夕宮草紙

夕宮草紙

8月27日 千秋楽



<リョーマの枯葉当て>
リョーマの毛虫は毎回違ってました

26日昼  「うわ!毛虫!それも日吉の色かよ!」(金色の毛虫)
千秋楽   「うわ!毛虫!エビフリャ~かよ!」(エビフライ風の毛虫)

※名古屋の人はエビフライをエビフリャーと言うと思ってるのは間違いです(^_^;)
 大阪楽は「名古屋まではついてくんなよ!」だったそうです

<桃城の切り株>
26日昼 「今日はこれぐらいにしておいてやる!また明日の4時ごろここに来い!15分前集合な」

千秋楽  「最後くらい倒れてくれると思ったんだがな。東京・大阪・名古屋 ありがとうな」

<海堂の練習>
海堂には、手塚は手ぬぐいじゃなくボートのオールでの練習したと大石
後ろでオールで振り上げ練習をしながら、流されていくらしい海堂
流れてる為か後ろに下がりつつ叫ぶ

26日昼 「オ・オ・オ~~・・・・ール」(オール?)
千秋楽  「セ・セ・セ・~~・・・ル」

<大石の動物占い>
26日昼 「不二はタスマニアデビル」

千秋楽  「タカさんは普通の人」

<ダビデのババロア事件>
残った桃がデザートのババロアを手にしてるとダビデとぶつかって倒れる

26日昼
その後に長いラケットにババロアがのってるんだけど、桃の手にもババロアが!
あれ?これは?という顔をしてる桃

最初の頃にババロア(作り物)をラケットに載せ損なって下に落ちて
慣れないみんなはしばらく呆然としてたらしいから、そうならないように変えたのかな?
返す時ベリべりって剥がす音が聞こえた
桃にはババロア2個

千秋楽
最初からダビデのラケットにババロアが付いてる(席が端だったからよく見えた)
今回はうまく載せたように見せた

返す時にダビデがババロアに指を入れてなめる
それをラケットから取り、やはり自分も舐めてから、「悪いな桃城」といって返すバネさん
食べられなくなった桃は「ちくしょー!」と叫んで走り去る

<佐伯と不二の会話>
話してると葵が登場
「うわー不二君だー、うわーかっこいい!」と嬉しそうに言って不二に寄って行く葵の首根っこを佐伯がつかんで二人退場

千秋楽では退場途中で「俺は?」と葵に聞き、かっこいいと言わせる佐伯

その後、触られてないはずなのに、肩を払う不二 黒不二?


<天根・黒羽VS桃城・河村>
歌で「かっこいいよね、俺?」みたいな歌をダビデが歌って「どう思うバネさん?」って聞くから
ここからが毎回違うネタ

26日昼
バネさん「ステキだよ」
ダビデ 「(ラケットを支えにして)ステッキ」

バネさん「すばらしいんじゃない?」
ダビデ 「蕎麦らしい」

千秋楽
バネさん「華麗だよ」
ダビデ 「今日のお昼は(だったかな)味噌カツカレー」(いくら名古屋でもそんなメニューは無いです)

バネさん「コーチになれるよ」
ダビデ 「俺の好物、名古屋コーチン」

<試合中のビンタ>
26日昼 渇を入れるため、ダビデがバネさんにビンタ
     ほんとに叩いてたみたい

千秋楽  いつも通り、ダビデがバネさんを叩くと同時にダビデに叩き返すバネさん


<日替わり幕間>
榊監督は声のみ

26日昼 ジローちゃん
榊 「練習にみが入ってないな、芥川」

急に土下座のように横向きに跪き、片足を上げ
「シャチホコ!」 「天むす!」 (知ってます?海老の天麩羅が入った一口サイズおむすび)
立ち上がって踊りながら「モー娘(ムス)」(ムスつながり?)

榊 「行ってよし!」

千秋楽  忍足
榊 「練習にみが入ってないな、忍足」

忍足「監督!どうしたら高い声が出ますか?だって、だって、だって・・・中学生なんだもん」

榊 「行ってよし!」

忍足「(去りながら練習?)一球入魂、一球入魂、一球入こ~ん(魂だけ高い声)あ!出た」

※ 千秋楽の前公演(27日昼)は岳っくんの味噌ネタだったそうです(行った知人に聞いた)

  いろいろ味噌がついた言葉を言ってたらしい キャミソールも

※ 毎回氷帝メンバーが交替でやってましたが、千秋楽くらい名古屋出身の加藤君がやってくれるのを期待してたんですけどね~
  とうとう、無かった(T_T)


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