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2021.12.11
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年をとるって素敵よ。

だってその年じゃないとわからないことが

   いっぱいあるんですもの。















人はみな、母親から生まれてくるのだが。

自分は母親からとても愛された。 

そして今も愛されている。

そう健やかに思える、心からそう言える人というのは、

この世には、日本には、果たしてどのくらいいるのだろう。

ある程度大人になっても、

もしも胸をはってそう思える人がいるとしたら・・・

偉大なのは、おそらく「その人のお母さん」だ。






「不全感は武器になる」

ここでいう不全感というのは、
自分がうまくできていないとか、
満たされてないとか、
自分になにか欠けているという感覚を抱いているということです。

不全感があると幸せになれないんじゃないかと考えられがちですが、
それは違います。

不全感というのは、別のいい方をすると、

自分の目標や理想があるということです。






今日の日記の引用は、すべて 精神科医Tomy先生のお言葉 です。














親とは。

こんなに未熟なまま親になるのかと。

子供のままの自分を全く抜け出せないまま、

これほどまでに幼稚なままでで親になるのか、と。


「愛する」ということの本当の意味や厳しさを

これほどまでに理解せぬままで親になるのか、と。


自分が親になったことで、わたしは知ったのです。


愕然としたのです。



わたしが思ってた愛は、知ってた愛は、できてると思ってた愛は、

ただの「自己愛」であって、

それは全く「親としての愛」「与える愛」じゃなかった。






追い詰められると人は攻撃的になるの。

だから、相手が急に攻撃的になったら、

多分追い詰められてるの。












 **************************************





わたしは親から愛されなかったと思っているあなた。

あなたのお母さんも、お父さんも、
愛情を表現することが照れくさかったり、
不器用だったり、

もしかしたら「怖い」だけで、

差し出した愛情を拒否されることが怖いだけで。

本当はきっとあなたのことを、とても愛していると思います。

愛していたと思います。






 生きていてくれるだけで、そのままで大好き。


何があっても、どんなときも、あなたの味方だよ。




自分が親から一番かけてもらいたかったはずの言葉を、

そのまま言えばいいだけのことなのに、

それを実践することの、なんと、なんと難しいことか。


与えられなかったもの与えることの、胸をえぐられるような苦しさ。

有るものを与えるのは、多分簡単なのです。

ないところから与えることの、難しさ。


相手が親でも子でも、そして夫婦同士であっても・・・これはきっと、同じですね。






2022年・上半期分の肌着が届きました。 これで安心。ひと安心。 ( ´▽`)







攻撃されるのはアナタが悪いからじゃないわ。

相手が攻撃的で、アナタが大人しそうだからよ。






自分を傷付ける人とは距離をとって。

それで相手が傷ついたとしても、

    あなたの責任じゃないわ。









何か遠くに見えますね。 がらーん の景色に、こんがりきつね色の物体。



 **************************************




愛情を出し惜しみする必要はない。

どんなに放出しても、決して減ったりしないのだから。
(昔は減ると思っていました。枯渇するわ!と・笑)

差し出した愛情を拒否されても、全くめげなくていい。

そしてその愛はめぐりめぐって自分に還ってくるのだから、と、

どんなに頭ではわかっていても・・・・

心は、エゴは、それを必死になって拒みます。


「わたしはこれを与えられなかったのに、どうして!」って、ね。


そんなことできない!!  (´;Д;`) って、ね。




 **************************************



SNSとかに、例えば旦那さんや家族に感謝してますと書くのは

「感謝してる素敵な自分アピール」

「感謝できる自分は良い人ですアピール」

すなわち単なる「自己愛」「ナルシシズム」なのであって、

そんなのは本当の感謝じゃない。 見てられない。

本当に感謝してる人は「感謝!感謝!」言わないし、

まして「#感謝」とかしないし、

そんなことは本人にだけ言えばいいのに! 

というような意見を見かけることがあります。


「#感謝」を発信している人は、

読んでくれているかもしれないご本人に向けて発信してるのだと、

わたしは思います。


わたくしにも とてもそういうところがあります(笑)


感謝って、お相手の性格によっては、

直接じゃない方が伝わりやすいこともあるでしょう?




