亜麻仁油について


なぜ、亜麻仁油なのか?
現代の食・食生活において、様々なビタミン・ミネラル・繊維・アミノ酸等、生命活動に必要な栄養素が、不足・欠乏してる事は、様々なメディアを通じ広く知られております。また同時に多くのサプリメントも飛ぶように売れていますね

しかしながら、日頃私達が当り前のように口にしてる油脂(脂質)が体に深刻な悪影響を及ぼしているのはあまり知られておりません。油(脂質)は生命維持・活動に欠かせないものです・・・・・でもその油に問題があるんです!
私達が普段使ってる【食用油】の殆どは、化学的な溶剤をもって脂を溶かし出し、また水素添加により作られているのです。こういった感じで作られている油ですから、【自然な油】ではありません
逆に【酸化脂肪】【トランス脂肪】を生じさせているのです。これはまるで【食用工業油】と呼んでしまいそうです(冷汗)

しつこいですが、本来脂肪(油)は人間にとって欠かせないものです!

脂肪には2種類あります

1)飽和脂肪酸・・・バター肉・卵などに含まれる

2)不飽和脂肪酸・・・ゴマ・紅花・コーン・亜麻などに含まれる




2)不飽和脂肪酸の中には【必須脂肪酸】というものがあります。この【必須脂肪酸】は、私達の
体内では作られず、食べ物を通じてしか摂取できません

この【必須脂肪酸】には、【オメガ3脂肪酸】【オメガ6脂肪酸】が多く含まれ、私達のエネルギー源という事と共に、体内の酸素運搬システム・ホルモンの原料として、多くの構造&機能に大切なものです


【必須脂肪酸】とは?

必須脂肪酸

必穎脂肪酸とは:
脂肪は、飽和脂肪(悪玉)と不飽和脂肪(善玉)の2つに分類されます。
人体は飽和脂肪も必要とすることもありますが、ほとんどは悪玉の脂肪なので避ける必要があります。不飽和脂肪は善玉の脂肪で、心臓、循環器、脳、皮膚といった重要な器官や組織に必要な栄養成分です。この善玉の脂肪は、オメガー3(リノール酸)、オメガー6(リノレン酸)、オメガー9の3種のオイルに含まれています。オメガー3、オメガー6のオイルは身体では生産されない成分なので、食事や健康補助食品から摂る必要があります。これらのオイルは人の生命に極めて重要な成分であるため、「必須脂肪酸」と呼ばれています。


また必須脂肪酸は私達では造る事ができません。従って摂取する食物から必須脂肪酸を補わなければなりません。魚の油や亜麻仁油は必須脂肪酸の良質な摂取源ですが、摂取する機会(量)が昨今の食事内容では極めて少なく、多くの方にとって不足してる栄養分なのであります


--必須脂肪酸の働き --

・血栓を防ぎ、動脈硬化を予防する
・悪玉コレステロール(LDL)を減らし、善玉コレステロールを増やす
・血中の中性脂肪を低下、脂肪肝や心肥大を防ぐ
・血流をよくする
・末梢血管、肺の塞栓症を防ぐ
・血液の粘度を下げる
・インシュリンの必要量を低下させる
・腫瘍を分解したり形成を妨げる
・アレルギーを緩和
・ホルモンの乱れを正常にする
・子宮を弛緩
・腎臓でナトリウムと水の排泄を促進
・ストレスによる有害物質を除去
・不飽和脂肪酸をエネルギー化して活力を増強する
・筋肉疲労の回復
・副腎機能の向上
・皮膚をきめ細かくすべすべにする
・肌のコンディションを整える
・抗炎症作用
・精神を安定させる
・脳の働きを高める
・など等



しかし、今異変が起きてるんです!


【現代の食の抱える問題】とは?

今の食生活では【オメガ3脂肪酸】が全く足りません!
【オメガ3脂肪酸】は亜麻・イワシ・マグロ・サケ・マスなど、含まれる食べ物が極端に少ないのです
昔の方は魚を良く食べましたが、これは非常に重要な事で現在の【長生き社会】の最重要ポイント!



