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書棚にならべていた。当時はテレビアニメも
あって我が家でもビデオまでとり楽しんだ。
映画では本格女優のアンもすばらしく好印象。
朝の連ドラは翻訳家の山岡花子の生涯を描き
内容の濃いものだった。
高校生の孫が盛んに赤毛のアンについて
話しかけるので年齢的にはこの小説に触れる
のは遅すぎるのでは・・・と思っていた。
今や情報化社会で興味の対象が広すぎてこの
小説とのめぐり逢いが遅れたのだろと。
というのは先日BSで偶然見たテレビアニメ
は昔見たものと全く同一のビデオであった。
第一回だけの視聴だが
ストーリーはさることながら吹き替えの声優が 当時のままでしばし私が感傷的になった。
初めて見たテレビアニメから数十年も経過した
今も魅了的である。
孫が予想より遅れてこの作品にめぐり逢えた
としてもこれからの人生で心豊かな一助となる
のは間違いないと思った。