
人生のひき金を引け
任務のためには手段を選ばない危険な男
人を撃てない見習い捜査官
コンビ史上最悪の相性の二人が、
巨大犯罪組織を追う―!
=チラシより=
パリより愛をこめてHP
パリより愛をこめて シネマトゥデイ
英題: FROM PARIS WITH LOVE
製作年: 2010年
製作国: フランス
日本公開: 2010年5月15日
キャスト
ジョン・トラヴォルタ (チャーリー・ワックス)
ジョナサン・リス・マイヤーズ (ジェームズ・リース)
カシア・スムートニアック (キャロリン)
リチャード・ダーデン
アンバー・ローズ・レヴァ
シェムズ・ダマニ
モステファ・スティティ
ディディエ・コンスタン
アレクサンドラ・ボイド
メリッサ・マルス
サミ・ダール
ヨアキム・デ・アルメイダ
チェック
ジョン・トラヴォルタとジョナサン・リス・マイヤーズ演じる諜報(ちょうほう)員が、爆弾テロリストと戦うスタイリッシュなアクションムービー。
アメリカ政府の要人を狙う暗殺計画を知った二人が、フランス・パリを舞台に激しい銃撃戦やカー・アクションを繰り広げる。
監督は、『96時間』がスマッシュ・ヒットを飛ばしたピエール・モレル。
すべてのスタントをこなしたジョンの、50代とは思えないキレのあるアクションに注目。
ストーリー
CIAの異端児諜報(ちょうほう)員ワックス(ジョン・トラヴォルタ)とコンビを組んだことから、地味な諜報(ちょうほう)活動の日々が一転、危険な麻薬捜査に乗り出すこととなった駐仏アメリカ大使館員のリース(ジョナサン・リス・マイヤーズ)。
捜査を続けるうちに、二人は爆弾テロリストによる
アメリカ政府要人暗殺計画を突きとめる。
連休明けの6日に試写会に誘って頂き鑑賞する事が出来ました。
r
さんありがとうございました。
スキンヘッドのジョン・トラヴォルタは迫力ありました。
銃撃戦はとにかく凄かったです。
ワックス(ジョン・トラヴォルタ)は敵に対して
躊躇することなく容赦のない攻撃をする。
敵に銃を向ける事を何とも思っていない。
一方、人を撃つ事が出来ないリース(ジョナサン・リス・マイヤーズ)
は訳も分からず・・・彼に従うだけ。
このヘタレなリース~好きでした~。
あまりにも、型破りなワックスに疑問を持ちながらも一緒に捜査を進める。
凄まじい銃撃戦に笑っちゃいました。
上の壺を持つ羽目になった訳は。。。![]()
このストーリーの事は全然知らなかったので、私はワックスは悪役なのか?と思いながら観ていました。
きっと後半にとんでもない事が起こるのではないかと。。。
『トレーニングデイ』の二人の様な・・・。
でも、それではありふれてるし、観客が喜ぶはずないし・・・と思いながら最後まで。。。
ラストは切ないシーンもありました。
銃撃戦だけではなく、カーチェイスも凄く全編通してかなりハードでした。
テンポが良く95分という長さもちょうど良かったのかも。
面白かったです。![]()
それにしても・・・ジョン・トラヴォルタ同じ人だとは・・・![]()

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