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昨日はユウの卒業式でした。 なんか、いろいろあって、やはり泣きました。 自分の小学校の卒業式はあんまり印象深くなかったけど、自分の子供の小学校の卒業式はこんな涙が出るものなのか、と思って驚きました。 離婚して伝もなくこの町に引っ越してきたけど、いい友達もできて、いい先生にも出会えて、本当に良かったと思う。 なんか、たくさん書きたいけど、強く思うことがありすぎて上手く書けない。 本当に。 とりあえず、ユウ、卒業おめでとう! それから、皆勤賞やんね!インフルエンザでの休みは除く、で。 おめでとう! 前は2年生の時?かな?皆勤賞。 6年間で2回も、すごいと思う! 私は皆勤賞って、今まで一度もないと思う。 勉強も部活もがんばったね! 何を言ったって、何をしたって、いや、たとえ何も残さなくても、私はあなたを誇りに思います。
2013.03.20
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小学校の卒業式、私はあまり印象深くない。 それより、答辞の練習を3クラス合同でやってた、あの眠気と緊張感が交錯する午後の視聴覚室を思い出す。 ちなみに私の台詞は「鳥羽処理場」。 なんやねん、鳥羽処理場て。 何年生で行ったのかも覚えてないけど(答辞の当時も覚えてなかった)、行ったんだろう。 社会見学かなんかで。 下水処理場かなんか。 覚えてないから全然情景浮かんでこないし、唐突すぎる単語で、いったい私はいつ自分が「鳥羽処理場!」と声を上げたらいいのか、その感覚をさっぱり掴めないままビクビクしながら突っ立ってた覚えがある。 鳥羽処理場!のくだりは、起承転結で言うと、承のずーっと後半あたりで、ま、あってもなくてもいいけど数あわせに入れとこか的な存在だったので、とにかく、とにかく、眠気との戦いであった。 私は先生に「『普通』にちゃんとしてる子」という評価が欲しい子供だったので、怒られたり注意されたりしたくなかったから、それこそ『鳥羽処理場!』の台詞と同じくサラッと何の印象もなく通り過ぎるように何でもこなしてしまいたかった。 声の大きさも、タイミングも、何もかも普通で、可もなく不可もなく、ただ流れるように「鳥羽処理場!」と声を上げて6年間で最後の責任を果たしたかった。 しかし。 とにかく眠い。 練習はいつも午後からだった気がする。 練習が始まる。最初は緊張して待っている。 今か今かと、待っている。 しかし、『承』の後半はなかなかやってこない、やってこない、やってこな、、ふぁあ~と、欠伸が出た瞬間、「は!」と気付く。 私の番やん!! 「はっ!は、とばしょりじょう!」 「はとば!?違うッ!とばしょりじょうッ!!」 一番好きで恐れていた担任の先生に怒鳴られた。 ショックすぎる。 この時のショックの方が、卒業式本番よりも私の心を揺さぶった出来事となった、と、今頃気付いてこれまた軽いショックを受ける私。 チーン。
2013.03.19
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少し早いけど、卒入学祝でiPodタッチを手に入れたユウ。 もう、ウキウキです。 Wi-Fiあるとこならメールもインターネットもできるし。 ほんまに音楽聴く為のもの?? ていうか、もうすぐ使って2年になるスマホ持ちの私としてはちょっとうらやましい・・・ 写真とかきれいやし。 指での反応もいい感じやし。 最近電話にわざと出てくれないので(家にかけても私からの電話だと予想できるものは無視したりする(怒))、メールとかラインとかできることがうれしいわ。 とりあえずメッセージは送れるし。 メールとかネットとか、子供の手のひらでも使えるようになって不安なこともあるけどね。 とりあえず、3月2日のお詫びに、音楽を3千円分プレゼントしようと思います。
2013.03.18
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卒業式が近付いてきました。 しかし、私は何を着ていけばいいのでしょう? 張り切って買い物に出掛けました。 三着、ジャケットを羽織ってみたところで嫌になりました。 似合わなすぎる。 今日はきっと出会えない、そう確信したので諦めました。 このまま買い物を続けても気に入ったものは手に入らずに、いつの間にか『まだマシやん』的な物を買うはめになるからです。 よう考えたら、私の服なんてどうでもいいやん。 誰も見てへん、見てへん。 主役はユウなんやし。 家にあるもので間に合うはず。 と、いうわけで、無事に無駄買いせずに帰れました。 大人やなー、私!!
