つれづれなるままに(レッスングッズの玉手箱)

ゲーム10(神経衰弱)

<神経衰弱>


神経衰弱をしながら、調号や音名を覚えます。


神経衰弱

これは二枚を合体させていますが、一枚ずつに分けて使用することが出来ます。

左側は英語と日本語、右側は調号の数と音名になっています。

対になるコマをひっくり返すと、かわいいイラストが出てきます。

そして、二枚をあわせることによって、4つの関連したコマを探してひっくり返すと、全部同じイラストになります。

part1では、コマの色が同じだと、絵が揃うように作ってあるので、イラストの面にしておいて、一枚ひっくり返して出てきた言葉と対になる言葉を言って、正解だったらコマがもらえる…と言う風に、逆にして使うことも出きます。

part1は導入として遊び感覚でやらせ、慣れてきたらpart2へ進みます。

神経衰弱2

左側はイタリア語と日本語、右側は調号の数と音名になっていて、part1と同様、別々にしたり合体させたりして使う事ができます。

しかも、文字の色は全部黒なので、「色」に頼るわけにはいきません。

イラストの絵はpart1・2でリンクしているので、混ぜて使うこともできます♪

これで遊んで、神経が磨り減るころには、音名や調号のことがバッチリ理解できているかな?



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