【アンコール】 " Sつながりはシュレルズ
" Shiho、ピアノに "竹善さんの伴奏ができるなんて幸せ" 12. Will You Still Love Me Tomorrow
貴奈、安友子、鳥越を呼ぶ "最後にもう1曲Sさんつながり"―の前に"バナナサプライズ" 貴奈が「東京ばなな」のバナナシェイク味を買ってきたが、4本しかない―で、後ろ向きに客席に投げてキャッチさせる →"じゃ、貴奈からいこうか" 13. Isn't She Lovely
(6月8日は SALT
さんのお誕生日で、 青木智仁
さんのお誕生日である本日にレポを載せられるように下書きを用意したので、デコレーションケーキのイラスト。 ホントにこういうのを作るとしたら、楽器の飾りはおそらくチョコレートかクッキー…とか勝手に想像しつつ…)
竹善さんはライブにマメだし、様々なジャンルの人との共演にも積極的なため、1ファンである私にとってはこれまた、SLTを知った頃にはまだ敷居が高かったであろうジャズやフュージョンの世界に親しむ流れが自然に出来ていった要因です。 Fried Pride
は竹善さんと共演するようになる前に「 Ad-Lib
」でお見かけしてお名前だけは知っていた、という記憶はありますが… スティーヴィー・ワンダー
つながりで…「 You Haven't Done Nothin'
」の邦題が「悪夢」など、昔の洋楽で原題と全然違う日本語タイトルが付いている曲があるのはなぜだろう、とは私も思ったことが。 (「悪夢:nightmare」は3番の歌詞にありますが、今回のボビー・コールドウェルの「 風のシルエット
」は確かに「??」) ―といって、最近のただカタカナ読みだけのも、外国語が得意でない人には分かりにくいだけのような… (これは映画も)
今は昔、ロンドン短期留学に連れて行ったSLTのセレクションアルバムの中の「 心の扉
」をクラスメートに紹介した際、直訳では明らかに変というより通じなさそうに思い、勝手にちょっとひねって「Open your mind」と紹介した、なんて細かいことを思い出しました。 他、なんか面白いネタないかな~と思ったものの、時間がないので今回はパス。 今日 (2018.6.12)
は史上初の米朝首脳会談の日ではないか、ですって? 承知しています。 いつもはライブレポの曲名に動画サイトや関連サイトへのリンクを貼ることは字数・手間節約のため滅多にしないのに、今回は「 La La La
」にだけYouTubeへのリンクを貼っていることにお気付きの方、細かいところまでご覧くださってありがとうございます。