つれづれなるままに(レッスングッズの玉手箱)

大譜表を作ろう♪

大譜表を作ろう~♪

大譜表を作ろう

板の上にリングホルダーを固定し、ホルダーの穴に合うサイズの木片を
ちょうどいい長さに切ります。

リングホルダーには目印になるシールを左右につけておきます。

大譜表を作ろう2

下線は接着しておきます。
木片をヘ音記号の第一線・第二線…
ト音記号の第一線・第二線…と置いていきます。

線の音を認識させるために、順番におはじきを置いていきます。
慣れたら、ランダムに置かせます。

大譜表を作ろう(線の音)

同様にして、間の音にはビー玉を置きます。

大譜表を作ろう(間の音符)

ビー玉が木片の間を転がることを利用して このように、親指で転がします。
これは、スケールが出てきたときの指くぐりにもつながります。

大譜表を作ろう(指くぐし)

机の上におはじきを置いて、同様に{おはじき飛ばし}をするのもいいでしょう。


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