2013.03.17
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今日はいろんなことがたくさん詰まった一日だった。 バタバタした気もするし、何だかゆったりした時間も過ごせた感じもあるし。 家族や親や子や、兄弟姉妹やなんかについていろいろ考えた一日。 私は反抗期というものがないまま高校生になり、突然何かが弾けたみたいに気持ちが外へ飛び出しそのまま帰ることなく今に至る、、、みたいな感じでいるので、反抗期というのは頭ではわかったつもりでいるけど、本当のところ何もわかっていない、、、と思う。 なんか理由もなくイライラして、居心地が悪く、親や先生に反発して、、、とか、面倒な感じがする。 けど、それがないといつまでたっても大人に飼われている羊みたいに思う。 柵の外には美味しい草がたくさん生えているんだろう。 けど、狼だっているだろう。 柵の中に居れば安心だろう。 守られているからだろう。 大人に逆らってあの柵がぶっ壊れるまで暴れ倒したらどうだろう。 暴れているうちに羊の分厚い毛が落ちて、いつのまにか狼に喰われるだけの羊じゃなくなって、大人の初心者になってるだろう。 そしたら美味しい草どころじゃなくなって、車に乗って、町へ、街へ、遊びに行くのだろう。 そして、気が済んだら柵を直しに戻ってきて、今度は自分が羊を育てればいいのだ。 というわけで、これからきっと、柵がぶっ壊れるまで暴れ倒されるんだろう、ユウに。 メエー。
2013.03.16
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すごい久しぶりに友達と話した。 子供が中学生になるって、本当にたいへんな事なんやなぁ、、、と思った。 思春期と反抗期と成長期と、、、 何もなくても子供はいっぱいいっぱい になる時期なんやなぁ。 だからイジメも中学時代に多いんやんな。 スポーツでも他の趣味でも、何か夢中になれるものがあればいいんやろうけど。 全ての子供たちに。 ドラマの『夜光観覧車』見てびびりまくっている私。 あんなかわいらしい女の子でも、あんなに荒れるんやなぁ、と。
2013.03.15
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あれー? バレンタインデー、何ももらってないって言ってたのに?? 「忘れてた!4つ!買ってきて!」 てー?
2013.03.14
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ねんきんネットっていうのに登録してみた。 将来もらえるであろう年金額とかすぐに出てくるからなかなか便利な感じ。 驚愕の金額の低さですが。 話変わって、昨日ユウが、 「学校で恥ずかしい事があった」 と、言うので、まさかイジメ!?とか思ってドキッとしつつ、「どんなこと??」と聞いた。 「えー。恥ずかしい」 「教えてーな。どんなこと!?」 「親に言うの、恥ずかしい」 ま、ますます不安っ! 「いいから、教えて。身内だけやで、本当に信用して話せるのは」 「んー、照れくさい」 え? 「なになに?どういうこと??気になるー」 「んー、どちらかと言えば嬉しい」 えー!?わくわく!! 「教えて教えてー」 「女子に言われてん」 なーにーをーっっっ!? わくわくわくわくーっ!! 「は、はよ教えてっ!誰に?誰に?まず誰に??」 「知ってる人」 「だれだれだれだれーっ??」 「あ、今、親が考えてるような事ではないわ」 なになになにーっ!? 「とにかく、誰か教えて」 で、聞いてみると、確かに知ってる子だった。 うん、うん、ほんで?ほんで!? 「いや~、でも恥ずかしいな~」 いいやん、いいやん! 教えてっ!! 「まぁ、どちらかといえばちょっと嬉しかったけど」 ますます! ぜったい! はよー! 教えてっ!! 「あんな、『ユウくんてー、残念なイケメンやな』て。『何が残念かよくわからんけど、将来有望かもしれんけど、何か残念』て」 どーっっ!! そ、それは、だいぶ残念な感じですぞーっっ!! 喜んでる場合ではないよ、、、 女子がこれを言うとき、『イケメン』には重きを置いていません。 『残念』が勝っています。 ある意味、『残念』を強調させるためのもので、それ自体には意味を持たせていない、的な感じで、、、あ、ああ、、、ざんねん、、、(涙)
2013.03.13
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昭和の冴えないサラリーマン52才、やはりだいぶおかしい。 昨日のこと。 夕方に親会社直通便てのがあって、それを持っていく時間、普通ならだいたい16:40くらいに会社を出たらちょうどいいくらい。 (前から決まっている。これも毎日の仕事) それを、16:00に出てしまい、奴が出た後に社長やG長が「あれ?直通便に出したいんやけど、あれ?もう出たのか!?あいつは!」と、騒ぎになり、シレーっと帰ってきた奴は皆にボロカス怒られていた。 なぜ勝手にそんな時間に出たのか不明。 そして今日。 「直通便、行ってきます」と、すたたーっと出てった、その時間、16:03。 なんでやねん。 人の話、全く聞いてないし。 やはり流されて来る人は違うわ。 うん。
2013.03.12
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はぁ。 来たな、この季節。 花粉症。 もう、さっさと薬飲むに限る。 いいねん!眠くなったって! いや、やっぱり事務仕事に眠気は辛いわ。
2013.03.11
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卒業式! 何着て行こう?? なんもない。 ユウには今日、制服っぽいスーツを買った。 似合っていた。 羨ましい。 いいな、子供は。 くすんでないからさ!!(←まだ言う)
2013.03.10
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自分が好きな色と、似合う色は違う。 自分の着たい服と、似合う服は違う。 顔が、くすんで見える、この悲劇。
2013.03.09
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本日のオトボケ、万レ星人K氏。 「あそこの百均な、リアルオープンしたんや、リアルオープン!!」 あの・・・ リ、リニューアルオープン・・・ですよね?
2013.03.08
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給与のソフトが新しくなった。 来期からは新しいので始める。 マスタデータの入力に、必死に取り組む所存であります!
