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QL201_kit時計キットは、本格的な時計を手軽に作れるキットです。工作の教材からプロの方の製品つくりまで幅広くお使い頂けます。時計の文字板は、何でも【紙】でOK!プリントした物を丸くカットしてお使い頂けます。針はアルミ製ですので色付けも出来ますし、長さも自由にカットできます。フレームはプラスティックですので市販の水性スプレーで好きな色に着色も可能です。#密着を良くする為に脱脂は必要です。自分で製作してもより、当社に依頼しても良しご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
2024年04月15日
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2024年新年明けましておめでとうございます。本日から、本年度のスタートになります。昨年末に、足の指を骨折し最悪の年末だと思っていましたが年明けに、地震・飛行機事故・大規模火災と大きな出来事が続きています。波乱の年明けとなりました。災害は気をつけていても避けられる物ではありません本当に被災に遇われた方々には声のかけ様がありません・・・・・自分が同じ立場であったら現実を受け入れる事が出来ず、呆然としてしまいそうです。少ない額ですが支援金をお送りさせて頂きました。自分に出来る事が少しでもあればと思います。今年も頑張って行きたいですね!宜しくお願いいたします。
2024年01月05日
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新年あけましておめでとうございます。2024年も、良い物をお手元にお届け出来ように初心を忘れずに取り組んで行きます。昨年は、厄年の最後に足の指の骨を折ってしまいましたが心は折れずにいますので(笑)本年もよろしくお願いいたします。 こいずみ
2024年01月01日
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今年も、残りわずかとなりました。当社も年内の発送業務は28日までとなります。年明けは4日から正常業務になります。ご注文は年末年始関係なくお受けいたします。個人的には、厄歳最後に来て右足小指を骨折してしまいました。厄払いには行きましたが効果はなっかようです・・・・・・愛猫も昨日去勢手術を行い、二人揃って安静年越しは大人しく紅白でも見ながらみかんでも食べて過ごしますその前に、最後の病院がありました♬
2023年12月26日
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電波振り子時計で、ちょくちょく問い合わせがあるのが、「音が出ませんか?」「音」メロディーではなく ボンボン時計の用に、毎時時間の数を教えてくれる物が良いとの事機械の構造の関係でどうしても大きくなってしまうし価格も高くなってしまうので、申し訳ないです。サイズの小ぶりで音が出せる物・・・・検討はしているんですが思うように行かないのでちょっと棚上げ中です。鳩の「ぽっぽ」も可愛くて良いと思うんですがやはり、「ぼ~ん ぼ~ん」の方が人気あるんですよね(笑)
2023年12月18日
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からくり時計の次に開発した商品が世の中を騒がせましたその名も「イヤでも起きる君」という目覚まし時計音だけじゃダメ!頑固な朝寝坊にお勧めの目覚まし時計 [睡眠] All Aboutネットで検索してみてください いろいろ出てきます。こんなユニークな商品も開発しました。多くのメディアでも紹介され、ラジオやテレビにも呼ばれたりして新しい物を生み出す事での知名度アップのすごさを感じた物です。でも携帯の出現によって目覚まし時計は衰退していきましたね。確かに、携帯の目覚まし機能に勝てる商品は今や存在しないと思います。今は目覚まし時計の機能がついている時計を置き時計として使っている方が多いのはないでしょうか?皆さんはどうでしょうか?自分は時計を作ってますが、やはり目覚ましには携帯のスヌーズ機構を使ってます(爆笑)
2023年12月17日
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創業当初は、時計の機械も作っていました。理由は単純に機械を購入出来なかったんです。機械の販売がなかんです。初めて販売をしてくれたのは、部品を提供していたSEIKOさんでした当事は、とても高額で自社で金型を作って製作しても採算が取れてので出来た事なんです。それが、自動化になりコストが下がる事で、自社で作るよりも購入した方が手離れが良くなり今の形になりました。今は、どこにでも販売しているので誰でも時計が手軽に作れるようになりましたね。それでも、メーカーとして何か開発しなければ! という思いがありいろいろな独自の物を生み出してきました。一番の代表作が、カラクリ時計です扉閉会式のカラクリ時計は、大手の前に特許を取得しました。[耳コピ] さんてる KarakuriTheater(からくりシアター) 伝説のからくり時計の曲「パリの空の下」を耳コピしてみた - YouTube細企業が、こんな時計をと言う事で!業界にざわつき、圧力がかかりましたが「さんてる:という名が世に初めて出たきっかけの時計です。
2023年12月15日
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当社は創業50年を向けます。父が30歳の時に脱サラをして自宅裏の小さな工場からスタートしています。最初は大手の時計の文字板部品を製造していました。部品工場から独自の商品を作りようになり当時は今のように自由に販売が出来ませんでしたので問屋さんから小売店そして消費者という流通のルールに基いて物を作っては営業にと日々飛び回っていたのを記憶しています。 その後、ディスカウントストアーという流通革命が起き!安く物を売る場所が出来たのをきっかけに当社のような無名な小さ工場でも商売が出来るようになって来ました。今思うと、今は本当に良い時代です。企業も個人も同じ土俵で商売が出来る 天国ですね♬
2023年12月14日
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