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2013.12.22
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カテゴリ: 生きる

"高額納税発言"に関する所感

私は、税金を納めることが人生の目的の一つだと思って生きて来た。

御多分に漏れず、10代20代の頃には、"自分とは何か?" "人とは何か?" "人はどう生きるのべきか?" 云々云々・・・考えながら生きて来た。 

その内、"自分は実在するか?" なんていうのは証明不可能な問いなので、結局、置いておくしかない。 (映画"トゥルーマンショー"や"マトリックス"ではこの問いが投げかけられている)

証明出来ないことに拘ってもしようがないので、"実在"はするものと仮定して、

人にとって"何が善で何が悪か?" "何が正で何が誤か?" "何が価値で何が不価値か?" "何が進化で何が退化か?" と言った各方向性に絶対的なものが見つからない。 ("殺人"が"悪"だとすれば、"織田信長は極悪人"か?)

何故ならば、そもそも単に素粒子の活動の集合体である"人"、宇宙の藻屑の様な地球の、"70億人×歴史"分の1の"個人"・・・の存在に意味/意義があるわけがないのだから。 あるとすれば"神のみぞ知る"

そんなこんなで、私のたどり着いた結論は、偶々、生物として出来上がってしまっている "人" に原則として共通にプログラムされているのは、

  • 個の保存
  • 種の保存

だと云うこと。 

  • 個の保存・・・これは言葉通り、自分自身を生き長らえさせること、自分の欲求を満たそうとする事。
  • 種の保存は、自分の子、家族、仲間、所属組織、国、人類・・・即ち、"人間社会"を長らえさせる事。

ところが"自分自身""自分の子""家族""仲間""所属組織""国""人類"・・・を全て同時にHappy(微妙な言い方)にしようとすると、必ず相反する事柄が発生する。 ので、これらのバランスを如何にとるかが人類一人一人の生きる課題。

これを身近なところに持ってきた場合、

  • 自分と家族がHappyになる事
  • 社会をHappyにする事
    • 出来るだけ稼いで出来るだけたくさん税金を払うこと
    • 社会がHappyになる仕事をすること
      • 常識的には従業員、顧客が満足する仕事だが、従業員、顧客の満足が反社会的満足であった場合はこの限りに有らず
        • 極端な例を挙げると脱法ハーブの販売で、顧客は喜ぶが社会的にはUn-happy
        • 自動車のプライバシーガラス(色つき窓)なんかも、多くの顧客が喜ぶんだが、他の車からの視界を遮る事になるので、社会全体を配慮すると如何なものか?)

私は、この原則に則って35年間仕事をして来て、家族も大過なく暮らせ、社会的にも多少は存在価値が有ったかと自負している。 

私の 社会的存在価値は殆どなくなってしまったとちょっとガックリ来ている 。

松本人志、高額納税発言への賛否は「予想通り。考え方広がる。払いたくないと言ってない」- Business Journal(2013年12月17日04時00分)Infoseekニュース | 平民愚平備忘録 - 楽天ブログ        http://plaza.rakuten.co.jp/1603dx/diary/201312210000/






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Last updated  2013.12.22 00:51:54コメント(0) | コメントを書く


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