。
2007.04.24
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ぼくはいつも船井幸雄.comの「船井幸雄のいま知らせたいこと」をチェックしています。2月20日と3月23日と3月30日にエハン・デラヴィ著『フォトンベルトの真実と暗黒星ネメシス』と船井幸雄さんと中丸薫さんの対談本『いま二人が伝えたい大切なこと』が紹介されました。本の内容に少し興味はあったけど読む必要はないかなあと思ったり読むのが面倒かなあと思ったりしたけどやっぱり読んでみたいと思ったから今日注文しました。
2007.04.06
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昨日、ある会社のミスで自分に被害がこうむり少し頭にきてしまうような出来事が起きました。でも、すぐに斉藤一人さんの「因果の話」のことが浮かびました。「因果」っていうのは原因があって結果があるっていうことです。今回の出来事でぼくは今まで人に迷惑をかけたり嫌な思いをさせてきたりしてきたからその因果が出たんだなあ悪い行いの因果が出てきて因果が一つ消えたから良かったなあ小さな被害で良かったなあ自分の悪い行いの結果でミスを犯した会社は悪くない自分に原因があって自分の責任だと、そんなことを思った出来事でした。斉藤一人さんの「因果の話」が聴きたくなって斉藤一人著「変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話」に付いてる一人さんの講話CDの中の「因果の話」の部分をまた何回か聴いていました。間違えました。 舛岡はなえ著「斎藤一人15分間ハッピーラッキー―人生の成功者になる「ものすごくカンタンな道」」に付いてるCDでした。^^ 話は変わって・・・何日か前にYahoo!動画のアニメが気になってそのページをいろいろ見ていました。前に夜中放送していた「エンジェル・ハート」を録画して何話か録画して見ていたことがありました。オープニングに流れてた玉置浩二「Lion」がいい曲だなあと思っていて、また聴けたから良かったです。オープニング映像が無料で見られます。http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00220/v00976/v0097600000000337016/
2007.03.30
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今日、新谷弘美著「病気にならない生き方2実践編」を読み終えました。読みやすい本だと思います。多くの人にこの本を読んで、今売られている食品の知らされていないことを知って考えて欲しいと思いました。知って少しでも値段は高いけど良い食品を多くの人が買うようになって企業の意識も変わってよくない食品を生産しない社会になって欲しいと改めて思いました。
2007.03.04
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たしか先週に昼に放送してる「おもいっきりテレビ」で酵素のことをやってました。 それで日記に酵素のことを書こうと思っていました。 ぼくが読んだ本です。 「病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める」 http://yumenowonderland.at.webry.info/200611/article_26.html体にとって「酵素」っていうのはなくてはならないもので 酵素があるから体の中のいろんな働きが可能なようです。 ------------------------ ・酵素は無尽蔵に作られるものじゃなくて消費して減っていく ・酵素を消費して不足すると体の機能に支障をきたす ・悪い食習慣、生活習慣は酵素の消耗が激しい ・だから酵素の消耗を抑える食習慣や生活習慣が大事 ・酵素は食べ物から摂取できる(生もの) ・酵素は熱に弱い ------------------------ 日本人にとって味噌・醤油・納豆・漬物などの酵素が多く含まれている発酵食品を摂ることはとても大事だということを知りました。 ぼくは安い味噌・醤油がちゃんと熟成されてないことを知って ちゃんと熟成された良いものを買っています。 今はサプリメントなどの植物発酵食品・酵素食品がいろいろ売られていますね。体のデトックス(解毒)にはとても有効のようです。 ぼくは時々植物発酵食品を摂っています。 マー坊さんも日記に酵素のことを書いてあるので読んでみてください。 http://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/diary/200611190000/あとこのページに酵素のことが詳しく書かれてありました。 http://wing.zero.ad.jp/ashiura/kouso/kouso.html
2006.11.19
