広島カープ考察

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2025.01.13
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カテゴリ: 広島東洋カープ


『アドゥワ誠』

 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。
今回はアドゥワ投手、昨季は先発ローテ入りを勝ち取り20試合に登板して6勝をあげて防御率3.18の成績、特に巨人戦でプロ入り初の完封勝利を記録するなど飛躍の年となりました。

 まず奪三振率ですが、106.1回を投げて61奪三振で奪三振率は5.16と非常に低い数字となっており、三振を奪うタイプではありません。
次に与四死球率ですが、34四死球で2.88とこちらは高水準となっており、一昨年や2019年も良い数字を記録しており、特に一昨年は僅か3四死球で1.62と高水準となっています。
制球力は良いものの奪三振率が低すぎる事もあり、K/BBは2.10となっています。

 それでは球威の方を見ていきますと、被安打数は102安打と投球回数内容を僅かに下回る数字となっており、WHIPは1.23となっています。
そして被IsoPは.117と一転してやや高いかな?ぐらいの水準となっており、この辺りは9被本塁打の影響があるでしょうか。

以前まではゴロの方が打たせる割合が高かったのですが、当時は真上から振り下ろすオーバーハンドだった事や球質の影響もあってのものであり、今は腕の位置がスリークォーターのフォームとなったので変化しています。

 次は球種ですが、直球が過半数を越えており、続いてスライダー(18%)やフォーク、チェンジアップの2球種を投げ分け、時折緩急でカーブを使っています。
この中ではフォークが優秀な球種で、被打率が.156、空振り率は19%となっており、決め球となる球種は持っています。
ただカウント球などで使う頻度の多いスライダーが被打率.310で4被本塁打と課題となっているようです。
そして直球ですが、被打率は.258で5被本塁打と多いのですが、アドゥワの場合は微妙に変化する直球となっており、日によって変化量が違うのでデータでは分からない部分があるかと思います。

 最後に投球フォーム(​ youtube ​)ですが、個人的に気になるのは以前にも書いた通りリリースする際にグラブが完全に体から離れてしまっています。
また、同じくリリースする際に右足甲が完全に地面から離れてしまっており、確かに与四死球率自体は良いのですが、これらの動作によってゾーン内に投げ込めて入るものの球が高めに集まりがちで内外角の制球も基本的にアバウトな印象です。

 アドゥワの投球は基本的に直球の変化次第という印象があり、その日の直球がハマれば良いのですが、そうでない場合は炎上しがちです。
更に今季は飛ばない球なのかも不透明な上に牛骨バットも導入されており、果たして昨季のようにいくかどうかは不透明に思います。
リリーフならば直球とフォークで抑えられると思いますが、先発として安定した投球をするにはやはりもう少し低めに球を集める必要性があるのではないかな?と思います。







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最終更新日  2025.01.13 00:21:55
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