2013.03.07
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今日は、悩んでいたことが少しスッキリした日でした。 そうかー、そう考えたらいいのかー、みたいな感じで。 スッキリしました。
2013.03.06
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新しく流されてきた、昭和30年台から飛び出してきた様な男(52才独身)が事務所内を、うろうろ、あっちへこっちへ歩き回っている。 「何をうろうろしてるんや!?」 と、上司に聞かれ、 「あ、あの、チェックライター(領収書印字する機械)さがしてるんですけどね~」 と。 あのー。 あなた、さっきからずっと小脇に抱えてますけど、チェックライター。
2013.03.05
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お楽しみ会大遅刻大会の後、ユウの友達のお母さんと二人でお茶しに行った。 彼女は車を持っているので、普段私が行けない店に連れてってくれた。 お楽しみ会、保護者半分くらいは来てなかったから大丈夫な雰囲気やったで、となぐさめてもらい・・・ 何年か前に一緒に万博公園に遊びに行った時、上のお姉ちゃんは小学生だった。 なのに今ではもう高校生で、彼氏もいるって。 そして何より羨ましかったのが、今、ユウと同い年のユウと同じペガサスくんは、お母さんとすごい仲良し!という事実。 この前も、よしもと新喜劇二人で観に行った、とか。 確かに全然相手にしてくれなくなった時もあったし、暴れた(?)時もあった、らしい、けど、今は仲良しやねん、て。 めちゃ羨ましい・・・ 結構私の今の悩みも聞いてもらって、ほんま、今日は話せて良かった。 また新喜劇一緒に観に行こう~って。 ユウもずっと「辻本出てるやつ観に行きたい」て言ってたし。 これなら一緒に行ってくれるでしょう!!
2013.03.04
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体育館内に持ち込まれたストーブにあたっていたお母さんたちの中に、保育園から知っている顔を見付け、ふらふらと近寄って行った。 「あ!寝起きやろ!?」(笑) 一発で指差し大笑いされた。 が、その笑いで少し楽になった。 「どうしよ、最悪やろ?」 と、言うと、「大丈夫やって!ユウくんに『ごめんなぁ~!寝坊した~』て、言うて来たら大丈夫やって」(笑)と。 それから、「メッセージの内容、ウケてたで!(笑)皆笑ってた!おもろかったわ~」と。 それを聞いてさらに勇気が出て、もう、キレて無視されるの覚悟でユウに近付いて行った。 ユウは友達とわいわい何やら話していた。 「ユウ、ごめんっっっ!ほんま、ごめんっっっ、、、最悪やな」(泣) 絶対、睨んで無視コース、と思ったら、 「いや、いいよ」 と、普通のトーンで。 「え・・・ほ、ほんまにごめん、ごめんな、何かお詫びにプレゼントする・・・あ、スマホ以外な」 スマホ以外、と言うと同時にユウも 「やった!!じゃ、スマホ!!」 と。 いやいや、スマホはあかん、まだあかん。 帰り道、今日はどんなんやったか、他のおもしろいメッセージとか、話してくれた。 帰り道、て、普通に書いたけど、これ、もう感動で震えそうやった。 まさか、ユウが一緒に帰ってくれるとは!! 運動会での無視は悲しかったし、参観日では帰り道巻かれたし。 それが、こんな大失敗した私とまさか一緒に歩いてくれるとは!! ぶるぶるぶるぶる。 嬉しくて震えるわっ!! ほんまに、ほんまに、嬉しかった。 そして、ほんまに、ほんまに、反省です、はい。 ちなみに、メッセージで書いた昔の思い出は、、、 保育園の頃は、朝の7時から夜の7時まで預けっぱなし、12時間もよくがんばっていました。 初めての延長保育のとき、泣いていないかドキドキしながら迎えに行くと、ユウはブロックで何かを夢中でになって作っていました。 「何作ってんの~?」 その大きな作品は、大きな空母っぽく見え、戦隊ものが好きなユウらしいな、って思った矢先、 「シモノ眼科の駐車場」 エ!?(@ ̄□ ̄@;)!! ユウは作業の手を止めず、こちらも見ないで答えました。 シモノ眼科とは、確かに保育園からうちまでの目印となる・・・目印となる・・・ ああ、懐かしい。
2013.03.03
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ありえない失敗をしてしまった。 とんでもない失敗。 3月2日(土) 6年生保護者会主催、お楽しみ会 10:00~12:00 場所:小学校体育館 これは小学生活最後のお楽しみ会であった。 保護者と生徒と先生と。 内容は、子供の幼い頃の写真をスライドで映して、保護者が自分の子供に向けメッセージを送る、というもの。 私は『参加する』に丸印を付け、1才の誕生日に友達(バスケ部E子)の家で撮った、この際親バカで言いますが、とってもかわいく撮れている一枚の写真と、ユウに宛て当日私が読むメッセージの原稿を提出した。 これが先月。 で、当日の私、 ガバッと飛び起きた、二度寝していた、いま、なんじ!? い、いま、なんじ!? ユウはとっくにでてしまっている、い、いま、なんじー!? 11:35 ぎゃーーーーー 頭ぼさぼさ、化粧もせず、顔だけ洗い、自転車に飛び乗った。 意味わからん、意味わからん、私、意味わからん。(泣きながら) 体育館につくと、45分。 もちろんメインの行事は終わっており、子供たちは一ヶ所に集まり、企画担当のお母さんたちから「先生にメッセージを書いてきてくださーい」と、色紙を配られていた。 <つ、つづく>
2013.03.02
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京都に住んでて、会社も京都だと、大阪に行くことってあんまりないけど、、、 久々に大阪に行ったら、人の多さで疲れてしまいました。
2013.03.01
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横柄氏担当の仕事内容の電話がかかってきた。 目の前で引き継ぎをしていた横柄氏に電話をつないだ。 52才(独身、携帯持ってない、ペーパードライバー)男、普通なら明日からは自分がその電話を受けなければならないと思えば、横柄氏の話している様子を観察せずにはいられないと思うのだが、彼は違った。 何にも書いてないノートをペラペラめくったりして、遠くから見るといかにも今さっき引き継がれた内容を確認しているかのようなポーズ。 いやいや、そんな時間の潰しかた(横柄氏が電話している間)いらんし! いい実務例が舞い込んでるんだから、そっち注目しろよ!! 私「○○さん、明日からあの電話はあなたに回すんですよ?聞いておいたらどうですか?」 52才「え、え?え?あ、あ、はぁ」 絶対あかんわ。 関係ないけど、明日から掃除の現場に飛ばされる横柄氏、帰る前に課長に 「もし何やったらワタシ、明日から事務所で残業しましょか?」 と。 「いや、いらんわ」 と、あっさり返されていました。 ほんま、いらん!!!
