はっぴぃす　～Yes I can～

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アッコ１７号

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Jag tycker mycket om dig

テーマ：ＧＬＡＹデビュー１０周年☆(283)

カテゴリ： GLAY

1年2ヶ月ぶりの再会・・・

愛し合ってきました♪♪

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これではワカラナイよなぁ～

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そ、この日がやってきました☆

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今の私があるのは、彼らのおかげ（過去の日記はコチラ）

今日のTERUさん、超ハイテンション。

いや、欲求不満？！

メンバー紹介で

私たち「TERU！」

TERUさん「On vocal」
私たち「TERU！！」

TERUさん「みんなの恋人、TERU！」

TERUさん「（会場に向かって）俺らの子猫ちゃん。オトコも関係ない！」

なんてことがありました。

さらに、これでもかっ！と投げKissや抱いてみせたり・・・をしていたはず。何故”はず”なのか―私はJIROくんに夢中（はぁと）。でもね、友達（TERUさんファン）が隣で悩殺されていたので、きっとそうです（笑）

JIROくんのリズムは、愛おしく、心地よい。

私の羊水？還ってくる場所―ホーム―のような安堵。

JIROくんは、ますますカッコよさに磨きがかかっている。

二の腕の動きに加え、弦を押さえている指が、仕草が、あぁ～すぇくしぃ～～。

このトキメキ、興奮は、とりあえず叫ぶ・・・発狂する（爆）

本編ラストの4曲は、MY FAVORITEで感激☆

「Runaway Runaway」
「彼女の“Modern・・・”」
「SHUTER SPEEDSのテーマ」

すっごく楽しくって、嬉しくって、気持ちよくって・・・しあわせ☆

アンコールのラストは「BURST」

その後、メンバーさんは客席に向かってご挨拶。いつもの通り、JIROくんは集団から離れてご挨拶（ピック投げ）。上手（私がいた）側の花道に来た時、すごい歓声が沸きあがった←なんせ私がいる（爆）

すると、

JIROくんは、ガバッと抱きしめたんです。

その歓声（想い）を受け止めてくれました。

でも、いーですか。

TERUさんではありませんよ。JIROくんが！です！！

初めて・・・なのでは？？

約30Mという物理的距離があったものの、目の前で最愛の人が抱きしめてくれた。一瞬、何もできなかった。心臓も止まった感じ。そして次の瞬間、「きゃー」と叫んだ。それからあとは、鼻血が出ないように（笑）、興奮で内臓が飛び出さないように（爆）、手で鼻を押さえながら口をふさいだ。

最後は全員で「1・2・3・JUMP♪」

JIROくんが音頭をとった。でも、その掛け声の前に”楽しかった”とマイクを通さずに叫んだ。しっかり聞こえたこと、その言葉にまた興奮だった。

私は、もう一度チャンスが与えられました。

その明日に備え、今日はココまでにします。

明日も愛のあるライブにしましょう！

ぴーす！

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