★★わたしの時間★★

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ゆうきとだいきのえほん棚


ゆうきとだいきのえほん棚 一部ご紹介^^
息子のお気に入り☆一人でクワガタムシをとりに行くという内容。息子はパパとカブトムシを採りに行った時のことを思い出し、主人公と自分を重ねて見ているようです。懐かしい夏の風景が描かれています。
ママからのお下がりで、私も幼少時代読んでました。金魚が金魚ばちから逃げ出し、部屋のあちこちへ。金魚が部屋のどこに隠れているか探していく絵本です。カラフルで色彩豊かな色づかい。 子どもと遊びながら読めます。

料理や台所関係に興味を持ち始めた息子にもってこいの絵本でした。台所にある身近なものが描かれており、たまごが落ちて割れるシーンでは、息子も一緒になって「あ~あ」と落胆したり。男の子ですが、ますますおままごと遊びにも拍車かかりました^^
よくある日常風景が、色彩豊かに描かれています。こぐまちゃんができることを、○○ちゃんはできるかな??など語りかけながら読み進めています。お気に入りの絵本です。

しかく→豆腐→しろい→?、などテンポよく言葉がどんどん連想されていきます。リズムに合わせて読み進めていくと面白いです。
木のつみきに興味を持ち始めてから購入しました。子どもたちがつみきでベンチやキリン、怪獣、線路・・と、いろんなものを作り、最後はつみきワールドが完成します。読みながらいつも、これ作って、あれ作ってとせがんできます^^ でも望むものを作るにはつみきが足りずだだをこねられたり^^; 創造力がが豊かになる本です。  

列車を走らせるために、川に橋をかけては線路を敷き、トンネルを掘っては線路を通し、道路と交われば踏み切りを作り、、、どんどんと線路は続いていきます。息子も大好きです^^
この本を読んでから、おつきさまを見るたびに、息子と一緒におつきさまにこんばんはを言うようになりました。あたたかみのある、やさしい絵が描かれています。
赤ちゃんのかわいらしい仕草や表情がたくさん描かれています。おててやあたま、あんよやおかおなどの体の部位も自然に覚えられます^^
ことばはシンプルですが、出てくるくだものがと~ってもおいしそう☆果物がよりリアルに、やさしいタッチで描かれています。つい「あ~ん」と口を開けてしまいそうです。息子も毎回手で食べるマネをして「おいしぃ~」ってコメントします^^ 

息子に一番初めに読んであげた本です。「いないいないばぁ」というセリフとともにめくるページ。いろんな動物やお友達が笑いかけてくれます。最後に「いないいないばぁ」と、ママが豚のお面をかぶって登場します。あれれ?というふいをつかれた息子の反応が面白かったです。楽しいしかけ絵本です。
息子の大のお気に入り。顔にはいろんな表情があります。その表情をシンプルかつ分かりやすく描いてあります^^ 親子で一つ一つ真似し合って、表情のおべんきょうをしています^^

これも私のお下がり。小動物や肉食動物、草食動物、水辺の生き物、人間などたくさん登場してきます。みんなみんなうんちをしています。最後の「たべるからうんちがでる」という内容のセリフが、妙に納得できる絵本です^^
これは私のおさがり。いつも主人公と自分を重ね合わせて読んでいました、私も小さい頃、母親におつかいを頼まれ、途中でお金を落として・・なんてことを経験していたからです。いつか息子たちが一人でおつかいに行くようになる日を、この本は待ちわびてます^^

視点を変えると、違った絵本の見方ができます。発想の転換が学べる1冊です。
これも私のお下がり。小学生の頃買ったかなぁ。よく川で生き物を採って観察していた私にはもってこいの本でした。息子にもいろいろ教えてくれてます^^
つい最近買いました。だいぶ前から私が興味を持ってました。でも息子にはまだ早いなと判断し、月に興味を持ち、とって~~!と言い始めたこのタイミングで買ってあげました。豪快な仕掛け絵本です。お気に入りの一冊となりました。
これも私のお下がり。おじいさんが落としていった片方の手ぶくろに、いろんな動物がもぐりこんで行くお話。みんな一緒に肩を寄せ合って、心あたたまるお話です。

これも私のお下がり。原題は「うさぎたちの結婚」。好きだからいつも一緒にいたい、その素直な気持ちがよく描かれています。とっても新鮮な気持ちになれる1冊です。読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校中級向きと記載。
これも私のおさがり。北欧民話の変わったお話です。読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校初級向きと記載。

パパ、お月さまとって!と同様、エリック・カールさく。やどかりが貝殻の中で居心地のよい暮らしができるように、海の中に住むいろんな仲間を自分の貝殻につけていくお話。発想がかわいらしい^^
文はありませんが、はっきりとした色が使われ、くだものややさいがたくさん描かれています。

これも私のお下がり。「子どもの視点」でかれた描写がすばらしいダイナミックな絵本です^^ 読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校初級向きと記載。
これも私のお下がり。主人公が飼っているにわとりがたくさんの卵を産み、それを市場へ売りにだすことに。市場へ向かう間卵の数を数え、卵を売るともうけはいくらか、何をしようか、何を買おうかとものすごい妄想が膨らみあがります。しかし、卵が・・・読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校初級向きと記載。
これも私のお下がりです。ただ穴を掘って、最後にまた埋めるというシンプルなストーリーです。穴の中から見上げる、いつもとは違う風景や空気にいろいろ思いをめぐらせるお話です。
大人にもおなじみのおおきなかぶ。心に残る1冊です。

いろんな動物の体の一部分が、切り抜かれた小窓から見えかくれし、次に出てくるのは誰かな?と想像力をかき立てられます。かわいらしい仕掛け絵本です。
ゆうちゃんをはじめ、いろんな動物が元気いっぱいに「は~い!」とお返事しています^^ 

挿絵は全て、刺繍で表現されています。子どもらしいかわいい行動に笑みがこぼれます^^



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