2013.02.28
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本格的に、横柄氏が引き継ぎを始めた。 新しく流されてきた、昭和30年代から飛び出してきた様な男(52才独身)は、パソコンが全く使えないらしい。 それをわかった上で横柄氏は、 「ここはね、この式が入ってますから。これ、合計ね。でも、ここのとこだけはね、印刷する前に電卓入れて、もし、ここと答えが違ったら、手入力で。こっちはこのままで、、、」 など、自分が作った拙いエクセル文書を使わせようとしている。 だいたい、引き継ぎするのはそんなんじゃなくて、こういう問い合わせあればどう答えるか、とか、月初にはこの集計結果をどこどこに送らなければならない、とか。 そういう事。 パソコン慣れてない人に、馴れてない人が無茶苦茶に作ったものを扱え、と言っても無理な話。 私「あのー、横柄さん。引き継ぎするなら、ちゃんと出来上がったものを渡してあげてくださいよ。そんな『ここは合ってるかどうかわかりません、電卓で確かめてください』て言うようなあやふやなものなら、最初から『ここは手入力で』って教えたらどうですか?」 横柄「いや、小数点がね。ややこしいから。時々違う答え出るんでね」 いやいや、そんなん使うなや。 確かに毎回そろばんと電卓両刀使いの部長に「縦計と横計が違うやないか!」て、怒鳴られてたな、、、 自分が作ったくせに、自分で何度も間違えるようなモンをよく人に引き継げるな。 信じれんわ。 しかし。 こんなむちゃくちゃな引き継ぎなのに、 「あ~、なるほどね。はいはい、あ~、そういう事ですか~、は~、なるほど」 などと52才(独身)男は相槌を打っているのだ。 いやいや、あんた、絶対全然わかってないやん。 絶対、絶対、絶対、なんにもわかってないやん。 明後日から一人でやらなあかんのですが、大丈夫ですか?? なんか、どっちもどっち過ぎて、これ以上言う気は失せました、、、
2013.02.27
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横柄氏が、総務部から現場(清掃)に異動になるらしい!!! 来月から!!! ていうか、首じゃないんかーーーい! ほんま、甘い。 現場の他の人が困るやろう。
2013.02.26
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ギター、全然練習してないからね、ほんまにあかんわ。 高校3年の夏休みなんて、私、たぶんいろいろやる気をなくしてだらだらしてたから、たぶん暇がいっぱいあったと思う。 そんときにギターやってたらなぁー。 今頃もう少しマシだったろうに。 10代で覚えたものはずっと体が覚えてる。 けど、30代で覚えたものは、ほんと、嫌になるくらい薄っぺらい。 その証拠に何にも覚えてない。 なーんにも、覚えてない。 がっかりな現実。
2013.02.25
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不在連絡票持って郵便局に行った。 先月研修行ったときの資格、取得出来てた。 良かった。 会社に持ってったらお祝い金5,000円は貰えるだろう。 でも資格手当とか一切ないし。 一回きりのお祝い金より、毎月の手当が欲しいです。
2013.02.24
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ファイヤー川畑さんのライブに行った。 隣の席の姪のシーちゃん、CD聴き込んでるらしく、題名聞いただけで歌い出しの歌詞とか完璧に出てくる(笑) 甥のヒロと母も来たのに、今日もユウは留守番でした。 午前中、なわとび大会?があって疲れたそう。 今日は私も午前中からバタバタ動いたから、充実してた。 長い長い一日でした。
2013.02.23
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バスケのチーム、解散しなくてよくなった! 皆が「協力しますから」て、リーダーのFさんに言った。 今まではリーダーだけに頼りすぎていた。 私も頑張って行かないとね。 大人になってから気軽に、でもちゃんとさしバスケ楽しめる場って、なかなかないもんね。
2013.02.22
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バスケのチームがピンチなんです。 毎回参加できるって人が少なくて(私もだいぶ休んだりしてるし)解散かも。 いや、解散、だって。 で、隣のチームに吸収されるみたい。 て、全てはまだ噂話。 と、信じたい。 明日行って確かめる。
