つれづれなるままに(レッスングッズの玉手箱)

ゲーム3(ババ抜き)

音名と鍵盤図のババ抜きゲーム

音名と鍵盤図のカード

音名が書いてあるカードと鍵盤図が書いてあるカードを用意します。
1セット(A~G&その鍵盤図の14枚)で、人数分あるといいです。
一枚ババになる図柄のカードを作り、入れておきます。

鍵盤図は、黒鍵と白鍵の関わりをしっかり学ばせたいので
2つの黒鍵 3つの黒鍵 の図で表したカードを作ります。

ババ抜きと同じ要領で、
音名カードと鍵盤図のカードの音が同じだったら
出すことが出来ます。
最後にババを持っていた人が負けです。

ババのカードがない場合は{ジジ抜き}にして
一枚カードを隠してやってもいいです。

また、♭や♯の音名や鍵盤図のカードも用意すると
難易度が高くなります。


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