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今日、「佐賀のがばいばあちゃん」を読み終えました。面白いエピソードで笑って、人のやさしさに涙が出てきました。すごくいい本だと思いました。がばいばあちゃんシリーズ次は「笑顔で生きんしゃい!」と「幸せのトランク」を買ってあるんだけど買ってある「ブタのいどころ」「ブタのふところ」を先に読むことにします。「ブタのいどころ」 立ち読み
2006.10.08
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今、この本を読んでいます。今まで知らなかったことがいろいろ書いて驚いたことがありました。毒が体に溜まってることに関して少し書きます。虫歯の治療をして銀色の詰め物(アマルガム)をしている人がいると思うんですけどこのアマルガムは約50%が水銀だそうです。それが溶け出すこと、とくに治療中にアマルガムが体に入って健康を害すること。「フッ素」が入っている歯磨き粉があるけどその「フッ素」は有毒だということ。子宮の病気にいくつかあるけどその原因にシャンプーやリンス、毛染めが挙げられていること。化学物質が頭の毛穴から体に入って子宮に溜まるんだそうです。化学物質が入ってる商品を使っている人は体にやさしい商品を見つけてそれを使用したほうがいいと思います。
2006.07.28
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火曜日、こうりんさんがネット本棚を持ってるということで『St,,mother 叡智の泉』を紹介してくれました。このネット本棚をとうとつに勧めてくれました。ぼくは自分がどんな本を今まで読んできたのか他の人に知って欲しい気持ちを持っていたからこれを紹介してくれてすごくうれしい気持ちでした。o(^o^)o ワクワク何を読んできたか思い出しながら本棚に本を入れました。残念だけど思い出せない本も何冊もあります。ぼくの本棚ぼくは何年か前に川上弘美さんの「センセイの鞄」を読んだことがあってこりんさんの本棚で川上弘美さんの「神様」に目が留まりました。レビューを読んでみたら面白そうだと思ったから今度読んでみたいと思いました。
2006.06.29
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先月買ったCD付きの斉藤一人著「地球が天国になる話」とCD付きの遠藤忠夫著「斉藤一人 天才の謎」の本のことを少し書いてみます。「地球が天国になる話」の本はCDに入ってる一人さんのお話をそのまま本にしたものです。劣等感を持って地獄のような人生は送らないで欲しいこと、自分を尊重し尊敬して幸せになって欲しいことを熱く語ってる内容です。それでぼくも自分を尊重し尊敬しようと思いました。「斎藤一人 天才の謎」は著者が一人さんと出会って劣等感を克服した経験が書かれてる内容でした。付いてるCDに一人さんのお話が入ってます。「今の自分を活かしきる」という話がとても良かったです。こんな話が出てきました。しゃべれないならしゃべれないことを活かしきる無口なら無口を活かすことを考える今の自分を活かせれば次の経験も活かせる今を活かせば次の展開が出てくる今の自分を変えようとするんじゃなくて今の自分を活かしきるそしたら人生が変わるぼくにとってとてもいい話が聴けて良かったと思いました。
2006.05.27
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先週、ある人から伯宮幸明(たかみやさちあき)著 コピー製本・プレブック 小説『天上のシンフォニー』をいただきました。この本はネット上で販売されてた本で3000冊が売れたら正式に出版されるということでした。この本のことを他の人の書き込みで知ってたんだけど購入してませんでした。当初は3000冊を売ることはかなり難しいことだと思ってました。でもこの前3000冊が売れたことを知らされて8日に講談社から発売されることを知りました。久々に小説を読むことを楽しむ流れになりました。小説『天上のシンフォニー』
2006.04.09
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今日の新聞の広告欄に斉藤一人著「地球が天国になる話」と遠藤忠夫著「斎藤一人 天才の謎」のCD付きのこの2冊の本が掲載されている所に目が留まりました。調べてみたら2冊とも劣等感のことが書いてあるようでこれはぼくに必要なメッセージが入ってると思ったから2冊注文しました。
2006.04.03
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火曜日ごろに越山雅代さん(公式サイト)という人を知りました。「あなたの「殻」をドカーンと破る! 幸運へのダイナマイト―ゼロから最高の自分をつくる手ほどき」と「健康大革命 元気になるといいこと起きる!」という本を知って、どんなことが書いてあるのか興味を持ちました。とくに「幸運へのダイナマイト」は今のぼくに必要なことが書かれてるような気がしました。この前発売された船井幸雄さんの著書「人類と地球のアセンション―だからこれからこう生きよう」を注文するか考えてたんだけど越山雅代さんの2冊の本を注文する時に一緒に注文することにしました。昨日3冊届きました。