2013.02.21
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社長は自分のお金のことだけ必死。 住民税が次年度いくらになるか、と、そればかり聞いてきてイライラした。 5月にわかる、て、言うてんのに。 前に研修行ってもらったDVDで税のこと説明してるのがあったから、それを渡すと必死に見てた。 ていうか、書類机に山積み、早く検印してください!! で、結局、 「なんや計算ややこしいな、ようわからんわ、また5月にわかるもんな」 と。 そやし言うてるやんか! ほんま、自分のお金のことだけやな、この人。 従業員のボーナスは一切上げるつもりないくせに。
2013.02.20
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昔からゲップが出なくて、でもその代わりに喉の奥からいつも空気が上がってきて、ひどいときには息が出来ずにすごいしんどくなる。 て、症状があったけど、昨日はそれがかなりひどくて、ほんまに仕事途中で帰ろうか、て悩むくらいに。 けど、帰ったところで空気がわき上がってくるのが治まるとは思えなくて、とりあえず耐えた。 で、ネットで『喉』『空気』『上がってくる』で調べたら、あ、これや!って思うのがあった。 呑気症。どんきしょう、ていうやつ。 私は空気を飲み込んでしまってるみたい。 いろんな理由があるみたいだけど。 私はどうやら熱いものを飲むときに空気を一緒に飲んでるみたい。たぶん。 でも、同じ症状で悩んでる人がたくさんいて嬉しくなった。
2013.02.19
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夢をみた。 バスケットボールの空気が抜けている。 私は空気入れで空気を入れようとする。 空気を入れているはずなのに、ボールはどんどん小さくなっていく。 へっこんで、ぺっしゃんこ。 差し込み方が間違っていたのか? もう一度やってみる。 今度はどんどん膨らんでいく。 でも、極端に一部だけが膨らんでいく。 フーセンガムみたく薄っぺらで、私のバスケットボールは破れてしまいそう。 しかも、 なんでか、そのフーセンガムみたいなボールはどんどん四角くなっていく。 私の丸い茶色いバスケットボールが、薄緑のフーセンガムになって、今にも破裂してしまいそうだ!!! で、汗をかいて目が覚めた。
2013.02.18
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また少し遅いモーニング。 ん?少し早いランチ?かな? ユウも誘ったけど眠ったふり。 だから母と二人で待ち合わせた。 最近母と仲良しの私。 高校を卒業して実家を出た時は、まさか一緒にライブ行ったりお茶したり、ランチしたりするようになるとは思ってなかった。 いろいろあって、地団駄踏んで、叫んで、逃げて、走り回って、「あ!」と気が付いたらストンと元の席に座ってた、そんな感じ。 でもきっと私は、地団駄踏んで、叫んで、逃げて、走り回ってしないとここに戻って来れなかったのだろうと思う。 母と向き合って紅茶を飲む、そんな時間。
2013.02.17
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この前の参観日、ユウが私の目を気にせずに笑っていた。 別に私に笑いかけたわけじゃない。 普通に笑ってた。 先生と何か話して、はははって笑った。 今までだったら、学校での自然な自分を『親』には見られたくないって感じで、笑いをこらえてた。たぶん。 笑いそうになったら口を閉じて我慢してた。 ユウの世界に一歩入ったら、そんなユウしか私は見れなかった。 もう何年かずっと。 でもこの前は、口角が自然に上がって『ははは』って素直に笑ってた。 そんな表情を見れて、これはきっと私にしかわからないだろうけど、涙が出るくらい嬉しかった。 あと何年かしたら、たぶん、何も気にしないで笑ったりできるんだろう。 あと何年かしたら。
2013.02.16
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病み上がりバスケ!と、張り切ってみたけど、体育館のロビーで待ってる間に咳が止まらなくなって、結局誰とも顔合わせることなく帰りました。 そんな日もあるってこと。
2013.02.15
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昨日にはまだ続きがあった。 あと30分もすれば定時だ、帰れるー、って時に課長、 「すまん、お先に。病院行ってくるわ、、、」 と、フラフラと帰ってった。 どないやねんっ!!!!