でも逆にどうでしょう・・・・

【オメガ6脂肪酸】はゴマ油・大豆油・カノーラ油・コーン油など、私達が普段使う【食用油】に多く含まれてます・・・・っが、お菓子・カップ麺などなど、身の回りに【オメガ6脂肪酸】があふれているのです。

実情を申しますと、我々は【オメガ6脂肪酸】を日々危険レベルまで摂取しておりおますので、極力減らす必要があります!

心臓病・動脈硬化・ガン・関節炎・免疫不全、その他多くの【成人病】【現代病】が【オメガ6脂肪酸欠乏症】が原因であると、少しずつ解明されてきてます。

私達の食生活は【オメガ6脂肪酸】に極端に偏っております。それが、成人病の若年化の引き金になっている事が日々明らかになってます。【オメガ6脂肪酸】の摂取量を減らしつつ、【オメガ3脂肪酸】を摂取する事で、体内の脂肪酸バランスを整え本来あるべき姿に戻さなくてはいけません

極論になりますが、昔の方のように丈夫で長生きしたいんであれば、昔スタイルの食生活をした方がいいでしょう。年々お子様の免疫力も低下しているのも、親の食生活が引き起こした結果なのかもしれません。このまま食の変化(欧米化)に流される事にものすごく危険を感じました



もっと詳しく


オメガ6系=【ホントは悪い油じゃない】でも、過剰摂取!?


【リノール酸】や【γリノレン酸】=【オメガ6系脂肪酸】

最初に申し上げますが、この【オメガ6系の脂肪酸】は本来体にとって悪い油ではございません・・・しかし
現代の食生活では、過剰に摂取し過ぎております。一部の専門家の間では【危険値レベル】と言われる方もいらっしゃるくらいなんです。

リノール酸 はサフラワー油、サンフラワー油、コーンオイルに含まれる。GLA(γリノレン酸)は月見草オイル、シソ油に含まれ、これは関節炎、糖尿病、皮膚病、多発性硬化症などに対して大変有効なものです。しかし、一般的にオメガ-6といえば、あまり摂り過ぎるのは良くない。コーンオイルなど、もうすでに使い過ぎなんです!!。その結果、炎症関連のエイコサノイドが過剰になり、喘息を起こしたり、血圧が上がったりということになっている。免疫能低下、癌、喘息、関節炎などとも関連が深い。

しかし、このグループの脂肪酸が身体に良くないという訳ではございません。本来は有害なものではないのです。“オメガ-3は良い”“オメガ-6は悪い”というのは短絡的な考えで、ちょうどコレステロールはすべて悪いと決めつけるようなもの(食物に含まれるコレステロールは無害であることを思い出していただきたい)。オメガ-3とオメガ-6は陰と陽のようなもので、バランスが重要であり、バランスさえ改善すればいいんです。気管支の収縮や組織の炎症も時には必要なことであり、同時に消炎や冠状動脈の拡張も必要なことはもちろんである。私の栄養療法はオメガ-3に偏っているが、それはオメガ-3の摂取が今日極端に不足しているからという、ただそれだけの理由である。(オメガ-3が過剰という状況を作り出すことは、実際は不可能に近いのです)

オメガ6系を少しでも減らし、オメガ3系を少しでも摂取し続ける・・・・今の食生活はオメガ6に極端に偏っております。バランスを整える為にオメガ3系を摂取しなければいけないのです




現代病の引き金にもなっているのが【αリノレン酸不足】

亜麻仁油とは、一番効果的に摂取できる油なのです
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オメガ3系=【素晴らしい油】なのに、究極不足!?


