"ここからたっぷりやっていきます" ここからは終演に向けて・・・" 途中、ランナーズハイになる瞬間を見抜いてください
" ―ここからは新旧取り混ぜて 「 Fly By Night
」「 (?)
」「 (?)
(?)
」 "リハーサルでは一気に続けてやるつもりだったけれど、無理ってことが分かって休んでます" →"この曲は関西から盛り上げてもらった" "もうやっちゃいます" 「 Take You To The Sky High
」 →「 浜辺の歌
」―になってもちらほら紙飛行機が舞う
"どうもありがとうございました、そしてお疲れ様でした・・・座っていいです" → 久々に、ニューアルバムのリリースがしばらくない +来年30周年 ということで、デビューするきっかけになった曲 30年以上前、アマチュア時代にこの曲のデモがきっかけでデビューにつながる
―当時のプロデューサーも去年他界・・・ 当時19歳、高校時代の友人が悪い年上の女にだまされて、彼を慰めるべく書いた曲。 その友人が今年結婚、奥さんは47歳の角松ファン ―しかし同時に会社をリストラされ・・・奥さんは働いているが、今は彼は主夫。 また彼を励ますべく・・・"19歳の時に作った「 Still I'm In Love With You
」" →「 No End Summer
」 →メンバー紹介 全員退場後も拍手は止まず・・・
【モア・アンコール】 "今日はどうもありがとうございました" 「 See You Again
」 "おかげさまで今年50歳を迎えることができました" 先に彼岸に渡ってしまった友もいるが―色んなバンドで色々出来て幸せ。 またオーディエンスとの出会いも自分の喜び。 色んなブレイクポイントで"あれはあれでよかった"と思えるが、自分でガッツポーズできるような達成感はまだない。 なので、 やってきてよかった、というガッツポーズができるような目標を作った・・・
"どうか、今ここにいる皆様だけでも見届けてやってくださいまし" その出発点が30周年ライブ " 来年6月、横浜アリーナでお待ちしています
"
私にとって角松さんは後から知った人だし、ライブに行っていないブランクが結構ある―ことも白状済。 (2009.10.28参照)
それで SING LIKE TALKING/佐藤竹善
さんや SALT
さんに比べて聴いている絶対量は少ないのは事実だし、もしも今回本当に" 青二才お断り
"だったら入れてもらえたかもらえなかったか ―でしょうが、今はライブに行ったら行ったで彼らと同じくらいインスパイアされている―ように思います。 そんな私を見て母は"(娘に)角松を取られた"なんて言っております。 「 Summer 4 Rhythm
」の時はライブに行っていませんが―この時のライブの様子は、行った方におうかがいしたいです。 (鍵をかけていない時にでも)