広島カープ考察

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2025.08.09
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カテゴリ: 広島東洋カープ


『鯉の菊池雄星?』

 本日の広島は3-2で延長戦の末、中日に勝利を収めました。
先発高は直球が投球全体の半分を占め、更にフォークとチェンジアップというパワーピッチ且つストライク先行の強気の投球を披露、田中に甘く入った変化球を二塁打にされた以外は中日打線にまともな打球を打たせず、完全に制圧するなど見事な投球でした。
勝利投手の権利を持って降板しましたが追いつかれてしまったので勝利投手にはなれず、それでも7回を投げて3安打5奪三振無四球無失点と素晴らしい投球でした(10:7:1:1)。
2番手島内は1回1安打2奪三振無失点(0:1:1)、最後は森浦が…といきたいところだったものの、内野安打で出塁させた後に自らの送球エラーで一死二塁とすると、細川に初球のチェンジアップを完全に捉えられて痛恨の同点2ラン本塁打を被弾しました(1:0:2:1:1HR)。
それまで高が落ちる球を完璧なコースに投げて空振り三振に打ち取っていただけに、恐らく細川も頭の中に強く残っていた上に森浦のチェンジアップは知れ渡っており、意識していたであろう状況で真ん中やや低めに投げてしまっては逃してはくれないでしょう。
4番手中崎は1回1安打無失点(2:0:0:1)、最後は栗林が登板してカーブを上手く使って空振りを奪って試合を締めました(1:1:0)。

 一方野手陣は2回に先頭坂倉がボテボテの内野安打で出塁すると、一死から二俣が追い込まれながらも甘く入ったナックルカーブを打って一塁線を破る二塁打、更に前川が2球目の直球を振り抜いて左中間を破る2点タイムリー二塁打で先制します。
その後はほぼマラーを打てずに無得点が続き、迎えた11回にマルテから坂倉が左中間への二塁打を打って出塁すると、続く代打小園にまさかの犠打指示で一死三塁(左内転筋痛との事だったのでそもそも打撃をさせられなかったとか?)、そして二俣の打席でマルテの暴投で1点が入りました。


この日は前川がスタメン抜擢されて2安打を打つなど見事な活躍(​ twitter ​)、現在は阪神の2軍打撃コーチを務めている元広島の梵氏を彷彿させるような構えをしていますね。
特別前肩を内側に捻る動作がなくスムーズにバットを出せており、しかも昨日のライトへの二塁打もそうですが、角度をつけられるタイプのようですね。
ただやはり下半身を使った打撃が課題なのかな?という印象で、細身の体をもう少し大きくして下半身をしっかりと使った打ち方を身に付けられれば今日の打球は来季テラス席ができるバンテリンドームならスタンドインできたのではないでしょうか。
まだまだ伸びしろを秘めた選手だと思うだけに、夢は大きく山田哲人^^;を目指して欲しいですね。

 そして圧巻だったのは高、左投手で直球とフォーク、チェンジアップで完全に相手を制圧できる投手はそうそうおらず、しかもストライクとボールの内訳を見てもストライクの割合が高く、単に四球を出さなかったというだけではなくて本当にストライクゾーンにしっかりと投げ込めており、そして直球で押し込み、変化球で空振りを誘う、そしてペース配分を考えて普段は140キロ前半ぐらいで推移させ、ここぞの場面で力を入れて140キロ後半を計測しており、これは凄い投手が出てきたなと感じさせますね。
特に細川を完全に封じた3打席の投球は見事で、2打席目は外角低めに逃げていく落ち球で空振り三振、3打席目は外角に148キロ直球で空振り三振を奪うなど圧巻でしたね。

 個人的に唸らされたのはこちらの1球(​ twitter ​)、これは前回も書かせていただきましたが野村コーチの教えで辻と同じように軸足を折ってよりお尻を落とす事で体重をしっかりと乗せる事が出来ており、過去記事の2軍での登板よりもよりお尻を落とすようになった事で直球に力強さが増しました。
そして何よりも一番良いのがトップの体勢、昨季まではトップをしっかりと作らずに体が正面を向いてもう投げようとしており、それを「腕が離れている」と表現していました。
そして2軍での登板を取り上げた際には「以前よりも改善されたが、まだ少し正面を向くのが早いのでは?」と書き、前回の初勝利の登板でもやや正面を向いているかな?と感じていたのですが、この細川から空振り三振を奪った際のトップの体勢では完全にボールを持つ左手がしっかりと頭の後ろに隠れており、遂にその課題も克服する事が出来たのではないでしょうか?


 欲を言えば後は内角に切れ込むスライダーやカットボールを武器にできればなという印象で、スリークォーター気味の腕の位置なので十分身に付ける事は可能だと思います。
これができればLAAの菊池雄星のようになっても不思議ではないのではないでしょうか。






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最終更新日  2025.08.09 01:14:59
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