2013.02.14
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ありえへん。 やはり、課長、病院行ってない風!! だって、まだフラフラやったし!! で、どうやら節々がまだ痛いらしく、腰を押さえている姿を部長に見られ、、、 「課長、節々がまだ痛いんやろ?気にせず病院行ったら?もう片付けて。構わないから」 と、言われていた。 お!部長、いいこと言うねえ! もっと強く言ってやってくださいよ!って思ってたら、G長も便乗して 「そうですよ、もう気にせず帰ってゆっくり寝てくださいよ~」 と。 奴は課長いない時に「もう迷惑やで~!こんなん、俺、隣やのに!自己防衛しかないわ~、もう!」と愚痴っていた。 いや、もうこの際ハッキリ言うたらええやん! しかし課長、 「いやぁ、まぁ、ここで大人しぃしときますわー」 おいおいおいおい。 大人しくするとか関係ないし!! あんたまだウィルス保有&拡散しまくりやん!! そして「まだ熱ありますねん」て!! もー、ほんま、ありえへん。 お前、何のプロジェクトも抱えてないでしょーが!! 帰ってくださいよ!! 部長「なんか仕事抱えてんのあるんか?」 課長「いや、まあ、まぁ、今日はここで大人し~しときますわ~」(笑) 笑ってるけどこういう時の課長は絶対に退かない。 部長は「何かやることあるなら、ワシ、やっとくで」と言ったけど、 「いや、大丈夫です」(ワタシは帰りません!) と、キッパリ。 いやいや、皆が大丈夫じゃないねんて!! 部長は諦めて(呆れて)去ってった。 その瞬間、G長、 「いやあ~、わかりますわぁ~。逆に仕事して動いてる方が気が紛れてしんどくなかったりするんですよね~!」 あほか。 きもすぎる。 ヘラヘラ笑っていよる。 お前の意見どこ行ってん!! お前の様な人間は二度と愚痴るなボゲ!! ていうか、本日まともなのは部長一人でした。 けど部長という立場なら、もっと強く言って欲しかったよな・・・
2013.02.13
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明日は昼から外出予定やし、明後日は参観日で休み取ってるし、絶対明日は出勤するねん。 休みます、インフルエンザでした、課長はどうでした? て、会社に電話して、電話に出た部長に話したら、 「課長も今日は休みや。そやけどインフルエンザって報告はなかったなぁ」 て。 まさか、病院に行ってないとか!? まさか、気まずくて黙ってるとか!? いや、それはさすがにないやろ、黙ってるとかは。 なのでやはり、市販の風邪薬と二千円のユンケル飲んで、病院には行ってないと思われる。 「絶対、課長もインフルエンザですよ!!」 と言うと、ま、部長もそう思ってる、的な反応。 電話の向こうで、社長と次長が「やっぱり~」みたいな声を上げていた。 課長、ほんま、迷惑やで、、、
2013.02.12
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昨日からもうすっかり熱は下がったけど喉が痛くて咳が止まらない。 そんな感じ。 明日もう一日休んで復活しよ。 課長、反省してるやろか。
2013.02.11
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もちろん、寝て過ごす。 母が来てくれ、助かった。 今日、約束してたのに、キャンセル。 あー、つまんない。
2013.02.10
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やっぱりな。 インフルエンザやったわ。 やっぱりな。 先月、ユウがインフルエンザにかかったときはお互いにマスクして、頑張ってうつらないように気を付けて切り抜けたのに。 なんでわけのわからん己れの健康管理もできない、そしてなぜか俺頑張ってる風に誇らしげやったオッサンのウィルスもらわなあかんねん。 ああ、さようなら私の三連休。
2013.02.09
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昨日は、友達と会う予定もキャンセルしまして悪寒と闘いながら帰宅したのでございます。 しかし、やはり私はすでにウィルスにやられてしまっていたようです。 発熱です。 8度4分です。 きっともう後戻りは出来ないでしょう。 忌々しすぎます。 会社に電話すると、やはり課長も休みだそう。 やはり、、、 ほんまに、ほんまに、忌々しい。 病院でインフルエンザの検査をしてもらうも陰性。 でも絶対インフルエンザだと思うのです。 とりあえず、発熱してまだ24時間経過していないので反応出なかっただけでしょう。 明日もまた病院いく所存でございます。
2013.02.08
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課長がやけに大人しい。 マスクをしてだるそうにしている。 課長は不健康だ。 まず、食べない。 普通に考えて栄養が摂取出来てない。 そしてベビースモーカーである。 課長のくせに、風邪をひくとすぐに休む。 ていうか、私の今まで出会ってきた一般的な大人の人は、大人になるにつれ、あまり休まなくなる。 若い頃はすぐに休んでいた人でも、次第に『健康管理も仕事のうち』的な責任感で以てして休まなくなる。 というか、休まないように上手く自分を管理出来たりする。 全く休まない、というわけではなくて、少なくなる、という感じ。 若い頃は年に3回くらい風邪で休んでたのが1回になったり、とか。 人それぞれに、てこと。 でも、その計算でいくと、課長は若いときは2ヶ月に1回くらいの割合で休んでたんちゃう?と思ってしまう。 それくらい、ええ大人やのに自分の健康が管理できない人なのだ。 でも、私としてはそれは嬉しい、有り難いことなんである。 