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ミソさん銀のさくらんぼさん丁寧なコメントを頂いているのにお返事できなくてごめんなさい。書けないのね。お金のことを書いたけど、とどのつまりは25年間の嫁・姑の問題が鬱積していて、義父の介護をめぐってその鬱積しているものが溢れ出してきたのかもしれない。感謝の半分は自己満足、これもわかるような気がする。その自己満足におつきあいできるような人でありたいんだけどね。今ね、私、かなり気持がすさんでいるのね、多分。「ありがとう、また、ちょうだいねー」なんて言えたらどんなにいいだろう。なんでできないか…。嫌いだから。どうやって乗り越えたらいい
Aug 6, 2005
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こんなことがありました。姑が、寝たきり2年半の舅の床ずれが治ったからと、夫と私の名前で祝儀袋に入れたお金をくれました。「お祝い」だそうです。入院中から床ずれがひどく、大人のにぎりこぶしが入るくらいのひどさでした。自宅介護に入るときに、訪問看護師さんたちは「あの床ずれだけは治してやりたい」と言ってました。その床ずれが2年半たってほぼ消えたのです。姑は、看護師さんや、半日来てくれる親戚や、姑の友人に、先日、「床ずれ快気祝い」なるお礼をしました。本人も痛くなくなったからうれしいだろうし、姑のうれしいのもわかります。そして、今日、今度は私達にお金で「お祝い」をよこしたのです。どう思いますか?わたしは「いらない」と夫に言いました。夫は「いらないなら、オレがもらっておく」と。私は腹立たしいのです、とってもとっても腹が立つのです。ちなみに舅・姑はお金もちです。でなければ、今の介護体制なんかできません。(だからと言って私達夫婦もお金もちかというと、そうではないのです)我が家の家計は、それぞれの夫婦が今の収入に見合ったお金を出し合って生活しています。私はなんでもお金で解決できると思うその考え方が、本当に大っきらいです。あなたなら、もらいますか?
Aug 2, 2005
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姑のお姉さんの告別式。お姉さんじたい、あまり良く知らないし、親戚の方々も知らない。そんな中で、一生懸命エクボを出そうとして、一人苦笑い。普段普通の顔していても、眉間に縦じわ3本入っている私の顔。目の回りがやや青黒いから、お化粧するとよく目立つ。だから、化粧はほとんどせず。知らず知らずのうちに、普通の顔がかなりきつくて…鏡見てはびっくりするもん。今日は、唇の両端に力をちょっと入れて、口を逆への字にした。でもやっぱり、帰りの車で鏡を見たら、結構きつくて疲れた顔してたなあ。まあ、努力をほめよう。
Jul 27, 2005
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夕飯時、夫と姑の会話に入るのが嫌で、そっぽを向いて食べた。これじゃあ、エクボなんか出るわきゃーない。このブログ、あると思うと、自分の醜い部分をさらけ出してしまう。なければ、心の底に澱がたくさん溜まってしまう。♪どーうすーりゃいいーのーさーしーあーんーばーしーなんて歌があったっけね。恥部を出すのはなんのため?少しでも軽くなって、前向きになるためだよねー。まあ、しばらくは、この醜さにおつきあい願おうかなー。
Jul 26, 2005
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銀のさくらんぼさんの真似をしようかなあ。私が自分の中で一番すきなところ。「両エクボ」息子が小さい頃に書いた私の顔には、必ず両のほっぺに●が描かれていた。夫も多分、そのあたりに惹かれたのだろう。ただねえ、なかなかそのエクボが出ないんだよねー、家では。介護に入っている親戚の人には、もう完全に作り笑いしてる。前向いて笑顔、後ろむけば、目を吊り上げてる私。チャームポイントであった「エクボ」が陰を潜めちゃ、私の魅力はないも同然。時々、鏡の前で無理笑いしてみる。無理笑いでも、笑顔はすてきに見える。その笑顔が自然に出るところ…それが山なんだよなー。
Jul 23, 2005
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「トロ」でもなし、「登呂」でもなし、もちろん「瀞」ではない。私、自分の中にある確執を書こうと思って開いたブログ。でも、銀のさくらんぼうさんのを見ていて、変わろうとする意識がなくて、ただただ愚痴をこぼしているのは「吐露」ではないのかもしれないって…私に、彼女のように書ける勇気が持てるか…
Jul 21, 2005
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今日は、ばあさまと、口をきいてない。朝のじいさまの身体移動の際も、じいさまには「おはよう」と言ったけれど。しかし、亀の甲より年のなんとやらで、相手もしたたか。
Jul 20, 2005
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7年ほど前のお話。Kさん、定年退職の60才をすぎて、再雇用になっていた。糖尿病がすすみ、視力が弱り、仕事にミスが連続した。Kさんの子どものような年齢の若手が、ことあるごとにクレームをつけた。声高に言い争っていた場面もあった。私とは直接、仕事で接する場がなかったせいか、クレームをつけ続ける若手をおかしいと思った。ミスは会社にとって確かにマイナス要因だ。でも、Kさんが今までどれだけ会社に貢献してきたのか、若手よ、お前は知ってるのか!自分の人生で最後の仕事になるやもしれないのに、もう少し温かい接し方はないのか!結局、Kさんは、病気悪化で途中退職となり、長期入院のあと、病院で亡くなった。「ああー、オレは仕事をやり遂げたんだ」という満足感は持てただろうか。ずっと、そのことがひっかかっていた。Mさん、まだ定年には5年以上ある。が、最近ミスが目立って多くなった。併せて、生気が感じられない。仕事への情熱が感じられない。Kさんをかつて批判しまくった若手が、またまた同じような態度を取り出した。Mさんとは私も仕事のつながりがあって、確かに彼の仕事を見ていると、いらついてしまう。文句の一つも言いたくなる。けれど、あの若手の態度は、長年働いてきた人のすべてを否定してしまいかねない。今だけを見るなよ。あなたが入社した頃のKさんはどうだったのか。Mさんはどう指導してくれたのか。これは会社態勢で、Mさんをフォローしていかなければいけない。と同時に、仕事をやりとげた喜びを持って退職という形にしないと、なんのために生きてきたのか…高齢になったからこそ、楽しく仕事ができなければいけないのに…。社長と話さなければ。
Jul 19, 2005
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成功だあ。ホットメールアドレスを2つ取得して、楽天日記、2つめのデビュー。
Jul 19, 2005
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