リュウちゃんの懐メロ人生

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2025年07月11日
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花の浮島・礼文島(れぶんとう)、
その最北部・スコトン岬、
咲く花はオオモチかカサモチかエゾニューか???



​(前回のブログの続きです)
​
​6月23日午後5時、フェリー船「アマポーラ宗谷号」は礼文島の 香深(かふか)港 に無事到着、



香深港からチャーター・バスで約10分でホテル到着、
ホテルに着くと、すぐに夕食、

プファ~、ビールが旨い!
ツマミのお寿司と蟹、
特に生ホタテが絶品!
また中ジョッキ5杯飲んでしまった。



翌、6月24日は、午前中に礼文島を見学し、お昼頃に香深港に戻り、香深港からフェリーで利尻島に渡り、利尻島を半周して見学、夕方、利尻島のホテルに入るという強行軍、

足が痛い高齢者のリュウちゃん、
この強行軍に耐えられますことやら?

​​午前8時、チャーターバスでホテルを出発、約30分で、本日の礼文島見学のハイライトである 「桃岩展望台ミニハイキングコース」 の出発点である 「新桃岩トンネル」 の前に到着、



​
ここで、礼文島花ガイドのお姉さんと合流、彼女から参加者全員にガイド用のワイアレスイヤホンが配られました。



さあ、これからこの旅行のハイライト、
礼文島花巡りミニ・ハイキングに出発だ。
無事に帰れることやら?

<礼文島について>

ここで「礼文島について簡単に紹介させて頂きます。
​以下の図は、 「稚内・礼文島・利尻島」 の位置関係の図です。


(「稚内・礼文島・利尻島」の関係図)

​​★礼文島は稚内の西方約60キロの日本海にある日本最北の有人島です。約10キロの幅のある 「礼文水道」 を挟んで、利尻島の北西に位置しています。
​​
​以下は 「礼文島」 の観光地図です。


(礼文島観光地図)

★礼文島は日本最北端の有人島です。
★東西約8キロ。南北約26キロ、周囲約72キロの南北に細長い島です。
★最高標高地点は礼文岳(490m)、火山島である利尻島と比べると、比較的平坦な地層で造られた島です。
​​​★礼文島の住所は 「礼文郡礼文町」 、一島一自治体の島で、日本最北の町です。人口は、約2000人です。人口の大半は南部の 「香深地区」 と、北部の 「船泊地区」 に集中しています。​​​
​★冷涼な気候の為、海抜ゼロメートル地帯から200種以上の高山植物が咲き乱れているたね、別名 「花の浮島」 と呼ばれています。
​
​​< 礼文島花巡りミニ・ハイキング>
​​
ガイドのお姉さんの後に付いて、礼文島の丘を登って行きます。

晴れていれば直下の「礼文水道」越しに、
「利尻富士」が見られるのだが、
生憎、本日は霧に包まれていて、
何も見えない。
残念!











ちょっと悔しかったので、以下にネットからお借りした礼文島から見た「利尻富士」の写真を2枚貼り付けます。

​ ​以下のような風景が見たかったのだ。




​​
この日のハイキングは、「新桃岩トンネルの入り口」から「桃岩展望台」までの往復、
​片道1,2キロ、標高差95メートルの初心者コースだったのですが、案の定といいますか、往路の途中の山道の段々を登るのにリュウちゃん、往生してしまい、やむなく、段々の一部を四つ足歩行( 這って )で登ったのです。
​
​情けなや~!​
​ 杖を持ってくれば良かった(かな?)
​
​なので、到達点の 桃岩展望台 には行けず、途中でリタイアしてしまったのです(残念至極!)
​
以下に、幻となってしまった「桃岩展望台」の写真をネットからお借りして貼り付けます。

礼文島を象徴する奇岩「桃岩」、
あと少しで辿り着けたのに!
一生の不覚だ。





​ ​<礼文島の花>
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​さて、ここからは今回のミニ・ハイキングの主目的である 「礼文島に咲く花」 を紹介します。
​
​​しかし、いざ紹介するとなりますと、撮った花の名前が全く分かりません。ガイドのお姉さんは逐一、花の名前を教えてくれたのですが、メモをとらなかったので、今や花の名前は 「忘却の彼方」 なのです (トホホ!)
​​
仕方がないので、下記に貼り付けた2つの動画と、「礼文町のHP」を参考に、花の名前を特定したという次第です。

