こんなところに、ラボ・パーティの小さな公園がある

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ラボ・テーマ活動における【ことば】


ラボ・テーマ活動における 【ことば】を考える


テーマ活動って奥が深い
先へ行けば行くほど次に越えてゆきたい峰が見えてくる

「ことば」は特に奥が深い
ひとつの「ことば」によって舞台にさざなみが起こる
ひとつのさざなみが舞台に広がってゆく
そのように「ことば」がやりとりされるテーマ活動を目指そう

自分の発する「ことば」によって、あたりの景色が一瞬にして変わってしまう
自分の発する「ことば」によって、まわりの人々の気持ちが一瞬にして変わってしま
う
それができたときには充実感がある 
こんなに面白いことがあるだろうかと思うぐらいの……

そのようにことばが発せられないと、「ことば」は言っているが、
「ことば」に「勢い」や「ふくらみ」がない
やりとりのリズムが単調になっていて、「ことば」のやりとりがないようにみえる 

最初に目指したような「ことば」を語るには,発するには、どうしたらよいだろうか
自分の中に景色が見えていなければまわりの景色を変えることはできない
自分がその人物になりきっていなければ相手に働きかけることはできない

なりきるというのはどういうことだろう
人からどう見えようとも、自分の中でなりきるということ
そのためには自分のなかにその物語とそのことばと切り結ぶところがなければならな
い
一人一人の個性や,家庭環境,育ち方が違うのだから、
その切り結び方は人によって違う
自分自身を無くしてライブラリーどおりに言えばいいのだとことではない
(もちろんライブラリーはいいお手本,いい目標です しかしそれでさえ一人の人間
の固有の表現ですから、それを真似するのではなく自分自身のものにしなければなり
ません)

「よく覚えた」とか「一生懸命やっている」とか「がんばったね」とかいう評価以上
に
自分自身のなかに,かけがえのない「ことば」が動くこと
それは相手との関係で,周りとの関係で創られて行くのだが,
自分自身の気持ちの中に動くものこそが大切である 
自分自身の気持ちの中に動くもの無関心であってはならない

自分自身の気持ちが動くことを確かめるにはどうしたらよいか
  動いてみたり,「ことば」を発してみたりして確かめるしかない
  頭の中で考えた表現を話し合っているだけではだめだ
  そのためには「ことば」を口に出し,相手にぶつける,相手を包み込む、
相手とかかわりあう,実際に動いてみることだ
相手の「ことば」が自分にどのように響くか、どのように受け止められるか
それも確かめよう もっとこんな感じで言ってほしいと思ったらそれを伝えよう

音楽CDを使って「ことば」を発し、動いてみる中で,自分の気持ちを確かめる

一ヶ所でも「ことば」がくっきりとした姿を表せば
テーマ活動はそこから鮮やかさを変え始める
何よりもテーマ活動をいっしょにしているまわりの反応が一変する

発表であれば見ている人へテーマ活動の伝わり方が違ってくる



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