選手たちへ


☆ホームグランドは有利! 2004年02月08日(日)

ホームグランド(ホームゲームではありません)は、とっても有利。
サポーターが多いからでも、地元だからでもありません。ゴールを決めるための有利さがあります。
試合中に動かない、ゴール枠・グランドレイアウトがいつも頭に入っていますか?カーナビのようにいつも頭の中にゴール枠が動いているでしょうか?ホームGではこれが出来ます。ゴールに背を向けていてもゴール枠が意識できます。周りの景色で.....
あとは敵・味方の位置とボールを確認するだけ。味方の位置も感じ取ることが出来れば、もっと簡単。
情報の収集が少ない分、判断に時間がとれます。
ビジターの時はグランドの情報収集、これが重要です。


☆ちょっとしたことで勝負が決まる 2004年02月12日(木)

今日の日本代表戦もそうでした。
「ミスをしながら勝って、攻めながら負ける。サッカーとはこういうもの」ジーコさんも越Gさんも言っていました。
だから気持ちで負けてはいけないんだ。もっと攻めて欲しかった。
チャンスは必ずやってくる。それを逃してはいけない。
面白いよね、サッカーは。


☆ 利き足ってどっち? 02月15日(日)

みんな得意な方が利き足だと思うけど、じゃあそれ誰が決めたの?
サッカーを始めた頃のことはもう忘れたと思うけど、今の利き足は初めからそんなにうまかった?たぶんどっちもそんなに変わりなかったと思うけど、どうかな?
勝手に思いこんで利き足を決めっちゃたんじゃないかな?
何でもそうだけど初めてやることは練習次第でどうにでもなると思います。今の利き足がうまくなったのは、まさしく練習の成果だと思います。反対の足もこれからしっかりと練習してやって下さい。
きっと利き足に負けないくらいうまくなっていくと思います。両足が使えるってすごいことです。
今までの試合を思い出して下さい。利き足を意識してパス出来なっかり、シュートチャンスを逃していませんか?
まだ遅くないから、いっぱい練習しよう。ファイト!


☆頭脳は使うが、考え込むな! 02月16日(月)

サッカーは、選手が頭を使うスポーツである。
状況を選手自身が判断して、行動しなければならない。
監督・コーチの指示は間に合わないし、その場にいなければ的確な指示は出せない。
さらにその判断は瞬間的に行わなければならない。状況も刻一刻と変化している。考え込んでる暇はない。
こうなってくると、知識・頭脳のほかにセンス・勘・嗅覚等さらなる力も必要となる。うーーーん、深い。
どうやったらうまくなるのか?やはり練習しかないか......
やはりサッカーはおもしろい。


☆やはりシュートは枠内 03月06日(土)

「ゴールの枠外へ飛んだキックはシュートとは呼ばない」
誰の言葉か忘れましたが、いつも意識しています。
「シュートが外れた」は、禁句です。枠外へのキックはシュートとしての意味はありません。
昨日のゴールはまさにそれです。もちろんU-23・T中T也のシュートです。
枠外ならため息で終わり、枠内だから結果がでました。
2点目は思わずテレビに向かって「打て」と叫んでしましました。
新聞によるとフィールドでも誰かが「打て」とアドバイスしたそうです。(声を出すことも重要ですね)
シュートは「ゴールへの最終パス」。
強すぎて、コントロールが悪いとパスは通りません。
とりあえず、勝利でよかった。


☆声、出していこう! 2004年03月18日(木)

試合中に出す「声」にはいろいろな種類があります。
1.仲間への指示
2.仲間への情報
3.気合いを入れる、喜ぶ等

1.は、重要です。特に後ろからの声は神の声。DF・GKは、はっきりと指示を出しましょう。
2.は、有効です。特に視界に入らない情報、「マノン(敵接近)」「ターン(敵なし)」など助かります。
3.は、説明不要。疲れているときこそ必要です。下を向いてはいけません。

「声」のサポートもしっかりやりましょう。
ただし、注意しなければいけないのは「声」は敵にも聞こえています。
言いなりになっていると敵に読まれます。「声」のとおりにやらないことも一つの選択・フェイントです。
コーチもホームページに書かれていますが、「自分で判断する」ことが重要です。

などと書きながら、私は声を出さないサッカーが好きです。
ボールをもらう前に状況判断し、アイコンタクトでパスを出し、ゴールが見えたらシュートする。
理想が高くてすみません、現実的ではありませんネ。

ただ、「へいへい」と俺によこせのサッカーよりも、有効な「声」を使ったサッカーが良いことは「マチガイナイ!」


じゃあ、ベンチの「声」はどうでしょう?
1.選手への指示
2.選手への情報
3.選手に気合いを入れる、喜ぶ等

1.いちいち指示していたらきりがない。大きな戦術・配置変更以外は選手自身に判断させたら?
2.状況判断は選手の仕事、ベンチに頼っていたらプレー出来ない。でも、残り時間は知りたいなぁ。
3.悪くはないけど、ベンチから言われてもねぇ。感動は一緒にあじわいたい。