以下に挙げた礼文島の花、間違っていればご指摘下さいね。

​​ ​ ​<エゾスカシユリ>





​
<チシマフウロ>



​

​​ <ミヤマキンポウゲ>



​ ​<エゾイブキトラノオ>



​
​​​​​
​ ​<エゾカンゾウ>





​
<レブンシオガマ>



​

​ ​<レブンソウ>





​
<トドマツ>

​「モミの木」のない北海道では、「トドマツ」は「北海道モミ」と呼ばれています。





​
​礼文島を代表する花の一つ、 「レブンアツモリソウ」 は撮影出来ませんでしたので、ここではネットからお借りした写真を貼り付けます。
​
​ ​<レブンアツモリソウ>
​




​
​ ​<「オオカサモチ」か「オオハナウド」か「エゾニュー」か?>
​​
今回のハイキングの道筋で、一番多く見られた花は、以下の写真の花だったのです。









このセリ科の大型植物、
何という名前の花なのだろう?

​と思ってネット調べをしました所、どうやら 「オオカサモチ」 らしいと思われて来ました。
​
​類似の 「エゾニュー」 は、茎が赤い。


(エゾニューの花)

​同じく類似の 「オオハナウド」 は茎が細い。


(オオハナウドの花)

​​しかし、セリ科の大型植物は他にもいっぱいあり、同じ種類の花でも個体差がありますので、間違いなく「オオカサモチ」だと言い切ることは出来ないのですが、このブログでは、 「オオカサモチ」 だということにして、話を進めます( この花はブログの後半にも登場するのです)
​​
​​< 閑話:北海道大学のキャンパスで、猛毒を持つバイカルハナウドを発見>
​​
6月25日のネットニュースに、以下の見出しの記事が踊っていました。

猛毒の外来植物、
バイカルハナウドが
北海道大学のキャンパスで見つかった。

記事の概略は以下です。

​6月25日、北海道大学は、「世界最強の猛毒植物」といわれる バイカルハナウド (ジャイアント・ホグウィード)の疑いのある植物がキャンパス内に自生していると発表した。​
バイカルハナウドは日本未確認の外来種で、同定されれば日本初の生育となる。

バイカルハナウドの写真は以下です。




上掲のバイカルハナウド、
写真で見た限りでは、
オオカサモチ・エゾニュー・オオハナウドと、 殆ど区別がつかない!
エゾニュー、オオハナウドは食用植物、
間違って食べてしまったら
大変なことになる!

​ ​―閑話休題ー
​
​​ <スコトン岬>
​​
​午前10時、ミニ・ハイキングを終えて、チャーターバスは礼文島の最北端、 「スコトン岬」 に向かいました。
​
礼文島の北の最果てスコトン岬、
波荒く、霧に煙っていた。















​ ​スコトン岬の断崖にも、
様々な花が咲いていた。



​

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​「桃岩ハイキングコース」と同じように、ここでも、一番多く咲いていた花は、 オオカサモチ なのです。



​






「オオカサモチ」の群生の中に、一つだけ茎の紅い花を発見!

ひょっとすると、この花が
​ 憧れていた「エゾニュー」の花なのかな?


​
リュウちゃん、何故エゾニューの花に憧れていたのかといいますと、奈良の地元の公民館で指導している歌声クラブで、さとう宗行の隠れた名歌 「岩尾別旅情」 にハマってしまったからなのです。
​
​ <さとう宗行「岩尾別旅情」>
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以下にこの歌の1番の歌詞を貼り付けます。

♪~北の涯 知床の 吹く風はつめたく
波荒いオホーツクに 白いかもめはあそぶ
丘の上に咲く 一輪の エゾニューの花によれば
茜色の 空に光る 小さな星ひとつ~♪

​​この歌は知床の斜里町にある 「岩尾別ユースホステル」 での旅人同士の出会いと別れを謳った歌で、 「第2の知床旅情」 ともいえる名曲です。
​​
格調高く、美しい歌詞、
美しいメロディと歌唱、
印象深く登場するエゾニューの花、
この歌で憧れの花になったのだ。



​ ​​以下、 <「稚内・礼文島・利尻島2泊3日のパックツアー」その(3)> に続きます。​ ​​
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最終更新日  2025年07月14日 11時54分49秒
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