嫌なことを言ってくる人っているでしょ?
言われたことに気をとられて、
「私が悪いのかな」って思いがちだけど、
たいていは「嫌なことしか言わない」
その人が問題なのよね。





不満の多い人って

不満を見つけないと落ち着かないのよ。

放っておきましょ。








「食パン」ですね(笑)アツアツ焼きたてのSURIPU食パンを、ここで冷ます至福のとき。



 ***************************************



真の「感謝」という境地に至るには、
相当な心の成長、自我の成熟が必要で。
エゴのコントロールが必要で。
自分一人では何もできないことを受け入れる謙虚さが必要で。

そこはとてつもなく崇高な「悟りの境地」で。

誰もがそう簡単に辿り着けるものではなくて。


それにね、感謝をしていても、愛していても、

面と向かって言えない自分に苦しんでいる人は、いる。

きっとたくさん、たくさん、たくさん いる。


直接は苦手でも、

SNSでなら、文章でなら、伝えられるなら。


面と向かっては照れちゃうけれど、
拒否されてしまったら傷つくけれど、
けれど、この気持ちをやっぱり伝えたいし、残したい。

そういう思いは自然だし、そして尊いことだし、

それがその人の精一杯の表現であり、そして「本音」なら・・・


とても素敵なことって・・・今は、思うのです。









たった1人でも見守ってくれる人がいたら

人は立ち直れる。





ほんと、そうね。





スワッグの「親」と「子」は・・・いつも離れています。









 親:「離れていても、あなたを想っていますよ。」

 子:「母さんの幸せを、いつも祈っています。」



 **************************************



与えられなかったものを与えられるかどうか、


わたしはいつも試されている。


いつも、必死に向き合っている。


与えられたものを与え返すだけなら、
わたしにもきっと上手にできたのかもしれないけれど、

それではきっと、

人生の修行にはならないのでしょう。


どんな自分でも愛されることに一切の疑いを持たない人には、

その強さには、

わたしは、一生敵わないな。


ちなみに おとーさんは そういう人なのですよ(笑)






「ドミノピザ」のメニューの中で、わたしが一番美味しいと思うのは・・・



 **************************************




いい「母親」でありたい、や 

いい「子」「娘」でありたい、や、


そして、いい「妻」でありたい、や。


より良くありたい、と思うこと。

それが時として自分を苦しめるのだとしても、

全くそう思わない人生よりは、よほどいい。


成長できたかどうかは自分で判断することではなく、

きっと、周りが気づくものなのでしょう。





何でもない時間に付き合ってくれる人は大切よ。

お散歩とか、お茶とかね。

アナタのことが好きじゃないと、

何でもない時間は楽しめない。








ピザよりも(←え!)この「プレミアムシェイク・リアルストロベリー」だと思う ( ´▽`)ノ

616キロカロリー   だけれども!

Eちゃんと、本当に久しぶりに楽しむことのできた・・・「何でもない時間」。


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愛を、惜しみなく与えられる人。


そうありたい、と ひた向きに生きたことは、純粋にもがいたことは、


ベストを尽くしたことは。


たとえそれが伝わろうと、伝わらまいと。


誰がなんと言おうと。 


わたしの心も。 そして あなたの心も。


多分、お相手も。


それを きっと。  ちゃんと、わかっていますよ。











愛するものが亡くなってしまったあと、

つらい喪失感を乗り越えられた頃に、

肉体はなくなってしまったのに、

目には見えない「大きな愛」だけが、

今も変わらずそこにあるように、

いつも自分の近くにいてくれるように感じたことってありませんか ( ´▽`)?



本当の愛は。


命や肉体や存在の有無にかかわらず、


時空を超えて、ほんわか伝わるものなのだと思います。 


何度生まれ変わっても、


その人の心に残るものなのだと思います。 








                                   おわり









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最終更新日  2021.12.12 21:21:51


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