上司が気軽に、気軽に?ではないとしても、ま、ライトな感覚で休んでくれるとこちらも休みやすい。 だから、課長が自分の健康を管理できなくて、マスクをしながらベビーにスモーキングして、次の日堂々と休んで、また次の日には『フラフラや~』と言いながら病院にも行かず(注射が恐いらしい)二千円のユンケルを飲みながら祇園に飲みに出る、、、って人でも全然構わないのだ。 「課長が身内じゃなくて良かった~」と、毎回笑えるのである。 しかし。 今日は、マジで笑えない。 マスクをして大人しくしている課長、どうせいつもの風邪だろうと思い、こちらもいちいち突っ込んだりしなかった。 しかし、五杉さんと課長の会話が聞こえてきて思わず「えーっ!?」と、叫んでしまった。 なんと課長、「朝から8度6分の熱がある」と言うのだ。 しかも「今はたぶん9度くらいになってる、フラフラするから」と!! そ、そ、それ、インフルエンザちゃうん!! さらに「実は昨日も朝から高熱」だと!!! はぁぁぁああ!? 何、誇らしげに言うとんねんっ!! お前、完全にインフルエンザやろーがっ!! 二千円のユンケル飲んだし、やあらへんっ!! お前は完全無欠のインフルエンザじゃボケっ!! 「か、課長、それ、あの、帰って病院行かれた方がよくないですか!?どうぞ帰ってください」 と、言うと、 「いや、ええわ、後少しやし。家帰って倒れるしええねん。昨日もそうやったし」 て、はぁぁぁぁあああ!? 超絶迷惑ッ!!! ありえへん、ありえへん。 私が絶句していると、 「週末三連休やしな~、それまでに治さんと~。飲みの約束あるしな~」 て、ぜーーーったい無理っ!! 絶対無理やしッ!! お前、絶対インフルエンザやしッ!! そして、夕方、私は強烈な寒気に襲われた。 はい、終わった。 私の三連休、、、
2013.02.07
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ボブカカリチョウが座っていた場所に、冴えないジャパニーズサラリーマンが座っている。 すなわちそれは私の目の前である。 とりあえず横柄氏から簡単な雑務の引き継ぎを受けている様子。 ていうか、横柄氏、横柄過ぎるし横着過ぎるし、やり取り聞いていてイライラする。 不親切にも程がある。 「これ、どっかにファイルするんですよね?ね?」 「があ?」(←本当は『はあ?』と言っているが、もうふてぶてしすぎてこんな感じ) 「いや、これ、どっかに。どっかにファイルするんですよね、きっと。どこ、どこに、これ、、、」 「それ、むこう」(←と、手をシッシッと振り、向かい側に座っている私の後ろ辺りを曖昧に指している) 「え、え、え?む、むこう?」 「そこ。てっこ」 「え?え?」 「そこ。てっこ。てっこの中」 「て、テッコ??」 「そこ。てっこ、てっこ」(←イライラしている風。できの悪い後輩を任された先輩風) あほちゃうか。 見てるこっちがイライラするわ。 まず、初めての仕事覚えてもらうのにそれはないやろ。 てっこ、てっこ、て、何ですか!? たぶん、鉄庫、てことなんでしょう。 私の後ろにスチール製の扉付きの棚がある。 それのことを言ってんでしょう。 でもな、あんたおかしいで。 いま、これ聞いてた全員が心の中で叫んだこと、私が代表して言うたるわ。 『今までこの棚のこと、『てっこ』なんて呼んだことないやん!!』 さらに続けると、 『この会社の人間、誰一人として『てっこ』て呼んだことない!』 ラスト! 『つーか、全員が『初めて聞きましたけど??』て顔してポカンとしてますけど!!』 どう思う? これ、やばくない? 何の演出?? ていうか、もしや、ただの意地悪?? え?まじで?やばくない? 頭おかしいんちゃう?? みんなが顔を上げて『てっこ、て、何やねん!?』て、キョロキョロした、その瞬間、 「立ってちゃんと教えたれよっ!!」 と、課長が怒鳴った。 ほんまにそう。 ほんまにありえへん。 だいたい、棚の中のどのファイルかも説明してないし。 ほんま、そんなんでよくあの密告書に『ちゃんと教えてもらえない』とか書いたよな。 お前の方が根性悪いわ。 やっぱり今が切り時やろって。
2013.02.06
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ボブカカリチョウの話題にかき消されていた感があるんだけど、横柄氏、これもかなりマズイ。 ボブカカリチョウに対抗するために全員書かされた『報告書』、いや『密告書』。 あれ、私、全部読んだけど、横柄氏のだけは「は??」と、思わず声が出てしまった。 引き継ぎをまともにしてくれない、だの、教えられた事が間違っていて自分のミスになってしまった、だの。 いやいやいやいや、あんた、皆と一緒になって書いてますけど、それ、真実とは言い難いんちゃいますか? 引き継ぎをまともにしてくれない、て、、、 まず、まともに聞いてなかったし。 言われてたことも鼻からバカにして何一つわざとやらなかったのは、横柄さん、あなたですよ?? 私たち、全員ちゃんと見てましたよ? ただ、あなたたち二人のやり取りは、私たちからするとどちらの味方にもなりたくない、お互い無茶苦茶、関わり合いたくない、ああ、どっちもいなくなればいいのに、でもどっちかて言われたら、ま、そりゃ、人件費かかってるボブカカリチョウやけど、、、 てな具合でしたけど? 横柄氏、3月いっぱいで一年の雇用契約が終わる。 そのまま切ってしまえばいいのに! けど、今まで契約満了で切られた人はいない。 毎回普通に契約更新の書類にサインして、また普通に居続ける、、、これがこの会社のスタイル。 最悪なシステム。 みんな悪者になりたくないらしい。 ええやん! 仕事せーへんねんから!! 迷惑やねんから!! 世の中には仕事できるのに仕事なかなか見付けられない人、いっぱいいるで!! 今が切り時!! 今切らなくていつ切るの! 今でしょっ!!
