「ひろの言」
辛くなったら 子供を見て
明日の光が無くなったら 子供を見て
無邪気に笑う 子供の顔を見たら
ほら
きっと つられて 一緒に笑えるはず
育児に疲れたら
自分も 子供の目線で見て
子供に戻って
そしたら 一緒に 遊べるはず
一緒に 笑えるはず
怒ることを 忘れて
一緒に 悪さをすれば
ほら
あたしも 同罪
ほら
笑えたでしょ
一緒に 泥だらけ
あるHPで白血病のお母さんが余命何ヶ月で綴った詩です。
二人の子供をおいていってしまうのは無念だったでしょう。
それでも一生懸命子供達の事を考えてがんばっていたそうです。
とても胸をうたれました。