要するに選手の指導(指導とは怒鳴りあげることではない)は練習中に十分行うべきで、試合中うるさいベンチは好きではない。
要所を押さえた的確な「声」が欲しいものです。
監督の指示で動く日本式ベースボールと違って、サッカーは選手の創造力のスポーツだから.....
ベンチの「声」は試合中にはひかえ気味でお願いしたい。
サポーターの勝手な都合であるが、サッカー観戦を楽しみたい。

以上、全くの個人的な考えです。
我チームとは関係ありませんし、
我チームはそのようなチームでもありません。
でもなんとなく書きとめておきたかったのです。失礼しました。

そうそう、U-23おめでとう。感動した。ありがとう。


☆サッカーとサンバ 03月20日(土)

みんなはサッカーをしているときに、どんなリズムでやっていますか?
サンバのリズムって知っていますか?そう、あの「リオのカーニバル」で有名な音楽です。ブラジル選手はサンバのステップを踏んでいるように見えませんか?
しかし、日本にはそんなリズムがないのです。さらに試合前に「君が代」を聴くと国の代表としてのテンションは上がっても、プレーのリズムは上がりません。
まぁ、ジュニアの試合に「君が代」は流れないけど....
とにかく試合中は、早くて変化のあるリズムで戦って下さい。頭の中で音楽を奏でて下さい。
踊るようなゲーム展開、見ている方も踊りたくなるようなゲーム、期待しています。
サッカーって楽しいよネェ!


☆芝生の上で学ぶこと 04月18日(日)

今日は暑かった。
でも、「なみはやグランド」での練習は気持ちよかった!?
天然芝の上は気持ちいいよネ。
昔、芝の上でプレーすることの出来なかったおじさんのひがみはさておき、今日の練習では何を学んだかな?
今日の練習でもずいぶん進歩していましたが。

練習試合を行うにあたり、コーチよりいろいろな指示が出ていたけどその意味を理解しながらプレーできたかな?
上達のためには、その練習の意味を考えてプレーする必要があります。
何も考えないと、なかなか上達はしませんヨ。
いつも引き合いに出して申し訳ないが、サッカーが野球と違うのはそこです。
指導されるがまま(サイン通り)に忠実にプレーするのが野球なら、サッカーは自らのアイデアでプレーするのです。
そのための技術は監督・コーチ・先輩から(言葉は悪いが)盗み取るのです。プロの試合を見ることも重要です。
(たとえば蹴り方など)手取り足取り教えてもらう段階はすでに卒業。
選手達は、すでにその域に達しています。
プレーのイマジネーションをどんどん広げて下さい。

コーチの言葉お借りしますが「いろいろ挑戦」して下さい。失敗をおそれてはいけません。
ひらめきのヒントはコーチ達がどんどんアドバイスしてくれています。
教えてもらう態度は捨てて、自ら学ぶ姿勢が重要なのです。
上級生は後輩にどんどん声をかけて、気づかせてあげて下さい。

さらに上を目指してその気持ちが一つになったとき、新生チームの誕生です。
あと少し、サポーターはその芽生えを感じています。
がんばれ!!


☆練習の成果と発表の場 04月22日(木)

気づいてますか?
今日の練習、大きな成果があったことを・・・・・

U-12新チームのみなさん、今日の練習お疲れ様。
感じて下さい、忘れないで下さい。今日の練習の成果を。
やはり君たちは高い能力を持っていますネ。
高い意識とコーチのちょっとしたアドバイスで、見違えるようなチームプレーが出来ていました。
少々意識改革に時間がかかりましたが、結果オーライです。
あとは発表の場である「試合」において同じような高い意識でプレーが出来るように努力して下さい。
練習中はコーチが適確なアドバイスをして下さいますが、試合中は選手個々の責任です。
特に上級生は今日のようなパフォーマンスが発揮できるように、大きな声で指示を出して下さい。
対戦相手に合わせた適確な対応が自分たちで出来る様になれば、チームのサッカーが完成です。

「本当に今日の練習は成果があった」と思っているサポーターの独り言です。


☆アウェイでの戦い(抜粋) 04月26日(月)

敵地での試合、いわゆるアウェイでの戦い方。
ここで重要なことは雰囲気にのまれないことです。
初めての場所・初めての相手ならなおさらです。

<初めての場所>
前にも述べましたが、会場の情報をいち早く吸収することです。いつまでのお客さん気分でいては戦えません。
ピッチのレイアウトからゴールの位置さらにゴールのポストの形状(丸か四角)まで...ボールの跳ね返りが違うよ!
そこまでは必要ないかもしれないが会場になれましょう。
簡単なことでは、水道・トイレの場所確認も大切。
これだけは相手の方が上手だもの。