2013.02.05
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今日は午前中から市役所行ったり、銀行行ったり、なんやかや大忙しでした。 市役所では昔、離婚したてで母子家庭の各種手続きなんかでお世話になった担当部署のYさん(オジサン)に会えて挨拶できて良かった! いつも市役所行くときは訪ねるんだけど、最近タイミング悪くて全然会えなかったから。 月に一回くらい、平日の休み欲しいな。 今日はあれしてこれして、、、て、リストアップしてたはずやのに、書類足りないやらなんやらで、結局全部は済ませられなかった。 写真は妹がくれたもの。 心が潤うわ。
2013.02.04
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今日、女子会ランチ。 そこで出た、ルッコラっぽいハーブの葉っぱがめちゃくちゃおいしかった。 これ、何ですか? て、何でお店で聞かなかったのか後悔。 ほんまにほんまに、生で、それだけで食べてもめちゃくちゃ美味しかった。 もっと食べたかった、、、
2013.02.03
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母とモーニングでも行こうって言ってたけど、朝ゆっくりしすぎて結局ランチになった。 昔、まだユウが保育園の頃にカナさん親子とよく行ったごはんやさんに行った。 すごい久し振りに。 あの頃は『保育園児が騒いでもギリギリセーフそうな店』にしか行けなかったよなぁ。 今から思うと、そういう時期ってあっという間だったんだな。 けど、あの頃はそんな生活が永遠に続く気がしていた。
2013.02.02
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案外早くにドンデン返しはやってきた。 『ボブカカリチョウ、引き取ってやるから、これ、頼むわな』。 そんな感じなんだろう。 またわが社に変な52歳が投入された。 今日はとりあえず挨拶だけ、ということで訪れた52歳は、この数年で磨かれ過ぎた私の『変な奴レーダー』に確実にひっかかってきた。 絶対に仕事できなさそう、 絶対に人の心を掴めなさそう、 絶対に友達いなさそう、 見た目は、アメリカの映画監督がいかにもジャパニーズサラリーマンとして採用したがりそうな、昭和30年代とかの映像から飛び出して来たような、そんな感じ。 ほんま、渇れることを知らないな・・・
2013.02.01
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だんだん不安になってきた。 よく考えたら「来月から異動!」と思ったのはこちらの早とちりで、本当のところはキリの良い4月1日付の異動、とかじゃないだろうか? 朝礼でも何もなく、私の目の前で奴はいつも通りにもたもた電話している。 内容は担当者変更のお知らせ・・・ではなく、いつも通り来月の設備点検の日程調整など。 やはり、期待した私があほやったのか。 調子に乗って2月分から奴のデータを削除しまくっていた私、あかん、早とちりで無駄な仕事(元に戻すという)増やしてしまっただけか。 夕方になっても何の動きもなく。 「だるーーー」と、内心ふて腐れ気味にトイレに立ち、戻ってきたら五杉さんが駆け寄って来て囁いた。 「辞令、でましたよ!」←『!』付いてるけど囁いてるの、これ。 私「え??」 五杉「辞令、出たんです!本人に伝えられただけですけどね!」 まじでー!!!! 私「い、い、いつからですか!?」 五杉「2月1日付けです!!」 私「あ、あ、明日からですか!!!」 プリンターの前で二人、大興奮してしまった。 五杉「急に言われて動揺してましたよ!(笑)見てください、今も青い顔してますよ」 ちらっと見ると、まじで青白いというか、土色というか、血の気がない顔で、わなわな震えている・・・ように見えた。 本当は震えてなかったかもしれない。 でも、そう見えるくらい、どよーんとした気持ちの悪いオーラを放って震えていた。 あ、やっぱ震えとったな、これは。 私はそれをニヤニヤしながら見ていた。 敢えて少し離れたプリンターの前に立ち、これで見納めか~ボケ、とか思いながら客観的に奴の居る風景を眺めていた。 あ~、せいせいするわっ!! ほんま、よかった。 「4月からかい~!」とかいうツッコミで終わることもなく、普通に、平和に、終わりが迎えられた。 ほんまにうれしい。 もうわけのわからん大どんでん返しとかもないぞ。 ほんまにうれしすぎる!!!! 奴は引き継ぎのために、明日と月曜日、あと二日間はこちらの会社に来るそうだ。 どうぞどうぞ、二日間くらい、なんてことないよ!! しかも私、月曜日に有給休暇取ってるし!! みんなよりも一日得した気分!! とにかく明日でオサラバなんだ!! 二度と、永遠に会うこともないだろう、なんて素晴らしいんだ!! こんなに人を嫌うのは久し振りな気がするっ! とにかく! ここにいる全員がこの事に関しては以心伝心していて、高ぶっているのを感じた。
2013.01.31
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決着とは突然訪れるものであった。 親会社から辞令が出て、ボブが異動することになったのだ。 しかし、こんな夢のような結末が本当にやって来たのだろうか? そうと見せ掛けて、実は何か裏があるのではないだろうか? こんな風に疑ってしまうのも無理はない。 これは単なる噂にすぎない。 実際、ボブが辞令を言い渡されているところを見たわけでもないし、書類を確認したわけでもない。 ただ、「部長が言ってました」という四杉さんの言葉を信用して浮かれてしまっているにすぎない。 そして、当の本人はまた休みときている。 せめて、社長がハッキリ皆の前で言ってくれないだろうか。 信用できない理由として、仕事の引き継ぎの件、何の指示もない。 なんなん? どうなん? どうなんな? もやもやして一日は終わったのであった。
2013.01.30
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