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2005年06月15日
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株式市場に変動は付き物ですが、私は一旦株式を買ったら余程の理由(下記参照)が無い限り「長期保有」が原則で、売りません(笑)。特に今年3月からは信用取引を始めましたので、利益は信用取引で確定することにし、現物株式は全くの放置状態、「無回転」です。okenzumoさんほどの信念はありませんが(笑)「Buy and Hold」。良い株であれば、成長による株価上昇や配当(そして優待♪)など、保有しているだけで利益があり続けるからです。

勿論、長期保有を前提にした株式購入にあたっては銘柄選択が重要になりますが、「損切り」もしません。銘柄のファンダメンタルズに変化がなく、単に株価が下がっただけのことですから。むしろ「買い増し」の機会と捉えています。

現物で買った株を売る「余程の理由」とは以下のような状況です:

(1) 判断を間違えたと思った時(つまり「見込み違い」)
(2) 他に良い投資案件を見つけた時(20%以上の差が見出せた時)
(3) 株価が上昇して、将来的にも株価に割高感が出てきた時
(4) 業績の停滞(市場平均を上回る長期成長・株価上昇が期待できなくなった時)

複数の超優秀投資家さんを参考に大体上記のような基準としていますが、実際の売買は結構「勘」でやっているところがあるかもしれません..。長期保有を継続するほどの自信がない、よく分からない銘柄だからとか(苦笑)。

信用については、まだ経験が浅いのですが、実践してみた感想を機会があったらまとめてみたいと思っています。ハイリスクを認識していますが、今のところは幸い順調です♪。



MyPF中シェアNo.1で今後もシェア拡大が見込まれるフージャース(8907)も引き続き堅調でした。私には相場の先を読むことはできませんが、これからも継続保有していく方針に変わりはありません~♪





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最終更新日  2005年06月15日 22時49分40秒
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