<初めての相手>
こちらが初めてなら、相手も初めての対戦。
気後れすることはありません。
絶対に勝てる相手はいないけど、恐れたりしては勝てません。
立ち上がりで「ガツン」とパワーを出せば、勝負の流れはこちらに向いてきます。


☆雨の日の過ごし方!?   5月17日

うっとうしい雨が降っています。
この時期の雨を「走り梅雨」と言うそうです。

サッカー少年にとっては、屋外練習が出来なくて残念ですね。
じゃあ、何をしようか?
・普段以上に勉強!
  サッカーは頭も使うスポーツです。
  今日は頭をきたえようか?
・サッカーの本を見る!
  あこがれの選手の写真を見るのも良いが、解説文も読んで研究しよう。
・サッカーのビデオを観る!
  イメージトレーニングだね。
  良いプレーをたくさん観て創造力を発揮してプレーの幅を広げて下さい。
・昼寝でもするか!
  疲れた身体を休めることも重要です。
  休養も真剣に、中途半端に遊ぶなよ!
・スパイクの手入れ
  用具を大切にしていますか?
  プレーを支えてくれる大切な用具の手入れを忘れずに。

いろいろ自分で考えて、時間を有効に使って下さい。


☆ジュニアサッカー進化論?   5月24日

ジュニアサッカーの各カテゴリーを見ているとその進歩がとても面白い。
自分の子供時代を思い出しても共感できて興味深い。

U-8:
とにかくボールを追いかける。ダンゴになって追いかける。
押しくらまんじゅう・ラグビー状態(一部では「ピクミン※」状態と言われる)である。
 ※「ピクミン」とはテレビゲームのキャラクターで集団行動をする。子供達には説明の必要なし。
コーチは「広がれ!ひろがれ!」と叫び続ける。
こぼれ出たボールに対しては徒競走。最初に追いついた選手がゴールを決め、ヒーローとなる。
このおいしい経験を数多く体験した選手が「未来のストライカー」になるのかもしれません。

U-10:
スペースの利用に気づきはじめる。
しかし、そのスペースに有効なパスが出るかは五分五分である。
「ボールに出来るだけ触れていたい」と言う意識が強く、球離れはあまり良くない。
そのために徐々に「ピクミン魂」が目覚め、ついついボールに寄っていってしまう。
そうならないように「がまん大会」であるが、小技が効く選手がヒーローとなる。

U-12:
スペースの利用、ボールのない時の動き等、一応頭に入っている。
技術もそこそこ上達し、上手く機能すればスマートなサッカーをする。
ただ、いつも上手くいくとは限らない。
「ピクミン魂」も完全に消えてはいない。
そこで重要なのはゲームをコントロールする選手である。
ピクミンに指示できる「オリマー」や「ルーイ」役の選手である。(これも子供は理解している。説明不要。)
「ボールによる(集合!)」「スペースに走る(解散!)」と選手同士で声をかけよう。
そうすれば、すばらしいサッカーが出来るはずです。

ゲーム中ボールに触っているのはほんの数分もありません。
ほとんどがボールに触れていない時間です。
その時間をいかに有効に使うかが、勝負の分かれ目。
ボールから離れる第三の動き、研究してみて下さい。
ボールばかり見ないで、ゲーム全体を見た動きを「オリマー」になった気分でやってみて下さい。


☆ムードの盛り上げは合宿から?   6月10日

フル代表の対インド戦、予定どおりの大勝で一安心。
7得点はサッカーとしては上々。
10点以上を望む声もあったが、枠を外しているようでは難しい。
その点はインドのほうがシュートが正確であった。
リーグ戦の鉄則、取れるときに高得点・失点をしない!
失点0も価値ありです。

ヒデ・イナがいなくても勝てた・・・!?
ヒデ・イナがいないから勝てた・・・!?
それぞれ考えがあると思います。
一つ言えるのはチームとしてのまとまりはすごく良かった。
長期合宿の成果と言われている。
成果が出て良かったが、そうしなければチームが出来上がらないと言った方が適確かも。
最近はセレソン(ブラジル代表)も、いきなり集まっても上手く機能しないらしい。
だから最近海外組が増えた日本では仕方がないか・・・

ジュニアのチーム完成度は?
簡単に言えば仲の良さ。何でも言える仲間であること。
その点学校母体のチームは有利である。
練習時間も確保しやすいが、よい指導者の確保が難しいかも?
クラブチームは合宿で対応するのかな?
目的は意思の疎通。相手の気持ちがわかる仲間作りである。
遠慮もしないし、でしゃばらないし。
良好な人間関係、チームで作っていこう。

一人のスーパースターより、まとまったチームの方が明らかに試合に勝つ。
サッカーはそんなスポーツ。

練習で技術も磨き、連係も磨く。
サッカーは楽しいね!





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