にゃ〜とアラフィフの日常

今月の不調とニャンコのこと

1ヶ月ぶりの更新なので、とりあえず今月の不調の記録を・・・。前回の生理前は少しふわふわ感があったり、目の痛みとか少し吐き気があったり。でも、そんなに長く続く感じでもなかったし、比較的軽めの症状でした。今回は、排卵前後は少し吐き気がしたり頭痛があったりだけど一時的で、生理が近づくにつれて、喉のつまり感がひどく、胃腸の働きも鈍くなったのか、少し食べるだけでお腹が張ってくる感じがあって苦しいくらいでした。周期もやっぱり少し長くなってる気がします。アプリの予定日より4日遅れてきました。ここ最近の平均で言うと、23〜25日周期だったのが27〜29日周期になってます。これくらいの前後は普通のことだと思うけど、私の場合、きっちりきていたので、これが徐々に長くなっていって、閉経してくれないかなと思ってます。喉の違和感と膨満感は、生理がきた途端、なんならきた瞬間にスーッとなくなっていきましたwなので、やっぱりPMSの症状ってことですね。プラス、飼っているニャンコの体調が悪い時期が重なり、ストレスもあったのかもしれません。今は、食欲もあり元気ですが、下痢をしたので病院を受診し、血液検査をしたら、猫エイズの陽性と、猫コロナが変異して発症するFIPだということが判明しました。数値上では貧血もひどいようなんですが、フラつく様子もなく、正直、受診して検査をしなければわからないままでした。昨年の6月に先住猫を亡くしているのですが、その子も発症していたのかもしれません。ただ、その子は10歳を超えていたので、歳のせいなのかなと思いましたが、今いるニャンコはもうすぐ7歳。まさか、余命宣告されるとは思わず、ショックでした。完治することはなく、致死率100％とも言われ、これといった治療法もありません。免疫を上げるためにステロイドやインターフェロンを投与したり、下痢をしたら下痢止め、吐くなら吐き気止めなど対処療法になると言われました。もしもエイズを発症していたら1週間、FIPだとしても2ヶ月と言われましたが、下痢の症状が出てから3週間経っています。下痢もたまにするけど、ウンチも普通の状態に戻ったし、食欲旺盛。診断は間違いじゃないのかと思う反面、先住猫も前日まで元気で走り回っていたので、急に具合が悪くなるんじゃないか、食べなくなるんじゃないか、出かけている間に1人で苦しむんじゃないかと、ここぞとばかりにネガティブ思考が襲ってきます。ただ、子育てと一緒で、ニャンコのお世話もワンオペの我が家なので、私がダメになったら、お世話する人がいません。ネガティブに負けてられませんそれによく考えたら、仕事をしていたら、日中は1人で過ごさせることになっていたし、急変しても気付くことができなかったかもしれないと思うと、家で仕事ができている今の状況は恵まれているのかもしれません。撫でてくれ〜とか、お尻叩け〜とか甘えられて、作業を中断することも多いけど、臨機応変に対応できるのも、在宅ワークしてるから出来ること。今の状況に感謝して、少しでもニャンコがストレスなく過ごせるようにしてあげようと思います。