【αリノレン酸】=【オメガ3系脂肪酸】

癌、リウマチをはじめとする慢性炎症性疾患、動脈硬化、血栓、免疫不全。これらの重大な疾患がいずれもオメガ-3系脂肪酸の不足によって引き起こされるものであることは決して偶然ではない。オメガ-3脂肪酸は今日で最も不足している必須脂肪酸なのだ。不足の理由は明らかである。オメガ-3は魚、魚の油、フラクシードオイル(亜麻仁油)、カノーラオイル、大豆油、ウオールナット油これらはあまり食べられていないか、誤った調理をされているか、あるいはおかしなことに健康に良くないというレッテルが貼られてしまっている、という状態だからである。
オメガ-3には3種類の脂肪酸がある。αリノレン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)である。αリノレン酸を豊富に含むのは何といってもフラクシードオイル(亜麻仁油)である。カノーラオイルとウオールナットオイルがそれに次ぐ。EPAとDHAを豊富に含むのは寒流魚と寒流魚から作られた魚の油である。



そこで、私が興味をもったのが【亜麻仁油】なんです


【亜麻仁油】とは?


亜麻仁(アマニン)
別名:亜麻子・胡麻子
味:甘 性:平 効能:潤腸・止痒

中央アジア原産のアマ科の1年草、アマ(亜麻Linum usitatissimum)の種子を用いる。
アマは茎に近い繊維があり古くからリンネル(リネン)として用いられ、また種子からはアマニ油(亜麻仁油)という良質の乾性油が採れる。
日本には17世紀に薬用として亜麻仁油をとるのが目的で中国から伝わったが、明治初期になって繊維用が北海道に導入された。
リンネルとは亜麻布のことで、夏用の服地、肌着、シーツ、キャンバスなどに利用されている。日本では生薬名を亜麻仁というが、中国では一般に亜麻子とか胡麻子と称しているため、胡麻と混同しやすいので注意が必要である。亜麻仁はオレイン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸が多く含まれ、また青酸配糖体のリナマリンなども含まれる。リナマリンには小腸の分泌や運動機能を調節する作用がある。また、種子には潤滑や刺激緩和の作用があり、局部の炎症治療に用いる。漢方では潤腸・止痒の効能があり、便秘や湿疹、脱毛などの治療に用いる。また、かつて癩病や肺結核の治療にも用いられた。民間療法では皮膚の痒みに種子をすりつぶして外用する。


【亜麻仁油】のススメ

亜麻仁油には【オメガ3脂肪酸】が一番大量に含まれる食材です。約60%近くの量が【オメガ3脂肪酸】を含んでおり、これ以上に含む食材はございません。
魚油も【オメガ3脂肪酸】を含んで体にイイと言いますが、亜麻仁油の含む量は魚油の2倍!!

とにかく、スゴイ油なんです

でも、皆さんにあまり馴染みの無い【名前】ですよね。しかし【亜麻】は古代ギリシャやローマでは健康食品として扱われておりました

今の食生活から少しでも【オメガ6脂肪酸】を減らし、尚且つ少しずつでも【オメガ3脂肪酸】を摂取して欲しいから、このページを作りました

私も【亜麻仁油】を毎日(大さじ一杯)飲んでます。

私の場合、一週間ぐらいで肌がツヤツヤしてきました。体調もすこぶるイイです。当園の総務担当(62歳)も2日後にはヒザの痛みがなくなり、会社の女の子に至っては【リウマチ】の痛みが緩和したようです。

効果がでるまでにバラつきがあり、数ヶ月も続ければ体の変化に気付く事でしょう。

モチロン!揚げ物・お菓子・インスタント食品を極力減らせば、更に効果的です

続ける事に意義があり、続けるほど今までの食生活(食)の間違いに気付いてくれると思います


また、3年前より【亜麻仁油】を使った鶏の研究を行っております・・・・未だ未完成でございますが、富山薬科大学の方にもご意見を伺いながら進めております


私もまだまだ勉強中の身ですが、皆様のお役に立てれるよう頑張っていきます

とり農園  代表取締役園長  河内 健一




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