2006.02.18
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予約注文してた船井幸雄著「にんげん」が日曜日に届きました。目次1、2,3、4読むのが楽しみです。
2005.10.18
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今日は網走に行ってユニクロでフリースを買ってきました。そのあとスーパーで焼き立てパンを買って車の中で食べました。スーパーの本の売り場をのぞいてみたら「般若心経 絵本」という本がありました。読みやすくて優しい感じの本に感じて買ってみました。写真車の中で途中仮眠しながら読み終えました。とてもいい本だと思いました。読んで良かったです。最近、本の売り場には般若心経の解説本が目に付きやすい所に置いてあるなあと思いました。帰りにソフトクリームを買って食べました。サクサク感があるソフトクリームが好きなんだけど今回買ったところはそれでした。いい店を見つけて良かったです。般若心経
2005.10.01
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午前中、焼き立てのパンを買いに出かけました。昨日、皐琳~☆/こうりんさんからメールが来て斉藤一人さんの『変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話』という本のことが出てきました。この本にも一人さんの講話CDが付いてるから聴きたくて、前に売ってから買おうかなあと思ったんだけど聴かなくてもいいかなあとも思って買うのを止めていました。本屋に売ってたら買おうと思って行ってみたら売ってたので買いました。写真一人さんの講話を聴くとやっぱり興味深くて面白いなあと思いました。
2005.09.19
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「病気にならない生き方」の目次を紹介しておきます。写真1、2、3
2005.09.14
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先週、紹介した「病気にならない生き方」の本を少しづつ読み始めています。約30万例以上の人の胃腸を診てきた著者の新谷さんは胃腸内の状態を「人相」になぞらえて「胃相」「腸相」と呼んでいます。良い胃相・腸相の人は心身ともに健康で、悪い胃相・腸相の人は心身のどこかにトラブルがあるそうです。新谷さんは診療の際に患者さんたちに食歴と生活習慣に関するアンケートを取ってきたそうです。その結果、良い胃相・腸相の人の食事や生活習慣と悪い胃相・腸相の人の食事や生活習慣にはそれぞれはっきりした特徴があることが分かったそうです。その中の一つに毎日ヨーグルトを摂取している人で良い腸相の人に出会ったことがないそうです。ぼくは何年か前までは健康のためにと思ってヨーグルトを買ってよく食べていたけど、本を読んで健康に良いとされている乳製品などは実は体によくないことが書かれてて、それから牛乳やヨーグルトは買わなくなりました。もう一つ、意外だったことが書かれていました。お茶を毎日飲み続けた日本人の胃相がとても悪いということでした。ぼくは前に健康のためにと思ってお茶を飲み始めました。でもぼくはとくにお茶が好きというわけでもないし飲みたいと思わなかったから別に無理して飲む必要もないかなあと思って飲むのを止めていました。止めて良かったんだなあと思いました。(´ー`)┌
2005.09.11
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「船井幸雄のいま知らせたいこと」のページで7月29日の時に「神様、ママを見つけたよ!」という本を紹介していました。お盆休みにデパートに行ったらこの本があったから買って読んでみました。船井ゆかりさんの子育ての体験記が書かれていました。考え方とか子供との接し方がとてもすばらしい人だなあと思いました。娘さんが生まれてくる前にお母さんの子供になりたくて生まれてきたという記憶を持ってて話したそうです。でもその記憶も話したことも今の娘さんは覚えてないそうです。忘れてしまうものなんだなあと思いました。この本はとってもいい本だなあと思いました。************************************マー坊さんの知恵の輪の9月1日の書き込みに「病気にならない生き方」という本が紹介されてて「神様、ママを見つけたよ!」の本を買った時に、たしか目に止まってちょっとめくって見てみた本だったかなあと思いました。どんなことが書いてあるのか知りたくて注文しました。
2005.09.04
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